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ガチ湯とは、ここんの私的に印象が強い湯。個人的には、温泉好きの方に、ここは行ってみてほしいところでもあります。大分に行ったら、ここだけは絶対寄りたい湯。塚原温泉!!ガチ湯選定の理由は、ずばり水虫が完治した!!もともとは水虫持ちではなかったが、会社の寮にお世話になった時、お風呂場で移されたようだ。そして、市販の薬をいろいろと半年間使うも効果なし…。半年後、別府にいったときに塚原温泉で患部(左足の小指と薬指の間)を一時間くらい、かけ湯したり、浸したり…。入浴後は、新しい靴下と靴を履
半額本を利用できる施設が、吹上温泉には3か所ありました。もう1軒、中島温泉旅館に寄りました。なかなかの建て住まい土間(コンクリートで舗装)が残る宿は珍しい縁もあり、これはかなり惹かれるこれは気になる休憩で下調べもありだな。しかし、宿泊者専用の西郷どんの湯も気になる入浴料金400円が半額券で200円こちらはレトロ感はないなぁ年季の入った壁絵。一部剥離も目立つ。ウミガメの産卵地でもある吹上浜でしょうね浴槽は思ったより小さめだけど、源泉投入量は十分
下城滝の写真を撮ろうと寄ったが…。撮影スポットのルートが通行止めのようだ。なべかま滝この先が下城滝です、
陽も明けぬ午前5時から開店する脇浜共同浴場に一番乗りで行ってきました。写真目的です。しかし、5時前から続々と人が人が訪れる!皆さんが常連で、受付のおばさんより早く来られる!自動販売機で入浴券を購入してどんどん入っていかれます。急いで浴槽の写真を数枚撮らせてもらいました。小浜温泉の源泉温度は高く、加水されます。浴槽は2層に分かれていますが、自由度の高い分水器の向きによって、熱い湯とぬるいに分かれます。水が止められるとどちらも熱くなるので、湯の熱さの話が常連さんの間では挨拶の様に
夜明薬湯温泉から帰路に雲海薬師温泉へ源泉入浴料金300円20分ほど独泉状態サラリ感がりますね
火の山温泉どんどこ湯入浴料金630円こちらは撮影禁止です。露天風呂の新緑がよかったです。雨でしたけどね!
どうしても、どうしても!泊まってみたかった高砂館。木造3階建ての希少な旅館。木造3階の旅館は広くはない敷地に収容力を上げるためかだろうと思うが、階段も急なものが多い。温泉津の長命館や、浅間温泉の飯田屋別館もそんな感じだった。どちらも今は泊ることはできない。ロビーはこんな感じでした。なんども電話しても断れ続けた…。一人で頑張っている女将さんの体調が宜しくないというのがその理由だった。最後は「宿泊できる日を教えてください。」とお願いした。ここまで食い下がったのは、閉館
週末営業の高屋温泉へ行ってきた。ここに来るときは夜が多かったが、今回は陽がまだあるうちに予定してたお店が休みでしたので、そのまま入浴しようと思いましたが、こちらでも食事ができることを知ったので利用することに宿泊したら、ここで食事するんだろうなぁお品書き西都妻地鶏のたたき(800円)親子丼(600円)甘じょっぱい、懐かしい味でした。子供の頃、大阪にあったバカ盛食堂(廃業)の親子丼を思い出した鯉こくこの後、一風呂浴びて帰りました。
先週上映終了となった「デッドデッドデーモンズデデデデストラクション」を見てきた。できれば、後章の公開直前に見たかったけど、仕方ない。後章公開まであと2週間を切りました。続きが気になって仕方ありません。観客5名でした。
山川温泉から奴留湯温泉へ入浴料金200円ぬるい源泉がザーザーの垂れ流しちょうど良い温度でうとうと寝てしまう。40分ほどの入浴でしたが、貸切状態でした。上がり湯の方は温かいと思ったが、さらにぬるかった。
温泉地でもないの温泉スタンド発見朝陽轟滝の近くに目ざとく気が気が付いたここんあさひ団地温泉組合はスタンド専門のようだ。組合員ではないので、見るだけなんだけど。汲み上げていない源泉はそのまま、川へもったいなぁ…。
