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訪問してくださり、ありがとうございます10月の造影CT検査で「胸には薬が効いてない」と言われて2ヶ月胸の皮膚転移が悪化してとうとう浸出液が出て来ました今のところはずっと流れてるんじゃなく『ケガの後に膿んでる』様な感じ皮膚転移で悪化するとそういう事もあるとは知ってたけど、いざなってしまうとショック一応どうすればいいのかをネットで調べて処置してるけど、そんな自己処理では長期間は持ちそうにない気がする酷くなると浸出液がずっと流れたり血が出たり悪臭で周りにも臭う様になったりするら
ごぼうの党の奥野さんの投稿を転載させて頂きましたが、沢山の方々にリブログして頂き、ありがとうございました。ステージ4から生還した事例がいくつもある貴重な情報でした。『奥野さん流ステージ4からの生還方法!』この日本では、今現在、癌になって、余命宣告をされた人も、多いのではないでしょうか?このブログでも、何度も書いてきたように、標準治療が最も良い方法だとは思えませ…ameblo.jp食事法、断食の方法も然りですが、癌は、熱に弱いという事は、多くの人が知るところだと思います。
暑いので、美味しかったぼーっとテレビをみていたら、「がん治療の可能性」なんてCMがながれていました。製薬企業のブランディングCMだけど、話題のADC(抗体薬物複合体)について、ものすごく分かり易いのでシェアしますね。Movie研究員の日々編|第一三共株式会社Movie「研究員の日々」編の紹介ページです。第一三共のコンセプトムービー「研究員の日々」編が視聴できます。第一三共のブランディング特設サイトでは世界最先端のサイエンス&テクノロジーで患者さんに貢献する第一三共の想いをお伝え
◎末期がんの夫がすがった145万円ワクチン・効果ない治療だった(15分)■はじめに───────────────────昨日、遂にがん防災チャンネル登録人数が70,000人を超えました。2017年5月から開始で、苦節7年。総動画数1747本総視聴回数2000万回以上時間かけた割になかなか伸びなかったおかげで、たくさんの試行錯誤と工夫する機会を得ました。しかし何と言っても、コラボライブしていただいた方やがん相談飲み会(合計201回)でチャットしていただいた方々、チャンネル
まとめ点滴中の血管痛脱毛は突然に鼻血がでるとエンドレスにきび翌々日の点滴部の腫れ【1週目】初回点滴は一泊二日の入院。黄疸出てた時は制限食で、今は食事制限なしと言われてはいたけど、昼食にとんかつ丼が出てびっくり美味しい2時間程度の点滴終わってアレルギー症状なければそのまま退院なので、二日目の昼食はどうする?って聞かれてメニューがカレーだったので食べてから退院することに。点滴打ちながらカレーを食べてた。点滴次の日はお風呂に入れないそう。トイレは2回流さないといけないらし
「いつやるの?今でしょ!」が流行りましたよね。がん治療は、ここ“神山診療所”でしょ!!それ以外にあります???地球上では「ここ」以外にできるハズがありません。全て解明しています。次の記事が出ています。1,手術が先か、抗がん剤が先か…自分にとって最良の治療法を選択するために必要なこと「ときにはガイドラインを超えた選択肢も」【内容】同じ臓器のがんを患っていても、抗がん剤が効きやすい人もいれば、副作用が強く出て抗が
がんを制御できる日が来る今月の日本経済新聞の私の履歴書は京都大学がん免疫総合研究センター長の本庶佑さんの連載です。ご存じの方も多いと思いますが、免疫チェックポイント阻害因子の発見とがん治療への応用で2018年ノーベル生理学・医学賞を受賞された医学博士の方です。今年11月に京都大学キャンパス内に新研究センター棟が開所されるとの事。私はこの手の知識は全く分かりません。が、ホームページを覗いてみると、とても頼もしく、希望を持てる言葉が、「高度でありながら汎用性のある免
