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入学後にまず悩んだ「行事の服装」問題。入学して最初に戸惑ったのが、“行事の日、何を着て行けばいいの?”ということでした。入試のときのようにフォーマルなのか、少しカジュアルでもいいのか…。「私立小学校のママファッション」って、思っていた以上に難しい…実際に通ってみて感じたのは、「浮かない服装=地味」ではなく、「控えめだけど品がある」ということ。ここでは私が見てきたリアルな行事シーン別の服装事情をまとめました。入学式|華やかさよりも品を重視入学式は、まさに“新たなスタートの日”。
あの秋の日のことは、今でも忘れられません。試験まであと2週間──。ラストスパートの時期に、息子がまさかの手足口病に。お教室の直前講習も、泣く泣く欠席。発熱に加え、口の中には無数の口内炎。痛みがひどく、ご飯も食べられない。声も出せないほどで、あんなに元気だった子がぐったりしている姿を見て、焦るばかりの毎日でした。「どうしよう…」「なんで今…?」焦りと不安が押し寄せる毎日。なんとか面接練習をした息子。我慢して偉かった。直前期、体調を崩す子は意外と多いこの時期は、寒暖差が大きくて
♥自己紹介♥40代私立小学校ママ都内在住息子のお受験経験を活かし幼児教室の先生になりました5年間で100人以上を指導合格へ導きました出産前は大手金融期間等で役員秘書として勤務秘書検定準1級所持ちょっとマナーにはうるさい先生です(笑)息子と二人三脚で乗り越えた小学校受験の経験は私の宝物です趣味:ファッション、美容、スイーツ、カフェでのんびりすること一昨日更新した記事はこちらです『お手伝いをしている自覚がない!?【小学校受験】』♥自己紹介♥40代私立小学校ママ
先日、8ヶ月ぶりにお受験塾を訪問してきました。きっかけは偶然。息子の通う小学校を見学に来ていた塾の先生と、ばったり校内で再会したんです。「また遊びに来てくださいね」とお誘いをいただき、ちょうど息子も「また行きたい!」と言ってくれたので、ご挨拶もかねて久しぶりに塾を訪問しました。子どもたちの熱気がすごい!でもそれ以上に驚いたのは…訪れた日は、ちょうど夏期講習の真っ最中。教室には昨年よりも生徒さんがかなり増えていて、活気にあふれていました。1日預かりコースも3倍くらい増えてる感じがし