お世話になりました

昨日、精神科の受診でしたそして昨日の受診で約15年診てくれていた主治医が引退する為最後の診察でした主治医との出会いはもっと前そもそもは兄の主治医でした兄は伯母さんから知り合いだった主治医を紹介してもらいました兄は主治医と出会い病状が少し良くなってきた最中で家庭内事故で亡くなり、その際に伯母さんが兄を診てくれていた主治医との面談の場を設けてくれて、私達兄妹が複雑な生い立ちなのを分かってくれていた主治医は私もまたメンタルに闇を抱えているのが分かったか分かっていなかったかは知らないですが『あ

旅の二日目の朝。夜中、脚がむずむずピクピク、脚の付け根の痛み、こむら返りで眠りは浅く、体はガチガチこの柔らかいベッドが合わなかったのかも。(シモンズらしい)6時少し前に起床し、ひとり朝風呂へ。スリッパがいっぱい並んでいるから混んでると思ったけど、浴場はそれほどでもなく。スリッパ履き忘れてお部屋に帰った？んなわけないか浴場に入ると、湯気がもうもう真っ白で、なにも見えない状態。露天風呂には、昨夜お子ちゃまたちが作ってた雪だるまがたくさん並んでて、空を見上げると、まだ三日月

今日も穏やかな気持ち良い天気となりました。朝、玄関の扉を開けると噴水の水の音が聴こえるのが、癒し。日頃からお世話になっている方に、お歳暮にシクラメンを持参していて、今までは、その方のイメージで花の色を決めていましたが、今年は色を聞いてにしました。沢山買ったからと、お店の方から、小さいシクラメンを頂き、鉢に植え替えしました。白のシクラメンを持参しご挨拶に伺いました。お礼に作られたおいなりさんを頂きました。写真を撮る前に、ひとつ食べられちゃった〜。美味しかった。帰り道で伊奈の

今年も残すところわずかとなりました。巷でこの時期よくお目にかかる『今年の漢字を一文字で…』というアレ。私の一文字は『旅』。旅は私にとってライフワークともいうべき趣味ですが先のコロナ感染の世界的な流行もあり、しばらくお出かけ出来ない日々が続きました。それがやっと落ち着き、今年から再開できました。この春、夫は冠動脈狭窄のためカテーテル治療を行いました（以後は無事元気でいます）初夏には私の両親の7回忌を執り行い、また、何年にも及んでしまった壮絶な実

正月三ガ日、あっという間に過ぎていきますね。わが家は今年は、和歌山加太のひいなの湯にて。沈みゆく夕陽を静かに眺めて過ごしました。というのは一瞬で、美味しい料理と美酒に酔いしれましたよ。赤間調理長のお品書き。持ち帰って額に入れたいくらいめでたい。あはは🤣達筆すぎて、スラスラ読めないのが、いつも悔しいくて。あわびのステーキに熊野牛の炙り焼き、天然物のクエも、全ての料理を残さずいただきました。クロダイの釜飯なんておかわりしちゃいました。写真に収まらなくてごめんなさい🙇‍♀️試飲コーナーを