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こういうのを見つけました。許せない!!がん家族セラピスト酒井ですがん患者さんを馬鹿にしているとしか思えないですよね、これを書いていても、腹が立ちます!(TikTokをスクショしました)私は54歳です。若い頃からずっと両親の看病をし、今は介護をしています。そして今は、「がん家族」の支援を行っています。《仕事》社団法人代表理事、講演、講師、大学助教、ボランティアがん家族セラピスト酒井たえこ《お試しキャンペーン10品届いて1980円》写真を見ていただいたら、お分かり
私は53歳です。若い頃からずっと両親の看病をし、今は介護をしています。そして今は、がん家族の支援を行っています。《仕事》社団法人代表理事、講演、講師、大学助教、ボランティアがん家族セラピスト酒井たえこ私は、父の癌が少し落ち着いたころ結婚をし、大阪へ引越しました。実家へは車で1時間くらいのところです。結婚しても毎週通って通院や家事をするつもりで結婚をしました。当時、親ががんを患っているから結婚をためらったのも正直なところです。▲結婚式での、私と父です。私が30代、
私は父が食道がんになり、キーパーソンとなって看病をしたことをキッカケに、「がん家族」さんのサポート活動を始めて、約15年になります。がん家族セラピスト酒井たえこ私が34歳ごろ、父のがん治療は通院で在宅療養をしていました。最初は良かったんです。元々私が使っていた四畳半の部屋に、折りたたみベットと3段ボックス、その上に小さいテレビを置いて一日の大半をその部屋で過ごしていました。この部屋は小さいながらも、窓が二つあり、風が良く通る心地よい場所でした。父もこの部屋を気に入っていた
私は父が食道がんになり、キーパーソンとなって看病をしたことをキッカケに、「がん家族」さんのサポート活動を始めて、約15年になります。がん家族セラピスト酒井たえこ父は食道がんだったので、消化器外科の先生に診ていただいていました。後に私が、難儀したことがあります。それは父が「自分で主治医に心の内を話そうとしない」ということでした。最初の手術の時は、父も私も「何がなんだか分からない状態」だったので、手術の内容で特別質問することもなかったんです。だから、主治医と話したのは説明の時と、
とっても素晴らしい本に出会いました。「親しい人がガンになったら?無意識に相手を傷つけない言葉選びの方程式」読みながら何度も「うーん、なるほど」と、うなってしまいました。ガンになった人の気持ち・心情が、とても丁寧に細かく、たくさんのケーススタディとして分かりやすく書いてあります。これだけたくさんの事例を集めてインタビューしてまとめるのは、本当に大変だったと思います。僕自身もガン当事者ですが、僕以外にも同じ立場になった人たちは、こんなことを感じていた
はじめまして^^私のことを知って下さっている方も知らない方もいらっしゃると思うので、自己紹介をさせて下さい。約15年間、大阪を拠点にがん患者さんの看病をされているご家族の支援をさせていただいております。名前は『酒井たえこ』と申します。母は私が幼いころ、心の病になりました。父は私のが29歳の時、がんを告知されました。優しいけど、四六時中お酒を離すことがなかった父。心を病んで家のことがままならない母。そして、大人の事情が
私は父が食道がんになり、キーパーソンとなって看病をしたことをキッカケに、「がん家族」さんのサポート活動を始めて、約15年になります。がん家族セラピスト酒井たえこ父は食道がんでした。手術後は、私の車に乗せて病院へ一緒に通っていました。家から病院は、だいたい40分くらいかかります。…いつも予約は朝10時くらい。大学病院だったので、敷地が広く駐車場は大学の向こうになるので、病院正面玄関に父を下ろしてから私は駐車場へ行くというのがいつものこと
CONTENTS▲【CONTENTS1】イントロダクション、夫から見た「元気です」、「元気です」のその後▲【CONTENTS2】ひるなま語録▲【CONTENTS3】お役立ち情報、ボイコミ、など前回はこちら↓ひるなまの夫『一旦、吐き出し終わりました!』こんばんは。『末期ガンでも元気です38歳エロ漫画家、大腸ガンになる』(ポラリスCOMICS、フレックスコミックス株式会社発行)の著者、ひるなまの夫でござい…ameblo.jp「末期ガンでも元気です」第1話は
