ブログ記事224件
『サンクチュアリ-聖域-』2023年日本ドラマシリーズ(NETFLIX)48分監督:江口カン脚本:金沢知樹エグゼクティブ・プロデューサー:坂本和隆プロデューサー:藤田大輔アソシエイトプロデューサー:飯田美保、武石宏登ラインプロデューサー:小川勝広プロダクションスーパーバイザー:福島聡司撮影監督:直井康志(JSC)照明:田中洵美術:安宅紀史装飾:山田智也録音:小松将人編集:和田剛、澤井祐美音響効果:伊藤瑞樹スタイリスト:伊賀大介ヘアメイク:泉宏幸、堀江
終末期医療の現場にいる医療従事者にとって「死」は頻繁にやってきます。何せ元気になって退院していく人はほぼいない病棟なんですから。そこで働く歩(岸井ゆきの)が最後にナレーションで語る言葉、「死ぬって怖い。まだよくわからない。でもたとえどんな死を迎えても私は私で、あなたはあなただ。死ぬって何だろう」死とは人間が永遠に答えを出せないものなんだと、改めて思わされた最終回でした。NHK土曜22時「お別れホスピタル」最終回主演…岸井ゆきの脚本…安達奈緒子演出…笠浦友愛まるで極上の松花
明るくてとにかく料理を美味しそうに食べたり、きたろうさんとやっていた「夕焼け酒場」が毎週楽しみだったのに。2年前に突然番組を卒業したと思ったら業界からも離れてしまい、まったく別の世界に転じたのかと思っていた中での今年の元日。TBS安住アナが結婚を発表した一般女性というのが、「夕焼け酒場」に出演していたその西島まどかさんで「エェェッ!」と驚きながら。2年前の電撃引退はこの結婚を視野に入れてのことかと思いながら、彼女であれば安住さんとお似合い、と勝手に納得した新春の衝撃でし
2020年6月19日公開作品(104分)(G)ストーリー幼い頃の事故をきっかけに、ひとつの身体の中で曜日ごとに入れ替わる〝7人の僕〝。性格も個性も異なる7人は、不便ではあるが、平穏に暮らしていた。各曜日の名前で呼び合う彼らの中でも、〝火曜日〝は一番地味で退屈な存在。家の掃除、荷物の受け取り、通院、、、他の曜日に何かと押し付けられて、いつも損な役回り。今日も〝火曜日〝はいつも通り単調な一日を終えると、また一週間後に備えて、ベッドに入る、それは突然やってきた。〝火曜日〝が朝目を覚ますと、周囲の
「マルサの女2」(1988)マルサの活躍を描いた続編を観ました。監督・脚本は伊丹十三。予告編はコチラ。時はバブル期。高層ビル建設を巡って、政財界が結託して暴利を貪ろうとしていた時代。利権に群がっているのは、政治家、銀行、商社、建設業者、ヤクザなどなど。その中に新興宗教団体の鬼沢(三國連太郎)もいました。大物政治家の漆原(中村竹弥)の子飼いの代議士猿渡(小松方正)を通じて、地上げの実務を依頼された「天の道教団」管長・鬼沢。宗教ビジネス以外にもソープランド等のビジネスを手広く展
『サンクチュアリ聖域』(2023)Netflixオリジナルドラマ全8話監督江口カン(『ザ・ファブル』シリーズ、他)脚本金沢知樹(『サバカン』他)一ノ瀬ワタル、染谷将太、忽那汐里、ピエール瀧、余貴美子、金子大地、小雪、岸谷五朗、澤田真澄、石川修平、仙道敦子、笹野高史、きたろう、佳久創、住洋樹、寺本莉緒、毎熊克哉、田口トモロヲ、松尾スズキ、中尾彬、おむすび、小林圭、菊池宇晃(きくちたかあき)、めっちゃ、義江和也、他。福岡は北九州市門司(もじ)区出身の小瀬清/四股名は猿桜
『サンクチュアリ-聖域-』2023年日本ドラマシリーズ(NETFLIX)50分監督:江口カン脚本:金沢知樹エグゼクティブ・プロデューサー:坂本和隆プロデューサー:藤田大輔アソシエイトプロデューサー:飯田美保、武石宏登ラインプロデューサー:小川勝広プロダクションスーパーバイザー:福島聡司撮影監督:直井康志(JSC)照明:田中洵美術:安宅紀史装飾:山田智也録音:小松将人編集:和田剛、澤井祐美音響効果:伊藤瑞樹スタイリスト:伊賀大介ヘアメイク:泉宏幸、堀江