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暑い!青森はかんかん照りの夏日です。まだ6月だというのに...。7月、8月になったらどうなってしまうのかしら...戦々恐々としていますが、ふと日本一涼しい神社を思い出しました!奈良県、氷室神社⛩参拝時に始まった舞奈良時代に創建された、氷室(冷蔵庫)の神様の神社です冷凍庫のない時代。氷は貴重品でした。だから氷を守る神様をお祀りしたのでしょうここには神様が3柱おられます。中でも、本殿中央にお祀りされている神様はユニークで冗談がお好きです私は大変な冷え性で、いつも神様がたに「
三千佛堂は一心寺に参拝の方のために開かれた「講堂」です。入口を入って目に入ってきたのが無数の金色に光輝く佛様には驚かされました。中に入って写真を撮ってもいいか?お尋ねすると撮ってもいいと返事を頂きましたので撮影開始しました。「千躰佛」は、すべての佛様の意味で講堂のまわりの大廻廊にお祀りしています。廻廊を右回りに三回巡拝すると過去、現在、未来、三世の諸佛に懺悔減罪を祈念することになります。佛様は姿の異なる三形式があります。千人寄進佛は2,000円×千人でひとつの佛様十人寄進佛は20
いつもありがとうございます。大和奈良の井志田和叶です。奈良市三郷町の龍田大社。前々回からの参拝もいよいよ佳境です。≪三五八≫恵美須様の赤く輝く幟を見つけ、晴れやかな気持ちで下照神社(祖霊社)と遥拝所(伊勢の神宮や皇居などに遠隔で参拝するところ)にお参りしたあと、社務所で初穂料をお渡しして「祓い守」をいただきました。この「祓い守」は、黒地に金色の糸で龍神様が刺繍されており、ヒモの部分が長いので、首に掛けて身につけることができるお守りです。龍神様の刺繍がすごくリアル
生駒の宝山寺におわします聖天様に、10日間の浴油のご祈祷をお願いし、"おふだ"をいただいて家に帰ったまではよかったのですが、神棚の用意もなく、あわてて寝室にあった飾り棚を外し、ホコリを拭いて、ここと思うところにつけたのがこちらの写真です。冬場、天気のよい午前中には、反射光が神棚を照らします。現時点でもう1年以上経つので、天井が煤けてます(1年経った時点で、おふだも新しくなっています~)。大きな悩みを抱えていた頃のことです。そのときは、ただただご祈祷をしていただくことだけで頭がいっぱい