ブログ記事4,187件
kikoです私は、甘々なのでしょうか?お仕置きが大好きで・・・お説教ご挨拶(お仕置きのお願い)準備(お尻を出させる)姿勢(膝の上)お仕置き宣言(数の決定)お仕置き(実際のお尻叩き)お説教(理由の念押し)コーナータイムアフターケアこの手順は、Ayaの裸のお尻が真っ赤に染まる手順ですその中で甘々パパとしては、どうしても実現したいコトがあるのですそれは、実際にお尻叩きされている間のAyaの表情を観るコト時々、写真に収めたりするのですが、お膝の上でうつ伏せになっているAy
Ayaです『Ayaがお仕置きされてる表情が観たいけれど・・』kikoです私は、甘々なのでしょうか?お仕置きが大好きで・・・お説教ご挨拶(お仕置きのお願い)準備(お尻を出させる)姿勢(膝の上)お仕置き宣言(数の決定)お仕…ameblo.jp↑この投稿の反論私は、甘々に甘やかされていますなので、少しも良い子になれず、お仕置き、沢山されちゃってますでもお仕置きが大好きで・・・大嫌いお説教(絶対イヤ、無駄)ご挨拶(お仕置きのお願い、する訳ないでしょ)準備(お尻を出させるなんて論外)
2.恥ずかしい検査「もうっ!恒先生ってば、ひどいよね。お尻半分か全部出すかって、女子にしたら大きな違いなのに!」海は花憐を相手に、ブツブツと文句を言いながら廊下を歩いていた。生徒指導室では、「海、最近ポチャポチャしてきたと思ったら、体重増えてたぞ。」たかやんが恒に言った。「何㎏でしたか?」「55。」「1か月ぐらい前にうちで測ったときは確か53㎏だったから、2㎏増えたのか・・・。実は海ちゃん、いろいろあったんですよ。過食症っぽくなって、オレと悠一からだいぶ叱られて。なので、
5.先生それぞれの叱り方海と綾のお尻を目一杯叩いた後、たかやんは男子の所に行った。「おまえら、あいつらに誘われて仕方なく着いて行ったんだろ?被害を受けた側だよな?とんだ災難だったな。もう部屋に戻っていいぞ。」たかやんは拓斗と環太に背を向けた。2人はポカーンと口を開けて、たかやんの言葉を疑った。「オレたち一緒に悪いことしたんで、同じように・・・。」環太が言葉を濁しながら言うと、「同じように何だ?」「・・・同じように・・・ケツ叩いてください。」拓斗もそれに続いて、「オレも・
1.久藤整形外科あおいろ中学校の正門の脇には、小さな噴水がある。そのまわりのコンクリートはベンチのようになっているので、散歩中に休憩したり、待ち合わせで使われることが多い。時には、夜中に家を抜け出して友達同士がここで落ち合ったり、また酔っぱらいのおじさんが家に帰る途中でひと休みしたりすることもあり、住民の憩いの場所となっている。そこから歩いて2~3分の所に『久藤整形外科』がある。中学校から一番近いので、学校や部活でケガをした生徒はほとんどがここに通っている。院長、久藤恒(くどう
2.強烈な痛み星がヒップハートのドアを開けたのは、予約時間を1時間過ぎたpm2:00だった。眞木野はトレーニングルームでお客さんの指導をしていたが、星の姿を見るとスタスタと待合室にやって来て、何も言わずにいきなり星の顎をクイッと持ち上げ右手を高く振り上げた。星がウッ!と身構えたときには、すでに左の頬に強烈な平手が打ち下ろされていた。ビッシャーン!!「ううぅっ・・・。」もう一度顎を上げられ、今度は右の頬をビッシャーン!!かなりの力でひっぱたかれた。突然のことに驚き、
2.おしおき部屋へ職員室の隣の生徒指導室、みんなは『おしおき部屋』と呼んでいる。担任のたかやんと生徒指導部の先生と怜伊と海の4人。「君たち、まだ入学してから1か月も経たないのに、緊張感が足りないんじゃないですか?」と厳しそうな生徒指導部の先生に言われた。2人とも下を向いたままじっとしている。「怜伊、どういうことか説明してくれ。」とたかやんが言うと、「えっ、あの・・・私が悪いんです。海の家のことで、海を怒らせるようなことを言っちゃって。それで、ほっぺた叩かれて、私がワァーって