今日は久しぶりにカットとパーマ行ってきました。なんだかんだで約1年間カットに行ってなかったので、えらいことになっておりました。笑(´▽`*)アハハ久しぶりのカットとパーマ、めっちゃうれしかったんです。パーマの待ち時間に、「がん患者さんの毛染め」について、がん家族さんに質問されることを思い出しました。(我ながら嬉しそうな顔しているので、写真を)私は『がん家族セラピスト』で54歳です。若い頃からずっと両親の看病をし、今は介護をしています。そして今は、「がん家族」の支援を行っ
CONTENTS▲【CONTENTS1】イントロダクション、夫から見た「元気です」、「元気です」のその後▲【CONTENTS2】ひるなま語録▲【CONTENTS3】お役立ち情報、ボイコミ、取材で話し足りなかったことなど前回はこちら↓ひるなまの夫『#49最短距離』こんばんは。『末期ガンでも元気です38歳エロ漫画家、大腸ガンになる』(ポラリスCOMICS、フレックスコミックス株式会社発行)の著者、ひるなまの夫でご…ameblo.jp「末期ガンでも元
CONTENTS▲【CONTENTS1】イントロダクション、夫から見た「元気です」、「元気です」のその後▲【CONTENTS2】ひるなま語録▲【CONTENTS3】お役立ち情報、ボイコミ、取材で話し足りなかったことなど前回はこちら↓ひるなまの夫『#50援軍を呼ぶ理由』こんばんは。『末期ガンでも元気です38歳エロ漫画家、大腸ガンになる』(ポラリスCOMICS、フレックスコミックス株式会社発行)の著者、ひるなまの夫でござい…ameblo.jp「末期ガンで
写真は私の親指です!皆さんは「マムシ指」と呼ばれる指をご存知でしょうか?10,000人に1人の指とも幸運を持つ指とも言われているそうです(´▽`*)※まむし指とは、『短指症』や『しゃもじ指』とも呼ばれ、主に親指の形が横長で短い指のことです。私、マムシ指なんですよね(マニキュアは似合いません(;;))私は54歳です。若い頃からずっと両親の看病をし、今は介護をしています。そして今は、「がん家族」の支援を行っています。《仕事》社団法人代表理事、講演、講師、大学助教
【手の温もりは気持ちが患者に伝わりやすい】私がハンドリフレを好きな理由は、素直な気持ちが伝わるから。口で言いにくいことや、励ましたいときなど、手を握ることで、素直に伝わるんですよね。(リフレ講座で生徒さんにリフレを行っている写真)私は54歳です。若い頃からずっと両親の看病をし、今は介護をしています。そして今は、「がん家族」の支援を行っています。《仕事》社団法人代表理事、講演、講師、大学助教、ボランティアがん家族セラピスト酒井たえこ《お試しキャンペーン10
がん家族セラピスト酒井たえこです。看病というと、熱を出している人に冷えピタを貼ったり、お粥を作ったりする事だけだと思ってませんか?がん家族の看病は違います。《がん家族の看病内容例》・病院付き添い・医師と話し合い・患者の話を聞く私は54歳です。若い頃からずっと両親の看病をし、今は介護をしています。そして今は、「がん家族」の支援を行っています。《仕事》社団法人代表理事、講演、講師、大学助教、ボランティアがん家族セラピスト酒井たえこ《お試しキャンペーン10品届
私は父が食道がんになり、キーパーソンとなり看病をしたことをキッカケに、「がん家族」さんのサポート活動を始めて、約15年になります。がん家族セラピスト酒井たえここのお話しは2017年、私たちMonami(がん家族支援)が、とある大阪の病院ボランティアへ行くようになって2年目の時のことです。病院ボランティア活動では、患者さんと、ご家族にハンドリフレやお話しを聞くということを行っていました。それを活動当初からハンドリフレを受けてくださっていた男性がいます。奥さまが入院をしてい
私は父が食道がんになり、キーパーソンとなって看病をしたことをキッカケに、「がん家族」さんのサポート活動を始めて、約15年になります。がん家族セラピスト酒井たえこ父が3回目の手術を受けた時のことです。食道にがんが巻きつき、食べものが詰まってしまい、どんなに胸をトントン叩いても、食事を細かく刻んでも飲み込んでから下にいってくれないことに苦しんだ父はステント手術を受けることになりました。当時、主治医から説明された内容は「ステント手術をするとステントを取ることは出来ないですよ、大丈夫で
私は父が食道がんになり、キーパーソンとなり看病をしたことをキッカケに、「がん家族」さんのサポート活動を始めて、約15年になります。がん家族セラピスト酒井たえこ《私が行っていた、病院ボランティアで出会った、高齢男性のお話し。昨日の続きです》その男性は今は、奥さんが入院しているので看病をする毎日です。この男性がハンドリフレの時にリクエストをしてくださる事があります。家事をしてたら手が荒れるからクリームをつけて(ハンドリフレを)やって欲しい。とおっしゃるので、ホホバオイルをたっぷり使