◎原発不明がん・森永卓郎さんの5つの誤解を修正します(15分)■はじめに───────────────────今回はメンバーシップレベル2のお話です。多くの方がスマホを持ち、集中力を要するテキストよりも楽に情報収集できるYouTube動画で最新のがん情報を知りたいと思っています。しかし2017年から7年間YouTube動画1700本以上投稿してきた経験からは、あまり詳しく込み入った動画はハードルが高いようで、視聴数は増えません。かといって、自分の気になるがん種や治療法についてもっ
銀座みやこクリニック院長の濱元誠栄です*今回の記事はリブログ大歓迎です多くの人に情報が伝わりますよう願っています今回のブログはこちらの続きです『ステージ4で根治を目指すのであれば、局所治療が重要』銀座みやこクリニック院長の濱元誠栄です局所治療という言葉はなじみが無いかもしれません局所療法:[国立がん研究センターがん情報サービス一般の方へ]国立…ameblo.jp前回は、ステージ4でもRFA(ラジオ波焼灼治療)を行ってくれる病院について書きました今
重粒子線がん治療センターから5日間の間に、メタトロン、マイクロ温熱療法などと出会い、方向性は決まりました。「手術はしない」そう、心に決めて、医療センターの診察日。相変わらず待ち時間長い~ドクター「重粒子線がん治療センターでは、どうでした??あ、これ報告書ですね。ふむふむ。で、ご本人はどう思われています?」妻と私「妻の状態だと、重粒子線治療は予後が悪すぎるので、やらないです。」とはっきりお伝えしました。そして、見せ
「最新の内外のがん(予防、治療、闘病)情報」に特化した「月刊がんでも生きる2024年7月号」、図書館流通解禁版として発行されました。※生死に直結する、そして日々更新されるがんの情報は最新でなければ意味なく価値もない…。専門性の高い世界をわかりやすく親しみやすい内容でお伝えする、ありそうでなかった日本唯一の月刊誌です。※巻頭大特集は、藤あや子さんも患ったばかりの子宮体がん大特集です。あっという間に現役復帰された藤あや子さんのお写真と関連記事を「御守り代わり」にもできます。----------
私のブログに訪問してくださり、ありがとうございます治療をしてからあまり副作用が無いな、ラッキーと思ってた2日後急にまた前回の様に強烈なホットフラッシュとコールドフラッシュが来ましたそれにトイレに行くのも辛い程のダルさと食欲不振も同時期によく眠れたので眠気も副作用だったのだと思う眠る事でしか辛さを避けられなくて、2日ほどほとんど寝て過ごしてましたブログで(ホットフラッシュ、コールドフラッシュなどの)同じ様な症状の方から『更年期症状』に似てると教えてもらったのですが、ゲムシタビン
昨日に引き続いて、温泉入って笑ってたら、癌は治るのか?の話。癌にはいろんな種類があるとお話ししました。例えば、高分化腺癌は、低分化腺癌よりも、癌の顔つきが良いと一般的には言われますが、高分化であっても、ズイズイと浸潤していったり、他の臓器に飛びやすいものがあります。人間、一人ひとりの顔が違うように、癌の顔つきや、性格も違ってきます。そして、ここからがポイント。癌は癌でも、浸潤してなかったら、取り切るだけで、治療終了です。もちろん他の部位に出来るかもしれないので、
ポン太の成績が上がらなーいでも、それはポン太だけでなく、周りのみんなもがんばっているからなんですよね…相変わらず、国語と社会でなんとか保っているものの、算数・理科が壊滅的〜実は私がリケジョなので、誰の子?って少し思ってしまいましたがん治療でお休みしている間に何とかしたいと思ったものの…中学受験を経験していなければ、教えてあげることはチョー難しいことに気付かされました方程式も使えない・塾とは違う下手な教え方はできない…みなさんはどうされているのでしょうか?打つ手がないときは、塾へ
皆さん、こんにちはいつも温かい励ましやいいねありがとうございます治験が始まって不安はあるもののやはり嬉しい気持ちは大きく周りからも「良かったね」と言っていただき頑張ろうという気持ちになっていますただご存知だとは思いますが治験にはリスクもあります亡くなる方や重篤な後遺症が残る方もいますそして患者の義務でもありませんどんな治療もそうですがご本人の意思が一番大事だと思います私もまだまだ治験のことはわからないことばかりで規制もあるので詳しいことは書けませんがおおまかなこと
