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最初のオレオレ詐欺解決から程なくしてま〜た母は引っかかっていました。最初の詐欺直後に母の携帯電話の番号を変えれば、いえ、携帯をへし折れば良かったと今も悔やんでいます。最初の詐欺被害を回避した後のホッとした隙を狙われてしまいました。前回の詐欺組織と今回の詐欺組織は同じ組織なのか全く別なのか、ひとつの大きな組織の中の別グループなのか分かりません。今回のニセ弟は、「会社のお金を落としたから助けて欲しい」と、言ってきました。電話は、平日の昼間にかかってきたようです。平
ニセ弟との会話は…私「元気?彼女の体調はどうなの?」ニセ弟「お金が必要なんだ」私「彼女はどこにいるの?妊娠してるんでしょ。安全な場所なの?」ニセ弟「お金が必要なんだ」私「弁護士の先生に相談した?」ニセ弟「知り合いの紹介で△市の弁護士に相談しています。」私「そう、良かった!何て先生なの?」ニセ弟「□□先生です」私「□□何先生ていうの?」ニセ弟「□□◇先生です」私「ちゃんと相談してね!少し安心した!」…大体、こんな内容でした。△市は弟の住んでいる場所から遠く、
母は考え切る力が弱くなりました。母は深く考えようとしても邪魔くさくなるようで、その場しのぎの行動や考えのない自己判断が目立ちました。そんな頃、母はオレオレ詐欺に引っかかりました。最初は弟を装った男が母の携帯に「携帯壊れちゃって電話番号変わりました」から始まりました。(この時、本物の弟に一本確認電話をすれば良かったです❗️)弟は父と折り合いが悪く、家を出て行ったきり一人暮らしをしていました。半信半疑ながらも自分を頼って可愛い息子から久しぶりに電話がかかって
最初のオレオレ詐欺後、弟に電話をして事情を説明しました。弟もショックを受けている様子でした。それは、『離れて暮らしていても、母親は自分を信じてくれていただろうに、何故?』という弟の素直な気持ちだったと思います。私「最後に確認なんですけどネ、ニセ者が言うには、彼女が893の元カノで☆☆の赤ちゃんを妊娠しているそうですが、どうなんでしょう、本物の☆☆君は、現在、妊娠している彼女はいますか?」弟「いません」。多分、犯人達はランダムに送信して獲物を探すのでしょう。ただ、最
6.7キロのトイプードルと中学生の息子2名、40代夫婦一家5人で東京に住んでいます。コロナ前までは栄養士として働いていました。手軽なレシピ、生活に役立つ情報を投稿しています。こんにちは~♡一昨日まで暖かかったのに、昨日から急に寒くなりましたね(ノД`)風邪をひかないように皆様お気を付けください。先日、全国菓子大博覧会名誉総裁賞受賞の楽天人気No1をお菓子をいただきました。全国菓子大博覧会名誉総裁賞受賞のお菓子をいただくのは2回目な