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京都西に位置するお酒の神様松尾大社にてお写んぽ📸撮影日2024/4/10霊亀の滝(れいきのたき)の前にいると、とても気持ちよくてずっと居たい気分でしたおすすめスポットです
ブログ更新5980回目山吹まつり【松尾大社】晩春に咲き誇る、関西有数の山吹の名所約3000株の愛らしい山吹の花所長散策ぶらり~お散歩旅です。松尾大社は、大宝元(701)年、秦忌寸都理(はたのいみきとり)により、松尾山の頂上付近・大杉谷の磐座の神霊を社殿に遷したことに始まる。平安遷都の後、賀茂神社とともに皇城鎮護の社とされ「賀茂の厳神、松尾の猛霊」と称された。古くからお酒の神様として信仰を集めている。毎年4~5月にかけて行われる山吹まつりは、約3000株の愛らしい山吹の花が境内
福島県の道の駅ばんだいに、”神のおすすめ酒”コーナーというのがあります。このコーナーができると、すぐにお酒の売り上げが40倍になったといいます。“神の酒”というのは、神様にささげられたお酒ではありません。地元で神様と呼ばれている人が造った(?)お酒です。伝説の杜氏といわれる人がいますが、伝説の上をいく神様と呼ばれています。道の駅ばんだいに、この神様はいます。福島県出身の俳優、神尾佑さんが、県内の酒蔵を訪ね歩く酒旅番組、tvkの『酒(しゅ)に交われば』で、道の駅ばんだいにい