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昨日の一陽来復のお札の貼り方についてコメント沢山頂いておりますかえでさん、やってしまいました💦一陽来復のお札、てっきり3日になると同時に貼ると思って既に貼ってしまいました💦完全に勘違いしてました。剥がして貼り直す訳にいかずどうしたら良いでしょう?これからの一年間のご利益はどうなんでしょうか🙏でもせっかく頂いたお札だから有り難くこのまま貼らせて頂いても良いのでしょうか?このnekotaさんのご質問、取り急ぎお答えさせて頂きますねそして私も記事の書き方がまずかったかもしれま
ここのところ変異ウィルスの感染拡大で連日、更なる感染予防の注意喚起の放送がテレビで流れています。これはずっと思ってきたことですが「気をつけています!」には個人差があると思うのです。ある方にとっては「やっている!」でもある方にとっては「不十分!」とか。それを再徹底すべき!ということであれば不安や恐怖を煽るような報道ではなく具合的な感染予防の方法を示した方がいいのにな、と。飲食店だけでなくあらゆる職種のお店が対策をされていますがもうそれだけでは限界で店を
つい先日のこと妹のキリがある用事があって東京に行かせて頂いた際に「穴八幡宮に一陽来復のお札参りに行かせて頂いたよ」と話をしてくれました一陽来復のお札は12月冬至の日から2月節分の日まで授与して頂けるのでそのお札を求める列には「お正月が過ぎてもまだまだ長い列をなしてらしたよ」とキリは話していました一陽来復のお札は私は昨年の冬至後に東京に住む知人に送って頂きましたその方は「ここ10年以上は一陽来復のお札を冬至の日に頂いているけど毎年毎年どん
我が家の神棚がおいてある部屋通称“神様部屋”について母から怒られたこと神様部屋は神棚しかない和室のためスペースがたくさんありますそのため捨てるための新聞や段ボールが置いてあってほんの少しだけ散らかっていることがありましたすると近くで住む母から電話がかかってきてこう言われました「神棚が置いてある部屋を散らかしているでしょあなたの神棚から光を最近感じませんその部屋ぐらいはキレイにしなさい」と怒られたことがあったのです
神棚を設置したら次はしめ縄ですしめ縄は神前に不浄なものの侵入を禁じる印として結界を張るようなものなので龍神様の化身とも言われていますしめ縄の太い方を龍神様の頭とみなして向かって右にし神棚の上にくるように天井からぶら下げます神棚の前に戻ってお清めの塩、お米、お水を中心に置きお神酒、榊、お灯明を左右におきます各配置について私達は以下①のように教わりましたが一般的には②の配置が多いようです①②このお灯明
Eちゃんの家の神棚にあったいつのか分からない黄ばんだお札のことをEちゃんは親に聞きましたすると「お札は昔いつ買ったか忘れたけど入れてあるからそれで良いだろうと思った」と言っていたようでEちゃんは「どうしよう?」と言うのですせっかく神棚はキレイにしてるからそれはもったいないのでまずは新しいお札を氏神様に行って買ってくるように伝えましたそしてその氏神様のお札と真ん中に置く天照皇大神宮と書いてある神宮大麻と呼ばれるお札はどの神社
昨年の大晦日が終わる深夜0時に一人で会社で一陽来復(一陽来福)のお札を貼っていた夫は貼った後のお札を動画で撮影していてその動画を送ってきてくれ「おいおい!動画で撮ってみたらまたうっすら縦縞模様あってしかも動いてる!」と言うではありませんかそれがこの動画ですちなみに夫はこの直前に新しいスマートフォンに変えており一年前に一陽来復(一陽来福)のお札を撮影したカメラとは違うカメラで撮っていますしかも夫はあまり写真などを撮らないタイプなのでこんな不
