お化粧

普段、お化粧どころか化粧水すらつけない私やっぱりね、お手入れしてないし、お年も年だし、顔にシミがあるのです『シミも年輪だー』なーんて思っていたのですが、顔を正面から見たときに見えるシミって気になるのですよね。１センチ角くらいの大きさなのですけど。。。もちろん他にもシミがあるので、夫にシミ取りしようかなって思ってるって伝えたのです。普段、『好きにすれば』で終わる夫が『やる必要ない！』と割と強めにダメ出ししてきてびっくりダメな理由を聞いても答えないし。。。もしかしたら、美容医療的なもの

アットコスメさんからいただきましたー一年中日焼け止めをつけていますがトーンアップ効果もありますが首にもつけても良さそうな感じです手の甲にもつけれますねお化粧後にもつけてもいいみたいなので紫外線をよく浴びるアウトドアなどにも持って行ってもいいわー大阪万博にも行く予定なので持って行っていこうー『アットコスメさんで当選アリープライマーUVとUVヘアーカラーロックバーム』アットコスメさんでいただきましたこれから日焼けが気になる季節もうすごい紫外線を感じます髪の毛も日焼けしてダ

お稚児さん（おちごさん）…というのは、神様や仏様にお仕えする子どもたちのことで、華やかな衣装を身に纏い、神社やお寺の行事に参加するものです…私自身も、仏教系の幼稚園だったので、お稚児さんをやったことがあるのですが、良い思い出なので、機会があれば、子ども達にも是非、お稚児さんをやらせてもらいたいなー、と常々思っていましたただ、通常より聞き分けの悪いウチの子達が大人しくやらせてくれるかどうか……という懸念はありましたウチが通う仏教系幼稚園から、お稚児さんの募集が来たので、勇んで、二人分のお

行けるとしたら初めてのファンミーティング洋服も買わないと髪も整えて食べ過ぎないように意識しちゃうと余計食べちゃいますお化粧も（自信ないけど）気だけ焦るよね〜行く気満々応募出来た事すらうれしいいつもパスワードで引っかかりノートに書いてあるけどもはやどれがどれなのか？最新なのか分からずが今回は再設定のやり方を覚えしかも申し込の日ジュノのイベントの日で心強いペンちゃん達と一緒なので私としてはスムーズに応募出来ましたといってももたもたしてて一番最後に申し込み完了

ジョイフルに行ったら、新しいスープが出てました。あごだし柚子スープ。スープマシーンは前のままかな。新しく見えるけど、シールを張ってお化粧したみたい。で、このあこだし柚子スープがなかなか美味しいそれをいつもの塩唐揚げ定食についてるあれとコラボ。ほうれん草にかけてみたら、これがなかなか。あごだしの粉末が入ってるから味が濃いので、味付けのないほうれん草がスープの具になりなかなか良きなんならご飯にかけて、茶漬けで食べたいくらいでした。〆のスイーツはオセロアイス。今回の造り手はなかなか

昨日は、久しぶりにお化粧をして出掛けました。化粧をしたのは、2週間振り⁉️前回、いつお化粧をしたのか覚えていません😅ただ、あまりに暑くて汗をかくので、しない方が良いかも…と思ったのは覚えています💦お化粧をしたからいって、たいした違いはないんですが、最近はチークを塗ると顔が明るくなるので、テンションが上がります。ByURバイユアグロースティックハイライトスティック韓国コスメハイライター化粧品セラムフィットボリューミング01パールラメハイライトチークリップマル

こんばんはー！無事に親孝行旅行から帰ってきましたー。今回、2泊3日の温泉三昧の旅だったのでバッチリお化粧するのもなー？と思ってこちらを使いました！ETVOSモイスチュアライジングセラムコスメ賞42冠※のベストセラーの美容液なので、雑誌などで目にした事がある方も多いのでは？※ETVOS調べ（2025年6月時点）これが旅行に最適なのは☑️クレンジング不要！☑️SPF31PA+++と紫外線ケアもバッチリ！☑️美容液成分入りなので、荷物が減るし持ち運び易いコンパクトさも魅

いつもELMBEAUTYLAB.アメブロをご覧いただき、ありがとうございますリニューアル商品のご紹介ブログが続いております今回はフルリニューアルした『シークレットグロウCC』をご紹介させていただきますシークレットグロウCCとは１本で４役！日焼け止め、美容液、化粧下地、ファンデーションがこれ１本で完結しますフルリニューアルしたシークレットグロウCCは、ふわっと軽いテクスチャーで艶肌が持続します！薄づきで

昔バレエをやっていたころ、舞台用の化粧品メーカーの方とお話することがありました。そのとき伺ったのはこんな感じのこと。。「…昔は、化粧品に鉛などの毒が入っていて、中毒や病気を起こすこともあったのよ。だからその後厳しく、とくに舞台用化粧品は厳しく成分チェックしているの。だから今のは安全だから、どんどん使ってね♪･･･」先日、急にそんなことを思い出したので調べてみました。まずは国立科学博物館の動画（２年前のものです）【毒展】なぜ鉛や水銀毒の白粉（おしろい）を使い続けた