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山の神は通例では、諸国の山林において、清き木や清き石について、臨時にこれを祀まつり、禰宜ねぎ・神主かんぬしの沙汰さたはない場合が多いが、これを無格社以上の社殿の中に斎いつくとすれば、すなわち神の名を大山祇命おおやまつみのみこと、もしくは木花開耶姫尊このはなさくやひめのみことといい、稀まれにはその御姉の岩長姫命とも称となえて、何とかして「神代巻」に合致させようとするのが、近世神道の習わしである。しかもこれは単に山神が或る地では男神であり、また他の地方では姫神であったことを語る以外に、いさ
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大祓祝詞口語訳の後半に参ります。そして更に、最後に整理してまとめました。マニアックな年明け大祓祝詞例文口語訳後半スタート太祝詞事を読んだなら、天津神は天の岩門を押し開いて、幾重にも重なった雲を押し分けて、国津神はあらゆる山の頂上から霧を掻き分けて、聞いて下さいます。「太祝詞」は、謎とされてます。色々ググりますと様々な説あり、特定不能です。一般人には無理ですね。一説に、太祝詞=大祓祝詞の事ではと言われてます。他には、「トホカミエミタメ」?「太諄辞、此をば布斗能理斗と云ふ」
まさか、松の内に桜が開くなんて🎍去年の秋、折れた花芽の枝を拾ったので御水を与え続けていましたが元旦から蕾が膨らんで「え、咲くの??」と思っていたら…コノハナサクヤと言わんばかりに咲きましたたった今、蕾が花開いたばかり。まだ花びらも、翅をひろげる途中ですが木花開耶姫命の恩恵深い新春と思い感謝申し上げます。いやさか🌸#新春#松の中に咲く#桜狂咲#木花開耶姫#刀絵帰蝶
西暦2025年、令和7年、皇紀2685年明けましておめでとうございます㊗️本年もよろしくお願いします。山梨県市川三郷町の弓削神社に初詣御祭神木花開耶比売命瓊々杵命彦火々出見命日本武尊大伴武日命昇段参拝でもないのに女性の神主さんが幣でお清めしてくださいました。元旦の光に漲る力あり縁起物やお札の頒布おみくじは100円シルクの里ならではの繭みくじは300円この裏で古札のお焚き上げ今年は暖かく火にあたる必要はありませんでした。直会で甘酒が振る舞われました。御神木は
私たちが目にする物にはすべて色がありますその色によって何かを感じています美しい色を見れば人は癒され、優しい気持ちになります日本の伝統色のピンク系には、人の心を動かし、人を幸せな気持ちにしてきた力があります桜色(さくらいろ)桜は日本の国花で、古事記に出てくる『木花之開耶姫・このはなさくやひめ』の木花が桜の花を意味し、さくやの音がさくらの語源と言われています桜色は平安朝の頃から現在まで広く親しまれている日本の伝統色です桜色に衣は深く染めて着む花の散りなむのちの形見に(古今和歌集