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こんにちは。高橋ゆりこです。かつての私は、自分の不幸をネタにしていました。何度も何度も話しているから、どんどんブラッシュアップされていって、起承転結バッチリ、オチもバッチリの、「かわいそうな私物語」という、誰が聞いても引き込まれ心を動かされる鉄板ネタを創り上げました。なんかね。自分の不幸話をして、聞いてくれた人が、驚いたり感心したり泣いてくれたりするとね。自分が特別な人間になったような気持ちになれたんだよね。注目してもらえるし、相手の私への接し方が変わった
改めて、探偵さんがまとめてくれた証拠写真を見てみた。傷が、さらにえぐられる。キツイ。これは。。。。。この衝撃は・・・・フラッシュバック確実なほどの、ショックを受けますな・・・・・ホテル帰りの飲み屋、お蕎麦屋さんお寿司屋さんとても楽しそうな二人。S●Xをやるだけの関係ではない。もう愛情もあるよね。そりゃそうだね。長いし、何度も何度も会ってるんだから。付き合ってる感覚なんだろうね。旦那は生活費も援助してるしね。思ってたより若くはない相手
あなたの性格や思考の癖はあなたのオリジナルではありません。あなたの性格や思考の癖は全部刷り込まれたものなんです。私たちはプログラム通りに感じてプログラム通りに動く「地球人」という「ロボ」なんです。ここ、マジでホント分かるといいなぁ~と思います。ココが分かれば「自分を責める」とか「耳が痛い」という感覚はありえない事なんだって事が分かるんです。「耳が痛いです」じゃないんです
なんで私ばかりがこんな目にあうのだろうって思うことないですか?今日、これを知ることで周りの人からも優しくされたり大切にされたりと変わっていきます♩知らずにいることでなぜ、私の人生は不運なんだろうとモンモンした毎日を送ることが続いてしまいますのでぜひ、最後まで読んでくださいね♩さっそく!!!それは、なぜか??それは、、、自分の中の深ーいところにある思い込みに「かわいそうな私」「不幸な私」でいることを自ら設定しているからなんです。しかも、自動的に心
長男、またプリントを持って帰って来なかった。アドラー流に言うなら、プリントを持ち帰らなかったことの結果を引き受けるのは、長男自身なので、長男の課題である。長男の課題に母である私は、踏み込んではいけない。(課題の分離)そうだったー。しかし、私はやっぱりイライラしてしまった。そして、持って帰ってこないと困るんだけど…!!と言ってしまった。でも、対応が失敗だったとすぐに気付いたからまだ以前に比べたら、自分の感情に気付きやすくなっているのかな。アドラーだったら、どう言うんだろう?先日読ん