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ケンタッキーの予約制の食べ放題が期間限定で復活します!復活する期間は3月27日~4月17日までの各週火曜日。17時~のディナータイム限定で45分間の食べ放題が4日間限定で復活することが告知されています!(((o(*゚▽゚*)o)))ケンタッキーの食べ放題という事で、興味を持つ人は多いと思います。しかし、実際に行ったことがある人は知っていると思うのですが割と地獄の食べ放題なので、ケンタッキーの食べ放題…天国のようで実は地獄の食べ放題を昔体験した際の話をしておきま
大人気のゲーム・アズールレーンをやっていて困る事があると思います。その悩みというのが、他ゲームのアイテムボックスにあたるドッグというキャラ達のボックス上限。SR/SSRブリという船を凸するための船が邪魔になるということ。少ない課金量でボックス上限を増やす分のダイヤは十分に手に入ります。しかし、無換金を貫く人にとっては、ダイヤを上限解放に使うのはあり得ないことです。ボックス上限にダイヤを割くほど無換金勢にダイヤの余裕はありません!(`・ω・´)ということで、今
進撃の巨人の最新刊となる24巻が発売されました!23巻で描かれたライナー達の故郷であるマーレが24巻でも引き続きマーレの情勢が描かれました。退屈な展開が続くかと思いきや、マーレの衝撃的な事実とライナーと同じく変わり果てたおっさんエレンがライナーと再開することになったり!続きとなる25巻の展開が楽しみになる展開が繰り広げられました!物語が一気に加速する助走的な内容が多かった進撃の巨人24巻の感想です!幼い頃のライナーが最低過ぎる件24巻では引き続きマーレの情勢が
咲の17巻が発売されました決勝戦が始まるかなと思いきや、咲の姉である照の過去編と咲への思いが明らかになる展開。咲の視点から描かれていた照とはだいぶ異なるというか、かなり優しい雰囲気を纏っている人物という印象を受けました。ただし、今回の物語でしれっと語られた話には咲の恐ろしさを描いている?シーンもある気がしました。宮永姉妹の実態が描かれ始めた印象を受ける咲17巻の感想です。咲17巻の感想咲17巻にて、これまで描かれることのなかった照の内情が明らかになりました。
進撃の巨人25巻が4月9日に発売されました。25巻の物語はエレン達・壁内人類とマーレの全面戦争が始まる展開です!成長したジャンやコニー、さらにはミカサやリヴァイ兵長も登場したり…!全体的に戦いが多い物語ですが、成長した面々が観れて嬉しい物語でした。あとは、怒涛の展開で色々と気になることが多かった巻でもあります。とにかく気になったことがいっぱいあった巻の感想になります!フリッツ王の真実物語は前巻で繰り広げられていたマーレの過去。始祖の巨人という巨人を
年末年始が明けた時期で油断していたこともあり、僕は年始早々に風邪をひき38.6℃という熱が出た。最初はインフルエンザかと思ったのだが、病院に行くことなく直ったことからインフルエンザではなかったのだろう。軽い風邪?といって良いのかは分からないのだが、どうにか数日程度で収まり今は元気である。今回の話は風邪を引き直ったということではなく、僕が風邪で辛い思いをしている中で実践し怒りを覚えた出来事があるのでその紹介だ。最初に言っておくが、怒りを覚えているように風邪の際に実践すること
こんにちは!りょうです今回は亜人の最新11巻の感想です。表紙は佐藤達、亜人テログループに所属しているネットに精通している奥山のIBM。変な形状をしていますが、天井に張り付けたりと便利なIBMです。11巻では、佐藤が最終ウェーブと名付けている軍事施設を襲撃する作戦が決行されました。目的は軍事施設で演説を予定していた総理なのか?それとも、軍事施設内部に潜入することなのか?物語が佳境に入ってきた感じの亜人11巻の感想と考察になります。佐藤の最終作戦
2009年から連載が開始され17年に完結したマギ最終巻である37巻!最終巻という事で当然ですがアラジンのお爺ちゃんであり最大の敵・ダビデとの戦いにも決着が付きました。漫画の終わりとしては、しっかりと終わってはいるんですが正直言ってガッカリしたというのは事実です。マギにしては物足りない終わり方だったとしか言いようがないマギ最終巻37巻の感想になります。シンドバッドvsダビデの決着聖宮にて繰り広げられていた最大の敵として描かれたダビデとの戦いに決着をつけたのが一時は迷走していた
キングダムの最新刊となる49巻が発売されました!(((o(*゚▽゚*)o)))49巻の表紙は蒙恬(もうてん)が飾っていますが、納得せざるを得ない大活躍がありました!個人的には蒙恬よりもタイトルにも入れている王翦が信頼し左軍を託した麻鉱(まこう)さんの方が強く記憶に残っているんですけどね。それでもと言いますか、蒙恬が持ち上げられる為に不可欠だったのが麻鉱さんであり、結果として49巻では麻鉱さんの働きで蒙恬が最も活躍します。蒙恬と麻鉱さんが…物語への不満が記憶に残る