若い男性と話す、ということがあまりない日常を送っているので、なんだかとっても楽しい。彼も既婚者だがセックスレス、という話も聞く。なんか、男性と話をすると絶対レスなのだが。なぜ夫婦でしないのだろう。どうなってんの、日本男児。結婚って愛する男女が好きなだけセック.スしていいっていう制度じゃないのか!(んー、ちょっと違うのかな、私の観点)私はしてますよ。それでは、足りないだけで。まあ、そんなこんなで盛り上がってはいたのですが。急にマスター、真顔でぶっこ
2.空、初めてのおしおき運動会から1週間も経っているのに、空たちが海岸で打ち上げをしたことが学校で問題となっていた。大騒ぎをしているのを見た近所の人たちが数日後学校に連絡を入れ、職員会議で取り上げられた。当日、現場にいたのは、1年1組と2組の男子全員だった。女子は少し離れた屋根のある所でぺちゃくちゃとおしゃべりをしていたので、直接関与はしていなかった。男子たちはジュースやお菓子を食べ散らかし、ゴミはそのまま放り捨て、体操着のまま海に飛び込んで騒いでいたので、近所の人や通りすがりの人に
3.初!お尻丸出し帰り道、学校から家まで歩いて15分。悠一はひとこともしゃべらなかった。2人の間を気まずい空気が漂っている。“帰ったら絶対におしおきされるよね・・・。もう海のお尻、充分痛いのに・・・。あーあ、このまま逃げ出したいよー。”玄関のドアを開け、リビングに一歩足を踏み入れた途端に、「正座!」と静かに冷たく言い放たれた。さっきたかやんに散々叩かれて、正座するとお尻にかかとが当たってズキズキと痛い。悠一に気づかれないように、お尻をちょっと浮かせて座ったが、バレたら怒られそうだ。
1.痛いのと、恥ずかしいのと海は昨日、部活中に足がもつれて転んでしまい、思いっきりお尻を打った。尾てい骨の所・・・。朝、お尻が痛くて目が覚めてしまうほど、昨日よりも痛みが増していて、歩くのもイスに座るのも辛い。恥ずかしくて、悠一には言っていない。なるべく普通にしていたが、それでも動作がぎこちなくなってしまい、勘づかれたら面倒くさいな・・・とヒヤヒヤしながら身支度を整えた。「行ってきます」と玄関を出るまで何も言われなかったので、きっと朝の慌ただしさが海の味方をしてくれたのだろう。
3.たかやんの2つの顔次の日の放課後から、部活の体験が始まった。海は小学校のときにミニバスをやっていて、中学ではバスケ部に入ると決めていたので、迷わず体育館でやっている女バスの練習に参加した。今日は職員会議があって顧問はいなかったが、藤重先生だから安心だし、先輩たちも和気あいあいと楽しそうでとてもいい雰囲気だったので、その日のうちに入部届を提出した。そして次の日の練習。体育館に入ると、昨日とは場の空気が明らかに違っていた。今日の練習はpm1:00~4:00。昨日と違うことと言えば、顧
たしかにね。男前ですよ。真面目な時はもちろんそうだし。パパさんずの中でも、いつもピカイチ光ってた。笑顔がとても優しくて、可愛くて。50歳になっても、悪戯っ子のようなヤンチャな表情もとても可愛くて、愛おしくて。めちゃくちゃ好き!!力込めて言う。すっげー、好き。大好き。ほんま好き。これ以上ないくらい好き。背が高くて細マッチョで、細い腰からお尻、太もも、ふくらはぎのラインなんて、太陽神アポロンの彫像のように
2.洗礼を受けるこうやって誰かに指摘されなければ、今回のこともただ「遅刻しちゃった…」というだけで、何のおとがめもなく通り過ぎてしまったのだろう。言っていることとやっていることが、まったくかみ合っていない。星の前では先生面して、お説教やおしおきまでしておきながら、自分には甘すぎる。それは月美自身よく分かっているのだが、今まで見て見ぬふりをしてきてしまった。表の顔と裏の顔なんて言ってられない。人間性の問題だ。「月美さん、反省できたのであれば、おひざに。そうでなければ、もう少しお話
1.怒られても仕方ない月美にとって、この1週間はとても長く感じた。ドキドキしながら今日を迎え、高鳴る鼓動を押さえつけてヒップハートのドアを開けた。“今日の担当が芳崎さんだったらどうしよう・・・。”電話で眞木野は何でもないことのように、冗談っぽくアドバイスをしてくれたけれど、いざ芳崎と顔を合わせるとなると、ものすごく気まずかった。きっとそう思っているのは自分だけで、相手はまったく意識していない気もするが・・・。お尻を出されて直に叩かれたことはもちろん恥ずかしかったが、それをあん
