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ミヒャエル・エンデの童話小説、「果てしない物語」。ファンタージエンの姫君「幼心の君」とはいったいなんだったのか。それは人に内在する真我、アートマン、ブラフマンを表現していると思う。・「幼ごころの君の持つアウリンは光の子も闇の子も区別なく、この世界の生き物全てに力がある。おまえにもわたしにもだ。それでいて幼ごころの君ご自身は決して権力をふるわれない。まるで存在しておられないようだ。それなのに全てのものの内におられる」・「幼ごころの君はこれまで自分の国の生き物に、闇の子も光の子も美しいものも
モヤモヤすっきりアドバイザー天時信哉(Amatoki)です。ごきげんいかがですか?4/2~4/8のタロットカードからのエールです。☆今週のアドバイスカード『思い描いた未来を築くため、あなたは力強く前へ前へ進む』【戦車】☆今週の流れのスリーカード(過去・現在・未来)過去【ソード・3】現在【ワンド・5】未来【女帝】過去、避けて通れない悲しみを乗り越えてきたあなた、今は自らの手で競い、目標に挑戦して実力を培っています。そ
いつもお世話になってる方より、以前このような名言をメールの最後に添えて頂きました。危ぶむなかれ、危ぶめば道はなし、迷わずゆけよ、ゆけばわかる意味がわからなかったので調べてみたら、詩人の一休宗純さんという方のお言葉。よくよく調べると、その方より先に言ってた人がいるみたいですが・・・またまたよく調べると、アントニオ猪木さんも引退の時に使った言葉らしく話題になっていました(^^;;一休宗純『この道を行けばどうなるものか、危ぶむなかれ、危ぶめば道はなし、踏み出せばその一歩が道となる、迷わずゆけ