この作品・中間管理録トネガワは、カイジに登場する利根川を主人公にしたスピンオフ作品。カイジに敗北し転落するまで帝愛の実質No.2という地位にいた利根川の帝愛というブラックすぎる企業での頑張りがギャグマンガとして描かれています。6巻の栄養ドリンクのスーパーが付いているのにヴァージョンに、何とも言えない表情で手を伸ばしている姿がギャグマンガという内容を物語っています。そんな利根川を題材にしたギャグマンガの6巻目が発売されたので、最新刊となる6巻の感想です会長は実は女々しい?利根
青の祓魔師21巻が3月2日に発売されました♪物語も佳境に入り、主人公である奥村兄弟に深くかかわるサタンのこと。奥村兄弟の出生の秘密へと物語は動き出し、21巻では明かされることなく終わりましたが、雪男だけではなく燐も出生の秘密について探り始める展開が繰り広げられました。人間との間に子供を作ったと言われているサタンは本当はなにがしたいのか?色々と謎が多い燐&雪男の出生の秘密が明かされることでサタンの人物?像も見えてきそうです。人ではない気もするので、人物って表現は間
アカメが斬る!という漫画の後を描く物語がヒノワが征く!。この物語はアカメが斬る!の後という事もあり、アカメが斬る!のメインヒロインだったアカメも登場します。最後の戦いにて帝具の奥の手を使ったことで呪いに掛かってしまったアカメのその後の物語でもあるわけです。アカメが斬る!の流れからすればアカメの呪いが解呪できるのか?これも1つの楽しみになるわけです。しかし、今作ヒノワが征く!はアカメのその後の物語でもありますが、ヒノワという少女の物語が中心として描かれる物語に
10年間連載が続いてきたベイビーステップが完結しました。46巻からの流れで唐突すぎる完結…賛否両論、ハッキリと分かれる終わり方。個人的にはガッカリしたというかプロになるところで終っとけばよかったんじゃ?としか思えない終わり方でした…プロになってから方向性がハッキリしないというか、終わりの見えない展開になっていましたけどね。まさかこんな衝撃的な終わり方を迎えるとは…個人的にはガッカリ通り越して絶望しています…(x□x`;)最終巻で1番良か
こんにちは!りょうです。休載を繰り返しまくっているハンターハンターの最新刊となる35巻が発売されました!35巻の物語は表紙を飾っているクラピカを中心とした物語が描かれています。クラピカが護衛の任務を請け負っている王位継承戦が本格的に始まり、王子同士の殺し合いが始まりました。休載あけという事もあり、久しぶりの新刊ですが良かったような悪かったような…(´-∀-`;)そんな素直には楽しめなかったハンター×ハンター35巻の感想です!モブを殺害したのは?35巻ではクラピ
ご訪問ありがとうございます。今回は料理マンガだったはずなのに、気が付けば超能力マンガに成り果ててしまった食戟のソーマ最新刊の感想です。表紙は見た目からだいぶ昔と思われる薙切家の家族写真になっていますが、漫画の内容とは一切マッチしていないので謎の表紙となっています。考えようによっては、作者の心境である『昔の方がよかった』という意味合いが込められているのかもしれません。それほどまでに酷い展開に成り果てていますので、あまりにも酷い食戟のソーマ34巻の感想になります。※ネタバレ注意
裏サンデーで連載されていたヘルクが12巻にて完結したので、ヘルクという漫画への感想です。意外にあっさり終わったというか、最後の戦いが始まってからとんとん拍子だったし読みやすかった思う。言いたいことを整理すると結局は『とりあえず読んでください。』ってだけっていう名作ぶり(笑)名作決定!ってことで紹介しておきます。あらすじヘルクという漫画の物語を紹介すると、人間の勇者・ヘルクが人間と敵対している魔族の王・魔王を選抜する試験・魔王選抜大会に出場することから幕を開けます。
どーも、こんにちは!りょうです。ウォーキング・デッドシーズン7を観終えたのでその感想になります。WalkingDead:Season7[Blu-ray][Import]9,759円Amazon救世主のリーダー・ニーガンが大好きなバッド・ルシールを振り下ろすパッケージ(笑)ちなみにですがウォーキング・デッド…この物語の中心はゾンビのはずでした。そう、はずだったんです(笑)シーズン7現在のゾンビの扱いはゾンビあぁ~いたねと、ほぼ空気レベ
どーも、こんにちは!オタク文化が大好きなりょうです今回はクライマックスに突入しているマギの35巻の感想表紙はシンドバッドとアリババが向き合っているというまさに35巻で起こっている内容が表現されている表紙になってて上がりますめっちゃアップ(笑)マギ35巻の感想アリババの強さアラジン達とシンドバッドによるこの世界の命運をかけた最後の戦い。シンドバッドが1人で全てを決める理由は自分の考えを理解できる人が存在せず最優で