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富山県から立山を望む旅呉羽山公園展望台で立山連峰からの日の出を見て、富山市の富岩運河環水公園を散策した後は西の方に進んで氷見・雨晴海岸方面に進んでまいります環水公園のスターバックスとても素敵でした富山湾越しに立山の山々が見渡せる絶景スポット雨晴海岸この日は快晴でとても綺麗に見れました平日なのに連休中並みの人出春節のど真ん中でしたのでほぼあちらの方々でしたこの日に来られた方はラッキーです皆さん感動されてました駐車場は常に満車で第二臨時駐車場は地震の影響で裏山が崩
富山市の山間にある八尾町。ここでは例年9月1日~3日に「おわら風の盆」といわれる伝統的な行事が開催されます。越中おわら節に乗って、風情ある町の中で踊り手が洗練された踊りを披露するというもの。この時期には全国から見物客が多数訪れ、町の中では至るところで交通規制もなされます。この八尾町へ行くためのメインのアクセス手段は、JR高山本線です。ということで、おわら風の盆見物客を輸送するために、臨時列車を多く設定します。その臨時列車ですが、本数と運行時間帯がえぐいことになっているのです!!※JR
過ごしやすいいい季節ですね。今日から5月。お仕事はカレンダー通り。明日までがんばれば4連休。娘達も帰省します。3連休は蕎麦を食べに行ってなぜかお隣県まだ行き…夕方には帰宅。おわら風の盆で有名な八尾へ〜立派でした。豪華絢爛な曳山を見学してきました。こちら地方のお祭りの屋台と似ている!素晴らしかったです。お祭り行きたいなー3日に開催されるようです。おわら風の盆の時期にも訪れたい。いい街でした。写真なし…笑すずらん咲き始めましたー
鏡町の皆さま。この年(去年)も、たまらん風情を醸し出して頂きました。今回はシリーズ完結記事として前回同様、いや、もーっと掲載しちゃいます。名所“おたや階段”はびっしりと観客が埋めた。今年も注目の舞台には、日ごろの鍛錬で磨かれたおわらの踊り。また、観に(撮りに)行きたいな。結局、最後まで居ちゃった。(ま、そりゃそうやろな。)で、終演後に現れたのが世界的ダンサーとして知られるケント・モリ氏。ドレッドヘア&極彩色ファッションに身を包んでいた。鏡町
前年のおわら期間には貼り付きっぱなしだった、この階段下の広場。そぅ、ここが諏訪町の坂道と人気を二分する鏡町の広場。この日も“名物”からの景色を楽しもうと、観覧客で階段はびっしり。編笠を被らずに軽めに打ち合わせ。さすが鍛えられているので直ぐに本番です。踊りは若衆から登場し、次第に鏡町独特の風情を醸します。中望遠を中心にモノクロも交えて、また縦構図が多いですが。(人を撮ってますしね)SONYα9+FE50mmF1.2GMSONYα7RⅢ+FE135mmF1.8