昨年の大晦日に東京の穴八幡宮(あなはちまんぐう)で頂ける一陽来復(いちようらいふく)のお札のことを書かせて頂きましたこの一陽来復のお札はありがたいことになかなか東京には行けない私に知人の方が送って下さったものですそのご報告ではないのですが無事に令和四年12月31日から令和五年1月1日になる瞬間の0時丁度に貼る事ができましたこれが我が家に貼ったお札ですやった〜無事に貼ることができてホッとしましたもし万一落ちてしまったら…このお札はお返ししない
石川県の倶利伽羅不動寺にて不動明王様と向き合って呑み札のことを直接お聞きしていた母はお参りが終わったようです母はお聞きした内容をすぐ忘れてしまうので私は本堂の隅の方に母を連れていきすかさず聞くと母は「不動明王様は『朝一に己が持つ病を願ってから呑まれよ全ての病に効く薬と思え』と仰ったのよ」と言いました全ての病に効くお薬と思えとのこととても素晴らしいと思いましたそして母は「鬱病や更年期など精神的な病にも効くかお聞きしたら『同じ事…全ての病に効く…
以前私は母お願いし「穴八幡宮の神様に前の御札は左義長の時にお返しすれば良いですか?」と神様に聞いてもらったら「それで良い…ただお主は必ず礼にと古い札を持ってまたここに参りたくなるはず…待っておるぞ」と言われたのですそして今本当に私はそう思っていますこの年始はいろいろあったので温かくなったら前のお札を持って再び穴八幡宮にお礼参りに行かせて頂こうと思っていますちなみにこの一陽来復(一陽来福)のお札は全国にある他の神社仏閣でも見かける事があります同じように冬至から節分
神棚の置き方について先生は続けてこう教えてくれました「神棚の上に部屋がある時は天井に“雲”ではなく“天”と書いた紙を貼ること神棚を置く部屋が平屋や二階で上に何もないから貼らなくて良いけれどマンションの最上階でも屋上があり誰かが歩く可能性があるなら“天”の紙は貼らないとね」と言われました私も家を新築した際は神棚を置く棚を胸より少し上ぐらいに作ってもらいその上に神棚を設置していますなので毎日の水替えなどの神棚のお手入れはとてもや
神社仏閣によくお参りに行く方は皆さんお守りやお札がたくさん貯まりがちかと思います今日は私たちはそのお守りやお札をどうしているかをご参考までに書かせて頂きますねまずはお守りについて…神社仏閣で頂いたお守りは折角頂いたので持ち歩きたいと思いますよねお守りについて母は「お守りは身につけるのが1番だけどたくさん持ち歩けない場合は家に置いておいてたまに触れてぎゅっとしたりして波動を貰って
1月24日は巳の日!朝から友人と妙圓寺(平塚市)に行って参りました。先日、「比叡の光」の収録で妙圓寺に初めて伺い、SNSで投稿してすぐに、「えっ!未稀さんなぜ妙圓寺に?」とメッセージが入った!その前に私は私で妙圓寺…で検索すると、Instagramに友人が妙圓寺に行っている写真がアップされていてビックリ🫢一緒に行こう!…ってことになり、1月24日の巳の日に行こう!…って話がまとまり、友人の運転で妙圓寺へ!本殿でまずお参りを…と思ったら、「今、護摩焚きが始まってるので、先にそちら
初めてご覧になる方は、【母と龍神様】の記事からご覧ください。母と私だけの伊勢神宮への弾丸参拝最後の参拝となる内宮へ到着しましたこの時の時刻は午後三時を回っていたからなのか一番近い第一駐車場に車を停めることができ導かれてると感じたのも束の間最初の鳥居についたときにいつもよりは少ないとは言えやっぱりたくさんの人がお参りに来られていました正式名称を皇大神宮と言い(こうたいじんぐう)御
1年前に母と一緒に東京の穴八幡宮に行かせて頂いたときに神様から「必ずしやまた貼りたいと願うはずよその時は自身がどのようになったか沢山の者に知らせるが良い」と言われていたのですそして1年経った今、まさにその通りで一陽来復のお札のご利益をとても感じている所なのです特に夫は小さな会社を経営しているのですが「お札を貼ってから1年助けて貰ってると感じた事がホント何度もあったな」としみじみ話してとても感謝していました私の自宅には昨年の元日知人の方から送っていただいたこの一