琴平温泉から夜明薬湯温泉へ入浴料金650円炭酸水素塩泉打たせ湯薬湯湯口
被災を乗り越えて、復活。そして、宿泊も再開した湯川内温泉かじか荘がまさかの廃業昨年の10月に宿泊した時の写真です。今年も泊まるつもりで何度か電話をしたが、予約が取れず。そして、まさかの廃業廃業の理由は、入浴客がレジオネラ菌に感染し、その人がかじか荘に訪湯していたこともあり、レジオネラ菌の原因はかじか荘も疑われて、しばらく営業を自粛してほしいと言われたようです。ただ、その休業中に廃業を決められたとのこと。ここんにとっても、湯川内温泉への思入れが強いだけに、廃業はショックで
湯の児温泉の各施設は自家源泉とのことこちらは内湯男女別が1ずつあります。後ろ岩をしており、昔は露天風呂だった?赤倉温泉の三之亟の小型版といった感じ。足元湧出ではないが…。源泉タンクは真隣にある自家源泉ですが、湯の児温泉組合で各施設に湧出量が決められているということもあり、入浴時間は6時カラ22時までなので、真夜中の入浴はできませんでした。
たまには家族風呂琴平温泉のゆめ山水1時間2000円貸出時間開始から45分間源泉が投入されます。結構熱いので、加水が必要
こんばんは😊今日は朝からドンキ行ったり少しお買い物したり🍫後はリボンワーク🐰🎀紫陽花をイメージ。ラプンツェルみたいなリボン🎀チャームは紫陽花イメージさした小花。こちらはらびっとカーニバル広島へ持っていきますモカにモデルさんお願いしました😊可愛い❤モカってリボン🎀似合うよね😁男の子だけど可愛い❤今試作中だけど可愛く出来たらこちらもイベントへ。紫陽花リボンはピンクもありますよここんにお願いしたいけど💦💦どうかな🤔絶対可愛い❤さぁ、、明日の準備して片付けて早く寝な
岡山にはもう14年前に行ったきり。四国はもっと遠のいている。岡山の名湯は混浴が多く、破廉恥な集団の溜まり場になっている。正直、そういう現状なので行こうと気が起こらないのもある。島根とか鳥取には惹かれるんだけどね。破廉恥な行為のエスカレートし、こちらも撮影禁止になった模様。竹筒から溢れる源泉は小さな浴槽に相対しても投入量が多い。小さい混浴浴槽ゆえ、ワニからの女性の逃げ場はない…。温泉にいる迷惑千万なやつら。こいつらの所業で、いくつもの混浴が失われたことか…。昔
こちらも、公開終了となったゴジラマイナスワン。お客さんは20人弱と思っていたより多い。今回は、スマフォアプリ「HELLO!MOVIE」を使って、山崎監督のオーディオコメンタリーが目的でした。このソフトは映画作品ごとに選択するようになっていて、初めて利用したので、最初はゴジラマイナスワンのバリアフリー版を選んでました。DVDやBDなどで目が不自由な方にも音声で状況を説明するんですね。映画館では、いつも携帯電話の電源を切るんですが、今回は初めてつけたままの映画鑑賞になりました。コメンタリー
薩摩半島まで、出張った理由は川辺温泉GWまでの営業という噂もあったので、確認してきました。5月末ですね木造オブジェに惹かれる川辺温泉入浴料金460円源泉温度が低いので加温するための燃料代も馬鹿にならないのでしょうね赤字だと聞きました。かつてはサウナもやっていたようですが、現在は使用できずかけ湯浴槽こちらは水風呂熱湯浴槽一般浴槽終了までに、あと1~2回は来たいですね。
火曜日にさいと温泉に行くことが多くなったかなぁまぁ、無料券目当てですけど!温泉道の押印帳にさいと温泉が結構埋まってきた。近隣なのは助かりますね!入浴料金600円
昨日、問題にしようとしたとこです。山川温泉共同浴場入浴料金300円硫黄臭する良泉隣に源泉があるので鮮度は高い
ご年配のご夫婦で経営されている民宿でした。繁忙期がお手伝いがくられるのかな?芸能人のサインがいくつかありました。テレビのロケとかで宿泊されるんだそうだ。たしかに「中禅寺湖〇〇事件」とか、ありそうだしね…。男体山の登山口が開かれるのが、朝6時から、大祓の時から、登山しようかと悩んだが、登山には7時間かかるので、今回は諦めてることにした。夜が明け、だんだん姿がくっきりする男体山の頂に雲がかかり、とても神秘的でした。朝食は7時から一泊二食付きで7800円素泊まり
