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知立市八橋かきつばた知立市のかきつばた祭り最終日5月17日にかきつばたを見てきましたやはり連休位が1番見ごろでちょっと時期が遅かったですかきつばたを表す言葉はかきつばた燕子花杜若と色々あります知立市八橋(八つ橋)のかきつばたの品種は”八橋”だそうです八橋のかきつばた園は無量寿寺の周りの池に咲いていますもともとこの辺りにかきつばたの群生地があった様です八橋のかきつばたは在原業平ととても関係があります平安の昔伊勢
七月は、総特立花研究室第二期が開講されました。一作目かきつばた一色(かきつばた・著莪・河骨)去年は花7本をいけたので、今年は9本に挑戦しました。副下の裏花と胴内のお花が増えました。二作目蓮一色(蓮・河骨)はじめての蓮一色でした。花展でもなかなか見ない蓮。水揚げが難しいためだそうです。蓮は水揚げを頑張っても一日しか持たないから、一日でいけました。はじめてでしたがあしらいまで入れることができてよかったです。作品はとても大きく、1メートル20センチほどの大きさになりました。三作目
一昨日のいけばなのお稽古はかきつばた立花、一色(いっしき)生けでした。生け方です。まず、受け筒を2つ合わせてずれないように固定し剣山に挿し、丸い口へ水をいれます。受け筒は花の丈を補う時に使います。真(しん)・請(うけ)・控(ひかえ)を入れます。花は下準備があります。①18番の針金をフローラテープで巻く。②その針金を花のくきにそわせ、26番の針金で所々留める。③くきを折る部分にUの形に折り曲げた18番の針金を留める。④針金の部分はフローラテープで巻く。正真(しょうしん)
土曜日に池坊展へ。会期は今日で終了しています。1階にも大作。竹の緑が清々しいです。伝統花はやはり素敵ですねかきつばたの作品がたくさんありました今年は花菖蒲、かきつばたともお稽古できなかったのでよくよく拝見して勉強するのだ次の次の家元、になる池坊専宗青年部代表別のフロアで写真展も開催されていました!多才な方です。お家元お年のことを言うのは失礼でしょうが御年90歳植物のエネルギーに溢れた作品は迫力満点です。次期お家元大作にはめずらし
ライトアップした夜のかきつばた園の写真を追加しました。人がいなかったのですぐ帰ってきました😅こんにちは😃お疲れ様です😊今日は車の点検に来ていて待ち時間に記事を書いているのでいつもより早い時間に投稿します。休日の朝、いつもの散歩コースへ🚶雲はありますが山は良く見えました⛰️西の空☁️愛知県知立市で開催中の『史跡八橋かきつばたまつり』に行って来ましたよ。国道1号線から旧国道に入り三河八橋駅方面に。高速のインターだと豊田南ICが近く、電車だと名鉄の三河八橋駅が最寄り駅です。あちこ
心と体を新鮮に!✴︎Linp✴︎より5月6日連休最終日ですね。昨日まで快晴でしたが今朝は曇り空、風が強くなってきました。連休中もクラスは通常どおりでしたが思いがけずかつて通勤していた表参道へ散歩に出かけることができました。根津美術館の庭園は燕子花(かきつばた)が満開でした。国宝の燕子花図屏風(かきつばたずびょうぶ)写真は撮れませんでしたが金地に青と緑の2色で描かれたジグザグの燕子花モダンでお洒落なデザインに惚れ惚れしましました。特別展国宝・燕子花図屏風根津美
2024年5月14日(火)【季語】かきつばた/夏よりそひて静かなるかなかきつばた高浜虚子(たかはま・きょし)1874〜1959年。俳人、小説家。昨年の5月14日の句→母の日が『母の日が〜有馬朗人』2023年5月14日(日)【季語】母の日・日傘/夏母の日が母の日傘の中にある有馬朗人(ありま・あきと)1930〜2020年。俳人。昨年の5月14日の句→怠…ameblo.jp岡崎弥保HP「言の葉」ブログ「言の葉つむぎ」
す名作の語りべ芙美のブログにお越しくださいましてありがとうございます「伊勢物語」その二『東下り』をYouTubeにアップしておりますので下のサムネイル画像をタップしてお聞きくださいませ今後ともどうぞよろしくお願いいたしますスタンドエフエムにも朗読をアップしておりますそちらものぞいていただけると嬉しく思いますスタンドエフエム昔、男がいたその男は自分を誰の役にも立たない人間だと思い込んで京の都には住むまい、東国の方に住むのに相応しい国を探しに
●今、わが家の卓上に生けられている花のことで、妻がたずねてきました。「この花の正式の名前は、あやめ?しょうぶ?それとも・・・・」もともと、はっきりしたものをもっていませんでしたので、ちゃんと答えられませんでした。「・・・あとから、インターネットで、ちゃんと調べてみる。」などと言って、その場をごまかしました。あやめ、しょうぶ、かきつばた・・・「アイリス」「いちはつ」というのもあったなあ。国語辞典で“あやめ”を引くと、[菖
