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今月来月は歌舞伎座通いです。とはいえ、昼の部の菊之助丈はちょっぴりだけ(とはいえとても素敵でした)昼の部、全体通して、あっさり終わったなというかんじです。愛之助丈はあまり歌舞伎座にご縁がないイメージでしたけど、今回は大活躍でしたね。昼の部一番の収穫はやっぱり鷹之助丈はいい!ということで、これから素晴らしい役者さんになるだろうと思われ、目が離せないなあということ。独特の空気感があります。
用事があり、めんどくさーと思いながらデパートにいきました。ついでに洋服みようかなとふらふら。GWは連日仕事(綺麗め私服)だし、5月はお出かけもちょいちょいあるし。問題はサイズ。結婚した頃が1番痩せていて、その後15キロ増量した今。9号でも少し大きいなんていってたのに、今や11号、ブランドによっては11号ぱつぱつ。もう、何着てももっさりしてていけてない。おまけに最近流行りかつ、小デブの味方のオーバーサイズが壊滅的に似合わない。デパートいってもため息ばかりでちっともテンションあがら
確か学生の頃、こんな私でも詩集にはまった時期がありました(笑)銀色夏生さんの《GoGoHeavenの勇気》という詩集に載っていたまだ無名だったのかな【裕木奈江】さん。可憐でそれはそれは天使のように可愛らしい写真と綴られた言葉が家も学校も居所がなかった私のバイブルでした―すみません。勝手に拝借しました。。。裕木奈江さんがドラマに出てきたときは嬉しかったし、カレンダーを買ったりヤングジャンプのテレカを購入したり。気持ちはすっかり男子学生(笑)バッシングにあったとき
昨日、メンタルが不安定になったのが今朝は嘘のように気持ちがいい。昨夜たくさん寝たのと、今朝の陽気のせいだわ。通勤のため家から出たら、こんな感じで緑がとてもきれいでした。5月生まれだからかしら、1番好きな季節です。(今や4月が5月の陽気)天気は気分や性格に影響しますね。この明るい空気感を全身に取り込んで多少のことには落ち込まないわたしでいたいものです。さ、昼食べて午後も働こ。
わけあって、義姉一家に会いたくありません。最後に会ったのは、義父の仕事に関するイベントごとの際で、そのときの言動というか仕打ちに「このひととはもう無理だ…」と糸が切れました。オット氏には「申し訳ないけど、次に会うのはお義父さんのお葬式でいいわ」と伝え姪の結婚式にも出ませんでした。しかし、来月会わねばなりません。義父が春の叙勲で勲章をいただくことになり「家族でお祝いしましょう」とまあ当たり前の流れになりました。オット氏は長男ですので、ならばうちで手配しようと、15名で個室、土曜
加藤拓也演出、と聞くと観たくなる。別役実氏の不条理劇、彼の演出でどうなる?1時間10分、あっという間のはずだけど物足りなさはなく、セリフひとつひとつ、咀嚼したくなります。世間の無責任さ、そうだよなあとかね。印象に残ったのは死ぬのを待つ、という言葉。人は死のうとしなくてもいずれ死ぬんだからって。だから一生懸命待つって言ってたな。とくに目当ての役者がいないときに限って良い席がまわってくるのよね。最前列、手を伸ばせば触れそうな位置で満喫しました。
なんと、写真を撮らなかったわ。炉のお稽古も秋までおやすみ。最後に皆で花月のお稽古をいたしました。くじ引きみたいにして、お茶をたてる人、飲む人、が決まるので楽しいのです。ほんとうは花月って修練のためにするもの。だけど、親しいメンバーが集まると、楽しくなっちゃうのよね。
わたしはマヨネーズがあまり好きではないのでポテサラ作るときしか使いません。オット氏はたまにお野菜に付けたりしてるけど。さらに、酸っぱいのが苦手なので、マヨネーズはこれ一択です。ご近所では成城石井とカルディで扱っていて、少しお安いかな?とずっとカルディで買っていたのです。今日も他のものと一緒にカゴに入れレジに行き、フツーにお支払いをしたのですが、なんだか思っていたより金額が高い。店内に戻り、ひとつひとつ金額を確かめたのですが(PASMO払いでレシートもらわなかった💧)リアルマヨ
知人のご主人が会員で出展されているので拝見しに乃木坂まで。ご主人の作品は個展でも拝見しているのですが、やはり暖かく優しい色、タッチの版画はわたしの好みで、絵葉書を購入しました。とにかくたくさんの作品がならんでいて、特に絵画はもう、みるだけで疲れちゃうくらいなんですが、正直あまり良さがわからず。でも、たまに、目を引く作品があるのです。絵から力が出ていたり、絵に吸い寄せられる気がしたり、とにかくなんか目が止まる。て、そういう作品はやはり、〇〇賞、と赤い字がついています。暗い色で、