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静岡県立がんセンターで2日間にわたる検査のあと2018年8月28日ようやく主治医に会えた。私の乳がんをみつけたふじの町クリニックの医師からもリンパまで転移していないステージ1で部分切除で済むだろうと言われていたけど、主治医からも同じ見解が聞けて安心できた。そして手術日も11月8日決まった。このことが確定して、私が真っ先にしたのは恋人への告知だった。定期健診でひっかかり、再検査を受けに行った7月13日の夜たわいもないメッセージのやり取りの中で「今日再検査で病院行ったら冷房強す
5年前、、、父の胃がんが見つかりました。初期胃がん、内視鏡でとれる。みんなが楽観してました。その頃、私たちは知らなかったけれど父の中では物忘れが酷くなっていました。がんの手術中、不足の事態が起こり手術時間は4時間以上手術室から出てきた父はたくさんの管に繋がれていました。そして、目覚めた時父は父でなくなっていました。父の介護と母と義母のこと、今日まで進んできた日々のことをつらつら書いて行きます。
乳がんの再々検査から一週間たった2018年8月9日、ふじの町クリニックに聞きに行く日だ。医者から「限りなく黒に近いグレー」と言われていたので9割方覚悟はしていたが、一分の望みもいただいていた。結果はやっぱり黒、残念ながら先生のお見立て通りであった。再々検査から一週間までの間乳がんのことを少し調べていて乳がんは初期に適切な処置をすれば完治率が最も高いことは知っている。だから乳がんになってしまったのは仕方ないとしてもあとはがんが初期であり、手術が部分切除で済むこと、抗がん
2018年8月9日ふじの町クリニックに再々検査結果を聞きに行きがんであると宣告を受けた。その一週間前の検査時に「かぎりなく黒に近いグレー」と医者から言われていたので覚悟はしていたし結果がステージ1のごく初期で部分切除で済むだろうと言われたこともあって、前回よりも動揺は少なくがんを受容できたのではないかと思う。いつがんセンターの予約が取れるのか気がかりがあるがそのことに気をもんだところで予約が早くとれるわけでもないので今すべきことは何かと考えた。病院からの帰り、途中の空
直腸がんの手術後細くなってしまった腸の接合部を造影剤レントゲンしながらの検査地味に痛かったーーーー痛みは何とか我慢できたんだけど終わってからのウン○が出そうで出ない感覚ガスなのかウン○なのかわからないものが出てきそうな感覚鈍いお腹の痛みそれが気持ち悪ーーーーーーいがん手術前少しずつしか出ないウン○チビッとしか出ないからまた直ぐにモヨオスあの感じだ大腸カメラした時も同じだったなぁ2年間忘れていた感覚ですと主治医に話したらストマ閉鎖手術後しばらくはその感覚