毎年お金が上手く回るようにと!穴八幡宮さまへお札を頂きにきます📖今日も沢山の人出ですお札を頂くのに並びました!今年も健康で身体機能も上手くまわりますように!👏👏👏あっ!自撮りも上手くなりました!(笑)旦那様!今日の自撮りは笑ってね(笑)と奥さんに見送られてきましたので、、、、、上出来!❕❗ですこんなに多くの人々のお願いを!叶えられるようにと八幡さまも大変なお仕事ですなあ
神棚って部屋の高い位置にありますよね私も最も高い所に設置するものと思っていましたが「家を新築したときに神棚を設置したい」と考えていた私はいつも色んなことを相談している霊能者の先生に霊能者の先生どこに神棚を置いたら良いか相談した事がありましたまず神棚を設置する位置について先生はこう教えてくれました「神棚を置く部屋は静かな部屋か南側の部屋できれれば家族みんなが集まるリビングが良いねそして神棚を向ける方角は東から南の間に向け
石川県の倶利伽羅不動寺で春になると頂ける珍しい呑むお札をを1つ頂き母に見てもらいましたすると母は「珍しいね呑んでみようかな?」と言うのでひとまず母に呑んでもらうことにしましたそして渡してから約2週間後私も渡した事は忘れかけた頃母から連絡がありました「今朝の新聞に倶利伽羅不動寺の八重桜祭りの事が載ってたねこの呑み札のこと事も聞きたいしせっかくだからお祭りの時にお参りに行きたいなと思って…」というので急に思い出した私は「あっ!そうそう!すっかり忘れ
年末の準備の時に家に神棚があるならお札は一年に一度取り替えるべきと先日書きましたが年末の大掃除の意味知らず知らず不足が出ていることがあります私の友人Eちゃんの話です…Eちゃんの自宅には神棚はあるにはあるけど親もそこまで信仰深くないため今まであまり手入れをしていませんでしたEちゃんは素直で熱心でこのブログで書いているような私たちの話を聞いてからその神棚を整えようと一生懸命にお掃除をしていました毎日神棚のお水や榊の水を替えて月一
お札についてもうひとつご質問を頂きました昨日、夫が日帰りで善光寺にお参りに行きました。私は子供達の学校の予定で残念な事に行けず、そんな私の為に夫が「回向柱」(長さ30㌢ほど)を購入して来てくれました。どこに置くのが一番良いのか悩んでおります。説明書には『「卒塔婆」を表し、仏壇、もしくは粗末にならないところ』とあります。我が家には仏壇はありません。神棚の斜め下の棚には神社で頂いた鈴やお守り等の縁起物が置いてあるのですが、神仏混ぜて置くのは良くない、とどこかで聞いた事があります。お守り
一陽来復のお札についてご質問頂きましたこちらのブログを拝読して、今年初めて一陽来福のお札をお祭りさせていただいたのですが、なんと先日剥がれ落ちておりました…。これが剥がれるということは、何かご不足があったのかな?と思います。なかなか直接お伺いできない状況のため、郵送でお札をお送りし、少額の御礼を同封させていただいたのですが、落ちた後はもうお札の効果はなくなっているのでしょうか?また、どんなご不足があったのかな…とも気になっております。こういう時は、どうすれば良いのか、またお聞きでき
東京都新宿区西早稲田に鎮座される穴八幡宮御祭神は全国にある八幡神社の御祭神と同じ應神天皇(おうじんてんのう)仲哀天皇(ちゅうあいてんのう)神功皇后(じんぐうこうごう)の三柱です八幡神社は全国に最も多い神社で氏神神社で〇〇町八幡神社という名前の神社も多いと思います八幡神社の眷属神様が守ってらっしゃる事もありますが多くは八幡の神様とは全く違う元々その土地にいらっしゃった神様が守られている事もとても多いのですそのためか今回母と一緒に穴八幡宮に到着す