1.お泊り会と花火放課後、教室で女子3人集まって、ヒソヒソ話に夢中になっている。明日から夏休み。綾が2人に話を持ちかけた。「ねえねえ、うちの両親、今度の週末、旅行に行くんだー。それでね、私、おばあちゃんちに泊まりに行くことになったんだけど・・・。」莉子と海は、「うん、うん」と楽しそうに話を聞いている。「でも、友達と宿題やるから行けなくなったってことにして、うちで3人だけでお泊りパーティーしない?」「えー、いいのー?親いなくて遊べるなんて、最高じゃん!」と海は手を叩いて喜び、「
8.枕投げ→おしおき修学旅行やお泊まり行事で欠かせない『枕投げ』。何がそんなに彼らを興奮させるのだろう・・・。若者には若者なりの悩みがあり、そんな日頃のストレスをここぞとばかりに発散させているのか?普段と違う目的で使ったときの枕のあの質量が、相手に命中した際に喜びを助長させるのか?部屋中を枕が飛び交う異様な光景に、非現実的な快感を覚え病みつきになってしまうのか?星たち5人の枕投げが、だんだんとエスカレートしていったのは言うまでもなく、ペットボトルやお菓子の袋、座布団や掛布団ま
1.トレーニング日曜日、月美は目覚ましが鳴る前に布団から出ることができた。土曜の夜、やりたいこともたくさんあったが、さすがに昨日は夜更かしせずに早めに就寝した。今日は絶対に遅刻することはできないから・・・。眞木野が先週言った、「今日より厳しくしなければなりませんから。」という言葉が頭から離れなかった。この前だってだいぶ痛かったのに、あれ以上されたら我慢できなくて泣き叫んでしまうかもしれない。予約時間の10分前にヒップハートのドアを開けると、いつもなら受付にいるはずの眞木野の姿は
2.友達のおしおき綾の家に到着すると、3人に続いて悠一も玄関を入り、リビングへ向かった。花火に行くのに食べ散らかしたまま出かけてしまったので、部屋の中はひどい状態になっている。“ヤバッ!”カクテルの空き缶3本、海が慌てて隠したから、たぶん悠一には見られていないはずだ。「まずは、この部屋をきれいにしろっ!」口調がきつい・・・。3人はおしゃべりすることもできず、もくもくと食べかけのお菓子や、飲みかけのジュースを片付けた。「あっ、酒の缶はこっちの袋に分別しとけ!」と悠一は平
4.海はみんなから・・・恒は学校を後にして病院に戻った。土曜日の診療は午前中で終了するのだが、午後は予約診療になっているので、今日も何人かの患者さんが訪れた。夕菜もそのうちの1人でpm4:00ごろに来院した。ねんざした足は昨日より腫れも治まり、痛みも和らいでいると言うので、本来ならば「明日から部活OK!」と指示するところだが、恒はその言葉を飲み込んだ。「夕菜ちゃん、今日の昼休みに学校に行って藤重先生と話をしてきたよ。その後ミーティングが開かれて、先生も参加してきたけど、2年生も3年生
4.悠一ブチ切れる“あーあ、どうしよう。もう5:00だよ・・・。どうせ怒られるんだから、このままどっか行っちゃおうかなぁ。”と思いながらのろのろと歩いていると、チャオの散歩をしている恒にバッタリ会った。チャオは久藤整形外科の愛犬で、ゴールデンレトリバーの女の子だ。「海ちゃん、そんな暗い顔して、どうしたの?」「あっ、恒先生、こんにちは。今、友達の家にお泊りしてきて、これから帰るところです。」「お泊り、楽しくなかったの?」「ううん、すごく楽しかった。」「じゃあ、その落ち込んでる
4.対照的な2人「風守先生には、ちゃんと謝ったのか?」悠一に聞かれ、海が首を横に振ると、「今すぐ謝れ!」怖い顔でにらみつけられ、海は月美の方に顔を向け、「ごめんなさい。」とぶっきらぼうに言葉を発した。「もっとちゃんとできないのか?」悠一の荒々しい口調に、今度は頭を下げて「ごめんなさい。」と謝った。「私の方こそ、すみませんでした。」月美は戸惑いながら、悠一に向かって頭を下げた。以前病院で会った悠一は、決して怒鳴ったりしない優しい雰囲気のお医者さんだった。今、目
2.月美風守月美(かざもりつきみ)先生。今回の物語のもう一人の主人公だ。星の父親が大学時代にお世話になった教授の娘さんで、現在大学2年生。社会勉強を兼ねて家庭教師のアルバイトをしている。人づてに聞いた話では、子供を見てもらっている保護者の間でかなり定評があるらしい。星の父親はその恩師に絶対的な信頼を寄せていて、まだ見ず知らずの娘さんに対しても「教授のお嬢さんなら間違いない。」と太鼓判を押していた。まずは顔合わせということで、3日後の土曜日の午後に予定を調整した。その日が近づくに
