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こんにちは♪数日前の明晰夢の話なのですが、4〜5次元くらいの、現代か、少し未来の上空で、私が「この世の果てに行こうツアー」を呼びかけていたのです。それを俯瞰視点で見ていたのですが、自分のことながら、なんだそれー!と思っていました。この世の果てって、どーゆー事?と思ってたら、後からわかったのですが、この宇宙の果てってことらしいのです。あと、なんで地球のアストラル界から行くの?とも思ったのですが、陰陽、光と闇が両方ある、アドベンチ
これは、息子が亡くなって3か月くらいたった頃に書いたものです。長いので少しずつ載せたいと思います。「せめて…」息子が亡くなってから、私はしばらく食べることも寝ることも忘れて、ひたすらネットの世界を彷徨った。息子に会いたくて会いたくて、人のいない時間に一人で息子を探しに歩いたこともあった。でも、この世の果てに行っても息子はもういないのだと頭の中で声がした時から、この地獄のような日々を乗り越えられる日は永遠にこないのだということが理解できた。もちろん、人によっては必死に乗り越えましたと
大袈裟ですよねいや、でも本当に。この世の果て…とばかりに毎日毎日泣いていました。不登校ブログを読み漁る毎日。ネット情報に頼る毎日。…孤独な日々でした。このまま不登校になってしまうの?嘘でしょ?うちの子がなんで?一生懸命育ててきたし、家族だってこんなに仲良しだし、何の問題もないよね?友達も沢山いたよね?ちょっと嫌な事あったって、今まで一緒に乗り越えてきたよね?…でも、目の前には完全にエネルギー不足の娘。あぁ、この子は限界だ。この子の心を救ってやらねば。。「明日は学校休もうね…