青根温泉の湯元である不忘閣が管理している「大湯」昔から、湯治客を癒していた。一時は、公衆浴場として、不忘閣の手を離れていたが、新しく公衆浴場「じゃっぽの湯」が完成し、公衆浴場として役目を終えた「大湯」は再び。不忘閣の元へ!公衆浴場時代の「大湯」は知らないが、湯小屋の外装はかなり変わったと思われる。素晴らしいのは、その湯舟は、昔からのものが使われており、それに相応しい、新しく古風な大湯が完成した。ロストテクノロジーとなりそうな土壁湯小屋として、再生した。梁となど、かなりの費用が掛か
冬の古遠部温泉に2度泊まり、外湯へ行くには、湯の沢温泉が手頃。ここんが訪れた時には、すでに湯の沢山荘が廃業されていました。一度目は、なりや旅館へ。湯気だらけ写真も撮れなかったが、毎年湯治来ているというおじいさんの津軽弁との会話は楽しかった。農業が終わったら来られるそうで、来年も来るといわれていたのですが…。そのなりや旅館が廃業されてしまい、約束は守れませんでした。そして、最後に残った秋元旅館も続いて廃業されました。このときの訪湯は、貸切状態だったので写真を撮らせてもらいました。
金松法然の参道の手前にたくさんの幟があって、前から気になっていたので入ってみた。自宅を改装した食事処「さくらとはな」メニュー宮崎では珍しい、中部地方の名物。朴葉味噌焼きとみそかつこれにひつまぶしがあれば…。今回はランチ(1300円)をオーダーヒレカツと…。ミネストローネスープニンジンジュース、コーヒーゼリーと小鉢ご飯と酢の物ご馳走様でした!次回は蕎麦かな…。
主人公タ○キマリさん!○にはマか、ヌか、どちらが相応しいのか?キマリさんは、第一話のタイトルではタヌキからひょっこり顔だししていましたから。第十一話は、日向が高校を辞めたエピソード。クールビューティーの報瀬が男前すぎる!!不覚にも涙零れた。残り2話。報瀬の母が消息不明になったZルートへ…。いよいよ、物語も佳境に。
湯岐温泉では、3軒の宿泊しましたが、現在、営業されておるのは2軒。廃業されたのは井桁屋。こちらは日帰り入浴も受け付けていなかったからネットでも情報が少ない。つげ義春氏が湯岐温泉を訪れていて、宿泊したのが、おそらく井桁屋井桁屋さんは湯治棟と旅館棟があり、ここんが泊ったのがこちらの旅館棟。この日、湯治棟には女性の団体客が泊っておられたので、湯治棟の見学は控えた。旅館棟の天井には立派な梁があった。浴室は大小2つあり。この日は、女性客が多いということで大きい浴槽のほうが女湯となっ
テレビ東京の旅番組に取り上げられることもあった湯の平温泉松泉閣ロケーションがとてもよくテレビ映えするところだったと思います。渓谷を橋で渡る宿。荷物が多いときは滑車を利用していたようです。日帰り入浴で利用したので、詳細は分からないが内湯もあった模様。フロントで入浴料金を支払い、露天風呂はさらに谷を下ったところにある。温泉成分表他にお客さんがいないことを確認して、女風呂も写真を撮る許可をもらいました。どっちが男湯でどっちが女湯かわからなくなってしまった。
人吉にある三角屋根が特徴の公衆浴場御三家と勝手に呼んでいますが、その1つである堤温泉がリニューアルされたので行ってきました。こちらは、豪雨被災後、すぐに復旧したのでダメージは少ないと思っていましたが浸水したらしく、木造ということもあり腐食している箇所もあったのでしょうか?かつてと同じ三角屋根を踏襲してくれて嬉しい。昔の材料に大切に再利用されています。内装は木がふんだんに使われて高級感があります。以前と同じ無人受付になっており、入浴券は自動販売機になっています。料金400円
4年前に休館となった旧林田ホテルぼちぼちと解体中です。休館の理由は施設の老朽化と言われています。林田温泉は霧島の顔的存在だったんですけど、いわさきホテルグループになってしまいました。大浴場があったところはほぼ解体済でした。