八重桜祭り期間中の倶利伽羅不動寺へ母と一緒に訪れました平日でしたがお祭りなのでいつもよりも沢山の人で賑っていました参拝者のお目当てはこの時期だけ出される縁起物の厄除け赤餅で沢山の方が買われていました柔らかそうでとても美味しそうです毎日本堂で10時と14時別館の鳳凰堂で12時に護摩法が行われていていつもは私たちは参加させて頂くのですが今回はその時間は避けて母がゆっくり呑み札の事を聞くためお参りさせて頂きましたちょうど護摩法が終わって人がいなくなった
初めてご覧になる方は、【母と龍神様】の記事からご覧ください。千代保稲荷神社は毎月月末行われる月またぎの月並祭だけでなく参拝方法もあまり他では見られない不思議な形です境内にあるお店で油あげとろうそくのセットを50円で購入しますお店が三軒ほどありますがどこでも一律50円でしたお手水に寄った後そのセットを購入し進みますまずは購入したロウソクを専用のロウソク立てに灯
一陽来復(一陽来福)についてご質問頂きました北陸でも一陽来復のお札をいただける神社があるかご存知でしたら教えてください。ちいさん、ご質問ありがとうございますでもごめんなさい北陸で授与いただける神社はわからないのです…でも私も昨年は全国の神社仏閣に行かせて頂きましたがその中で京都にある芸能人が良く参拝される車折(くるまざき)神社で見かけましたさらに他にも数件かみかけたのですがどこの神社仏閣だったかはすみません、、忘れてしまいました💦京都の車折神社は別の記事でも紹介してい
神棚が整ったら最後にお札です神棚には三社造りと一社造りがありますが置くスペースによりどちらを選んでも大丈夫です三社造りの神棚の場合真ん中に、神宮大麻:天照皇大神宮と書いてある伊勢神宮のお札向かって右に、氏神様のお札向かって左に、崇敬神社(好きな神社やいつもお世話になっている神社)のお札を置きます一社造りの神棚の場合神宮大麻:天照皇大神宮を最前列にして次に氏神様のお札三番手に崇敬神社を重ねてお祀りしてくださいこの神宮大麻は伊勢神宮に行かなくて
昨日はお守りは身につけるのが良いと書きました他にも私は地方に住んでいますので車は必需品でさらに旅行の際は毎回車で行きますので交通安全のお守りも大切ですそのため交通安全のお守りは車を事故や災難から守ってくれる大切なお守りなので私は車につけていてマメにつけ替えていますその工夫として付け替えの時期を忘れないようにお正月と夏の大祓の時期の年2回新しいお守りに付け替えることにして
神棚についてご質問を頂きました我が家は完全二世帯で、夫の両親が1階、私達親子は2階におります。私達の2階にも神棚を作りたいのですが、それぞれの居住空間に神棚があっても構いませんか?chamihanamiさん、ご質問ありがとうございましたこのご質問をいただいてそういえば私の友人も同じ悩みを持っていたなと思い出しましたその友人は「親世代の居住空間に神棚がありお世話もキチンとしているかどうか…そんなこと聞きづらいし…あと私も自由にお参り出来ないの」と話していました今
夫の会社に一陽来復(一陽来福)のお札を貼ったのが昨年の節分でしたがその直後に思いもよらない仕事が舞い込んできましたこれまでなかった種類の仕事が急に入ってきたことに夫も「本当に流れが変わったのを感じるなこのお札は凄いな…」と言っていましたそしてそれからも定期的に大きな仕事が入ってきてこの一年はご利益を実感し夫婦で感謝していたのです夫はすぐにでも穴八幡宮に行かせて頂いてお礼参りをしたいがどうしても仕事が忙しく春にならないと無理かなと残念そうに言っていましたそして「
古神道数秘術研究家の中井耀香です。ご訪問頂き有難うございます。先日の「100日更新できました」の記事に頂きましたご質問にお返事したいと思います。100日更新できましたの記事はこちら❤︎この手の質問本当に沢山頂くんですよね。質問あるある。多分読者の皆様も同じ様な疑問お有りの方いらっしゃるかもと思ってシェアしたいと思います。神棚に、天照大神・地主神社・崇拝する神社以外に、他の神様のお札を置いていますが、ある方に、神様は一つにした方がよいと言われたのですが、他の神