がん化

こんにちは！今日は外陰がん闘病ブログらしく、外陰がんについてのお話。外陰がんって私の中では、皮膚がんみたいなものだと思っています。お股の皮膚に出来物のができて、それを手術で取ったわけですよ。で、今日書きたいのは初期症状について。お股事情ですので、あまり大きい声では話せないので、小声で話しますね。笑私には外陰がん友達がいるって書きましたが、３人に共通した初期症状はとにかく痒い！ということフェミニーナ軟膏は必須でしたし、みんな大きいサイズを買って塗り塗りしておりました。

卵巣のう腫にはさまざまな種類があります。なかでも多いのは子宮内膜症によるチョコレート嚢胞と皮様嚢腫（デルモイド）です。妊娠を希望されている場合には下記の点が問題になります。卵巣のう腫があると妊娠しにくい？卵巣のう腫を手術すれば妊娠率は向上する（メリットはあるのか）？手術をしても妊娠に対してデメリットはない？子宮内膜症は生殖年齢の女性の10%にみられます子宮内膜症がある方の20～40%に少なくとも1つのチョコレート嚢胞が確認されていますとくに大きいものでは悪性化のリスクもあ

卵巣がんの原因のひとつに、生理ナプキンに用いられていた発ガン性物質タルクが、骨盤内に入り、卵巣の表面に付着してがん化を促進するという報告が過去にあったそうです。ちょうど、いま、おりものシートのCMで、〝おりものシートって化学繊維が多いんだって〟と始まるものがあります。その商品はコットン100%を使っているから言えるんですが、いかに、このセリフが重要で他社との差別化をはかっているか、よくわかります。（一応、職業広告デザイナーなんで٩('ω')و）特に、下着のように装着するものは体内