◎全身がんなのに高須院長はなぜ元気?https://youtu.be/k6McMQN87Tw(13分)■はじめに───────────────────最近、病院のがん治療外来日が減って、外来がん患者さんが集中してなかなかつらいです(笑)。外来に付いてくれる看護師さんが、病院になかなか集まらず、当方の外来日が減らされたのですが、一日20人以上のがん治療の即断即決をやっていると夕方にはヘトヘトになります。その集中力は日曜日のがん相談飲み会以上ですが、あれが6時間続くとさすがに精神
「最新の内外のがん(予防、治療、闘病)情報」に特化した「月刊がんでも生きる2024年6月号」が発行されました(明日8日午後よりお申込み順に発送します)。※生死に直結する、そして日々更新されるがんの情報は最新でなければ意味なく価値もない…。専門性の高い世界をわかりやすく親しみやすい内容でお伝えする、ありそうでなかった日本唯一の月刊誌です。6月号は、「藤あや子さんも患った子宮体がん最新常識」が巻頭に組まれました(6月号より図書館、書店流通が解禁となりましたので、最新号単独で手軽に購入できます)
私のブログに訪問してくださり、ありがとうございます今週も通院今回は旦那が仕事で車で送っていけないという事で、まだヨロヨロふらふらの私を心配してくれた次男が仕事を休んでタクシーで付き添ってくれました病院に着いてすぐに採血そこからすぐに腫瘍皮膚科の診察まだたまに出血する事を告げると「まだありますか」と結構深刻な感じで答える皮膚科の先生放射線治療をして皮膚が硬くなってると出血したら血が止まりにくくなる事があるそうで、私もそうだろうってお風呂入る前に胸のガーゼを取って浴室に入ろうと
お越しくださいましてありがとうございますラッキー!ねこさんです2020年1月50歳の時左胸が乳がんなって全摘しました。抗がん剤や,放射線の治療をしてその当時の気持ちや体調のことをつづっています弱音を吐いたりすることが多いですが乳がん患者さんのお役に立てられるよう発信しますフォローしてもらえると嬉しいです2024年5月21日日本経済新聞より画像が小さくて申し訳ないのですが!がん治療の進化の記事を見つけました。‼️とにかく昔は、『がん
訪問していただき、ありがとうございます今まであった苦痛に腹痛が酷くなり、目の痛みがあり10分以上中々開けてられない、でも胸の痛みが少し減ってそれの伴いレスキューを服用するのも少し減ったのでいいのか悪いのか?の日々を過ごしてました今週は通院日いつも通り採血して診察前の看護師さんの問診「横になって寝てると膝が合わさってそこに青タンができました」と言うと「痩せすぎて骨同士があたってますね予防に膝サポーターしてみたらどうでしょう?」とアドバイスをもらいました診察前問診は診察時間の時間
【4月1日入院前日】世間は新年度を迎えた。今年はコロナ禍明けで入社式をする会社も多いと聞くし入学式にマスクなしの学校も増えたようだ。私の3月1ヶ月間はずっと不安、葛藤と向きあっていた。そんな3月が終わり今日から4月。私の膀胱がんも手術、病理検査と新たな段階に入る。今日は日勤。仕事は通常通り。同僚たちにも「少しの間休んできます」と伝えてみんな温かい言葉をかけてくれた。帰宅して夕飯を嫁と食べたあとは入院時の荷物確認をした。嫁が入院時預け金10万と印鑑を持ったかを私に聞き再度カバンに
私のブログ訪問してくださり、ありがとうございます前々回のブログで肝臓のレシピを書いたのが結構読んでもらってる様で、やっぱり肝臓を気にしてる方は多いんだなぁって改めて思ってますそんな私はここ数日、副作用か副作用じゃないのか分からない症状と、不定期に襲ってくる不安と共存しながら過ごしてます体調は・体の中に鉛があるかの様に重く、トイレに行くのさえしんどい・ちょっと歩くだけでめまいがする事も多くて、家の中でさえ転ばないかと不安な時があります・まぶたが重くてしっかりと目を開けてられない
