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4月より、準備していました新事業のご紹介です。自社にてハンドメイドレザーグッズの制作及び、販売を行う中で、日本に根付く良きモノ。大手メーカーにて、大量生産される製品ではなく、一人の人間が、プライドを持ち作り上げる作品。そんなことを考え、たどり着いたのは、日本陶器。日本の各地で、土と向き合い日々を過ごす陶芸家の作品を取り扱えないか?!この数ヶ月、関東近県の陶芸作家の窯元へ出向き、色々な話をして参りました。陶芸の『ト』の字も分からぬ状態で、親身に話を聞いて頂いた作家様にまずは、感謝です。
毎年GWの5月3、4、5日に開催される土岐美濃焼まつりに行ってきました。いつも午前9時開始前の午前7時くらいに着くように行っています。それでも土岐陶器団地内の駐車場入口では渋滞が始まります。この時間帯を逃すと大渋滞にハマるので注意が必要です。今年はコロナ明けで天気も良く沢山の買い物客が来ていました。手前の紅志野ぐい呑みは私の好きな土岐の陶芸家の加藤仁志さんの作品です。穴窯で3日間焼成しているそうです。さすがプロの作品です。奥の粉引茶碗は今回ご飯用に購入しました。手取り軽く自分好みです。午
師走ですなサブーイさて、ビールビール中里博彦・博恒染錦夏花絵入れ子碗(大)ビールはボディントン・パブ・エール(イギリス)缶に入っているフローティング・ウィジェット(窒素ガス充填プラスチック玉)による滑らかクリーミーな泡でっす本日の箸置中里博彦・博恒箸置中里兄弟は、三川内焼の伝統的な風合い継承しながら、二人で「毎日の食卓を豊かにする器」を作ってはります本日のアテサラミ・チーズ中里博彦・博恒豆皿絵付けが見えるように盛り付け白和え