ブログ記事10件
豊中?川西?の駅から少し離れた場所にあると「音にきく」、大島紬美術館へ伺うチャンスが遂に来ました。※北摂の地理が今ひとつ分かっていないので、お赦しください。正しくは大阪府池田市です。きものしるべの会で、企画してくださったのです。ゆかりさまと御一緒に参加させていただきます。駅からタクシー乗り合わせて、と伺っておりましたので、早めに行ってスタバでコーヒー飲むつもりでおりました。それなのに、なんということでしょうか。自宅に携帯を忘れて、取りに戻りました。ああ、もう、まにあわない…
今日の芝蘭堂さん、きものしるべの会は。「繭から反物になる迄のパターン/糸のとり方により変わる生地」ちょいと仕事がぎうぎう傾向で、それなのに遊び回ってたせいで、バテ気味な土曜日。明日行けるかなぁ。と思いながら就寝。朝は目覚めスッキリ!モチロン行きますよ?さあ準備します。今日も、下村撚糸さんと原先生が来てくださいます。行かいでか!美しい迎え花。お座敷にセッティングされたお着物の数々。期待が高まります。ファイリングされた、各地の生糸の商標達。この様な商標を付けて、神戸の旧生糸
こんにちは。ご覧いただきありがとうございます。ランウェイの続きです。明るい色が好き、と言われる方です。カラフルな着物は、ポリだとおっしゃっていましたが、この帯にズキュンでした。鯉と桜、アンティークのきりばめ帯でしょうか。水の青が綺麗です。いつもシックな方。帯は田畑喜八氏の監修かと。この方の半幅帯にも撃ち抜かれました。個人的には半幅帯は苦手なのです、背中が広く見えるので。でも大好きなフリンジ付きです😍結び方もとっても上手です。丸帯から仕立てたものかもしれませんね。帯ありきで、控え