1.自分のことは棚に上げて日曜日am11:00。予約時間になったが、ヒップハートに月美の姿はなかった。次の予約もびっしりと詰まっていたので、遅れて来た分時間を延長することはできない。10分経過した時点で、眞木野は月美の携帯に電話を入れた。呼び出し音がしばらく鳴ってから、留守電のメッセージが流れた。今日の担当は眞木野なのでまだよかったが、もし芳崎だったら、2回目にして早くも泣かされていたに違いない。20分ほど経ったとき、入り口のドアが開いて、バツの悪そうな顔をした月美が入って来た。「
1.お互いに影響し合って月美はあおいろ中学での教育実習を終えて、今日pm3:00ようやくヒップハートに予約を入れることができた。実習は精神的、肉体的にかなりハードだったが、やり遂げたという達成感は月美にとって大きな糧となった。失敗も多々あり誇らしく語れる結果にはならなかったが、それでも貴重な経験、素晴らしい思い出として心に深く刻み込まれた。少し時間が経つと、今度は虚脱感にさいなまれた。文化祭や修学旅行、部活の最後の大会など、大きな行事のあとにやってくるアレである。事前の準備や練習が
1.あおい先生海は先日、耳鼻科検診を学校で受けられなかったため、自分で病院に行くことになり、放課後、市立病院の耳鼻科を受診した。今までに耳鼻科の診察を受けたことは一度もなく、少しドキドキしていた。しかも、耳鼻科の隣に内科の診察室があるということで、そのドキドキはさらに助長された。総合受付を済ませ内科の前を通ると、入り口に『蓮ヶ谷悠一』の名札を見つけた。素早くその場を通り過ぎて、隣の耳鼻科待合へ向かった。今日、悠一に会うと面倒なことになりそうだから、“どうか見つかりませんように。”
2.よわしのおしおきスタイル学校に着くと、海たち3人はそのまま生徒指導室に連れて行かれた。海、拓斗、環太が並んで座り、テーブルを挟んで向かい側に、よわし、たかやん、3組担任の小春先生が座った。「おまえら、またずいぶんと大胆なことをしてくれたな。」怒るというよりは、呆れ返った顔をしてたかやんが言った。「拓斗、どういうことか説明しろ。」拓斗は成績優秀だし、リーダーシップをとるタイプなので、この3人の中ではどう見ても教師からの信頼が一番厚い。それでもガチガチの優等生というのではなく、
2.ピンチ!まさかの・・・海は最近また、便秘がちになってきた。浣腸の苦い経験をしてから、ずっと気をつけていたのに・・・。11月に入って合唱コンクールの朝練が始まり、いつもより登校時間が30分早くなった。そんな日が1週間ほど続き、朝のトイレタイムが疎かになってしまったのが原因だと思う。悠一にはもちろん伝えていないが、4日ぐらい便秘でウンチが出ていない。“浣腸されるのは、もうまっぴら。”という思いから、「うーんっ!」とトイレで強くいきんでしまった。出たには出たのだけど、ウンチ
3.許されない往復ビンタされ、頬に手を当てたまま床に突っ伏している魁に向かって、「ほっぺた打たれたら、次はどこ叩かれるか分かってるだろ?いつまでも待たせるな。」眞木野は感情のこもらない冷たい口調で言うと、魁の二の腕をつかみ立ち上がらせた。ローテーブルに両手をつかせて、お尻を突き出す体勢をとらせると、短パンとパンツをガバッと脱がした。腰に手をまわして身動きできないように押さえつけ、次の瞬間、バッチィーーンッ!!「ううぅッッ・・・」うめくような重たい声が魁の口からこぼれた。
3.海への厳しさ「ほら、じゃあ最後、海っ、こっち来い!」“お兄ちゃん・・・さっきまでと声のトーンが全然違う・・・。”「オレはおまえの保護者として、2人より厳しくするから覚悟しろよ。」“綾と莉子の甘いおしおき、うらやましいなぁ、って思っていたところに、いきなりそんな怖いこと言わないでよ。ほっぺがピクピクするじゃん・・・。”無言で強引にひざの上に引っ張り上げられて、手荒くショートパンツとパンツを一緒に下ろされた。「まったくおまえは、次から次へといろんな問題起こしやがって!