こんにちは。本日は個人的に思い入れのある日✰なので自分の書きたい内容でいきたいと思います(*Ü*)ちょっと前の3月の出来事なのですが日本画体験をしてきました。✍︎油絵は描ける、描いていたのですが日本画は未知の世界。なんの知識もなくお友達に誘ってもらい1回で完結するお習いごとです。日本画って8色のみ。
5月14日昨日は久しぶりに良く降った朝出ていた雲も昼になって青空が広がり始めました。五月晴れとはいかないものの春らしい爽やかな陽気この後、今週は初夏の気候になるらしい今日は山種美術館へまた長沢芦雪のワンコに会ってきたご報告は例によって後日🙇昨日、整形外科へ膝のリハビリに向かう途中緑に変われないもみじ🍁をみつけました朝の強い雨が収まっていくらか明るくなった頃合いに、雫も纏わず赤を主張する二葉まだ夏前だけど、秋が待ち遠しくなるな🤪水曜日の中番弁当甘塩鮭焼きだし巻き卵(卵、
~~~◇~~~◇~~~◇~~~◇~~~◇~~~🆕2024/06月講座開講@東京🆕🎈募集開始🎈テーマ:『貴婦人たる心得・マナーと美しい日本語』○毎月1回(約90~120分)○グループ・レッスン○プライベート・レッスン~~~◇~~~◇~~~◇~~~◇~~~◇~~~1️⃣『講演会・講話会』主要テーマ:○大和和歌(歌道)と現代短歌の違い○日本の伝統文化○宮中公家文化……等*過去のテーマ:本ブログ下部《ACTIVITIES》要参照2️⃣『講座』主要テーマ:
『伊勢物語』の第九段です。高校の教科書で「東下り」とタイトルをつけていることもありますが、実際にはこの章段だけが「東下り」なわけではありません。そもそも「東下り」とは、京(平安京)を出て東国に向かっていくことですが、第七段から始まり、第十二段まで連続して東国に旅する章段が続き、第十三段も武蔵の国に暮らす男の話、第十四段と第十五段はもっと遠くの陸奥の話になります。東国に下っていく一連の章段群をまとめて「東下り」と言うのです。そんなわけで、ブログタイトルはこの章段に出てくる象徴的な和歌に
2016/6/12萬葉公園を通りかがったので、花しょうぶを見てきました。場所は、一宮市萩原になります。東海道新幹線と名鉄尾西線が交差するあたりですね。ちょうど、花しょうぶ祭りが催されていましたが、行ったのが午後5時半なので、祭りは終わっていました。小雨がぱらつく中、傘をさして花を愛でました。ほんの小雨なので、傘がなくてもいいくらいでしたが・・・。万葉集の世界を「花しょうぶ」とともに味わうことが出来る公園です。万葉集の題材が多い萩が
キレイだな~と思って写真を撮ったのですが、これは菖蒲?アヤメ?かきつばた?アイリス?<あやめ>5月初旬~中旬に、紫色や白色の花を咲かせる。花の咲く場所は乾燥した土地で、花の根元には網目模様があるのが特徴。<しょうぶ>6月上旬~中旬に、様々な色の花を咲かせる。花の咲く場所は湿った土地で、花の根元が黄色になっているのが特徴。<かきつばた>5月中旬~下旬に、青紫・紫色・白色の花を咲かせる。花の咲く場所は湿った土地で、花の根元が白色になっているのが特徴。<アイリス>5月下旬
すこし前のとある休日旧東海道を通り三河国へ一里塚も残ってた。着いたところは燕子花(かきつばた)と在原業平で知られる(私は知らなかった)無量寿寺尾形光琳の描いた5000円札の裏についてる燕子花はここの燕子花らしい。お寺の中にお茶室やお店もあってとりあえず大あんまきで一服京都の八ツ橋もここの物語から作られたとか。お寺の中で京の八ツ橋も売ってました。ちょっとだけ時間旅行気分を味わえました。
どうも〜2525emi36です。ブログに起こしくださってありがとうございます仕事の帰り道道端に咲いていたあやめさんとってもキレイだったので思わずパシャリ📷いまいちあやめ・しょうぶ・かきつばたの見分けがつかない私。検索してみました。〜となりのカインズさんより〜なるほど〜これで見分けがつきますね💕ちなみに花言葉は?〜となりのカインズさんより〜へぇ〜勉強になりました明日からあやめさんを見るのが楽しくなりそうです最後までお付き合いくださりありがとうござ
今年は「かきつばたまつり」には行けませんでしたが、15日から開催されている「花しょうぶまつり」に行きました。ご近所の方のお話だと、今年は花しょうぶも開花が早いそうです。“かきつばた”や“花しょうぶ”の色は紫のイメージが強いのですが、こんなに淡くて可愛い色もあります。知立名物といえば【大あんまき】!お隣の「知立神社」へも参拝。境内では「知立さつき展」が開催されていて販売しているものもありました。
こんにちは♡琳派の代表作の一つ「燕子花図」には群青の燕子花(かきつばた)が沢山描かれていますね。(画像引用:wiki尾形光琳『燕子花図』)燕子花は5月中旬ごろに咲く花ですが端午の節供に飾る花とはまた別ですもうすぐ端午の節供ですね端午の節供の時に飾る花菖蒲と、尾形光琳の燕子花図の花の燕子花って、とてもよく似ていますね違うものなのですが、似ていてわかりにくいですよね〜よく似ているので違いを記しておきます☆↓↓↓☆以下全てアヤメ科植物☆☆燕