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54歳おっさんです。職場の同じ部署の女性が、祇園祭に行った話をしてくれた。長刀鉾のお稚児さんの動画までLINEで送ってきてくれた。諸行事の一行の食事代やハイヤー代、各所への心付けやお供えなどの諸費用は、禿の分も含めて全て稚児を出した家の負担とされているため、2000万円ともいわれる費用がかかり、かつ稚児の自宅に神事を行うための床の間があることが条件となる。そのため、京都市内の資産家等の家庭から禿(かむろ)と呼ばれる家来役の少年2名と共に選ばれ、祭りの年の6月頃に発表される。非常に費
磯山辯財天の次はすぐ隣の出流原弁天池に向かいますこちらにも大きな白蛇さん花手水水車がありました神社が有るので立ち寄りました涌釜神社の鳥居⛩️と社号標涌釜神社は、わっかまじんじゃと読むそうです出流原弁天池と涌釜神社の幟旗鳥居の神額太鼓橋を渡ります🏃🏃涌釜神社(わっかまじんじゃ)大同年間(806〜810年)の創建と伝わります元は人丸神社の山の裏手に鎮座し、湧水の井戸があったので涌釜の呼称となりました明治44年(1911年)人丸神社と合併し、大正2年(1913年)に涌釜神社