今日から10月ですね。すっかり秋らしい気候になり今日はキレイな青空が広がっています。いつも私のブログに来てくださる皆さまありがとうございます。ひとつご報告があります。2022.9.10AM5:52夫が天国へ旅立ちました。鎮静剤で眠ったまま、安らかな最期でした。緩和ケア病院に転院してわずか1週間で旅立ってしまいました。闘病生活2ヶ月というあまりにも早すぎる死をこの現実を家族みんな受け入れられず、複雑な思いで日々過ごしています。白木の仏壇に遺骨と遺影…毎日朝
悪性の可能性が高い気がしていたので、少しずつクリニックから大きな病院への転院は調べていました◯家から近い病院①自転車で15分ほど、公共交通機関を使うとバスと電車。全国で手術件数5位以内◯家から近い病院②歩きと電車で30分以内、乗り換えない。がん拠点病院、看護師さんの対応は良さそう。◯わたしが以前働いていた病院③歩きと電車2本乗り換えて50分くらい。医師や看護師は本当にいい人ばかり、全国では手術件数15位以内◯全国でも有名な病院④電車を2〜3本乗り換え、60分くらいかかるがプ
前回の更新からあっという間に3か月経過12月に親がハワイに来ていて日本へ帰った途端家事育児、治療をこなすのはやはり忙しく今また親がヘルプに来てくれているのでこちらのペインコントロールについて書いてみようと思います私の右肺胸膜にはがんちゃんがいて胸膜付近には神経がたくさんあるので呼吸したり寝返りしたり、体を捻るとズキと痛みがはしりますマーカーは下がって腫瘍も小さくなってると言われたのになんで痛みが増してるのとペインコントロール専門のドクターに聞くと(日本では緩和ケアドクタ
数年に1回、肌のトラブルが起きる宇宙人たるさん。今回はがん治療を含めたお薬の影響で発疹が出てしまい院内の皮膚科でステロイドを含む軟膏が処方されました。今回は「お薬が(体の外に)出てしまえば」軟膏は塗らなくても治る、塗れば早めに治る、とのこと。赤いところ、赤くなくても激しく痒いところに一日一回まで塗っても良いという指示でした。確かに一時、赤くメラメラしていたけれどなんかもう赤くない。さて・・・と思案していたところ、YouTubeさんが心の声を聞いたのか、
地域最大のガン治療拠点である、大阪国際がんセンター(以下、「がんセンター」といいますね)へセカンドオピニオン(以下、「セカオピ」といいますね)の紹介状を頂きました。事前に「○○という治療に関する話を聞きたい」等は無く、行って話を聞くだけという、意外な事になりました。そこで、がんセンターの中咽頭がんの治療に関して事前に調べてみました。実績は大変多く、手術もやっているようです。(手術内容は不明)ですが、HPには明確に「ヒトパピローマウ
※創刊号以来、最も「盛りだくさん」の内容となっています。現在、日本国民の最大の「健康被害事件」になりかねない、PFAS問題も、しっかりページを割いています。「最新の内外のがん(予防、治療、闘病)情報」に特化した「月刊がんでも生きる2024年7月号」が発行されました。生死に直結する、そして日々更新されるがんの情報は最新でなければ意味なく価値もない…。専門性の高い世界をわかりやすく親しみやすい内容でお伝えする、ありそうでなかった日本唯一の月刊誌です。----------------------
私は病理検査の結果、腺様嚢胞がんと診断されました。がんと診断される前から気づいていたことは、体重の減少です。毎年6月に通常の健康診断を受診しており、体重については何年かそれほど変動がなく過ごしていました。ちなみに私は標準体型です。昨年7月にてんかん発作を起こし、意識不明になって、髄膜腫が判明し、9月に髄膜腫摘出手術を受けていることは、過去に記載したとおりです。9月の入院前に、体重を測定することになりました。麻酔の使用量は体重によって変わるので、必須になります。この時点で、6月の健康診
早期発見・早期治療が当たり前に母が食道がんになった時ネットに散見している情報を見てとても怖かったのを思い出しますいざ闘病生活が始まってみたら母の場合水も飲めない、食べれない、呼吸が苦しい、あっという間に人間の生命を維持するための基本が出来なくなりました想像を絶する苦しさです水も飲めない食べれない唾も飲み込めなくなって9ヵ月喉だけは潤してあげたい目標にしてた天ぷらそばを食べさせてあげたかったそんな思いに苦しくはなりますが感傷には浸れないと強く思うのが今後こんな苦