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今月最初の日曜日の事。友人が遠くから子供を連れてスキーに来ると言うので、こちらも子供を二人連れて行くことになりました。家内は、「スキーに行くなら、友達に会ってていい?」と言ってきました。色々発散する事もあるんだろうし、行っておいでとなった訳です。一日滑って、帰宅。夕ご飯の時に「どう?友達とは楽しめたの?」と聞いたら、なんかあやふやな返事。この時は、アレ?何か様子が。。。と思うだけでした。
今回の研ぎは包丁の先端「切っ先(きっさき)」が欠けていたので修繕しました。切っ先の欠けの修繕は、欠けの中でも比較的簡単にできます。このように切っ先を修繕し、見事先の尖った刃に戻しました。先端が欠けてお悩みの方も多いと思います。こういった時は、とにかく峰側から徹底して形を整える!!ただこれだけです。先端の峰側を砥石に当て、削りながら形を整えていきます。この時注意してほしいのは絶対に刃先側から形を整えてはいけません!!刃先は、
一誠/ライアーミノー付属の目を付けないと威力半減🙋なので装置🙋この時気をつけなければいけないことは、目玉が剥がれないようにする事です😆🎵🎵瞬間接着剤で装置しました😃そして、アルミホイールを背中にいれると更に威力アップします😉不器用なので、アルミホイールのサイズはバラバラですがいい感じにできました😃