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おばぁちゃんの小紋を洗い張り付き仕立て直しに出していたものが帰って来ました。悉皆の、つるやさんでお願いしました。着物クリーニング~着物直し・着物仕立て|着物お手入れつるや(tsuruya-kimono.jp)しっかりと梱包されて戻ってまいりました。もう一つたとう紙が入っていたので、何かと見たら、取り除いた胴裏と八掛が入っていました。通常、胴裏八掛も使いまわしてもらえるのですが、今回仕立て直しに出した理由が、胴裏がかなり汚れていたから。八掛も裾の一部が擦れていたので、新しい胴裏
母がこのような言葉を書いていたみなさん?おかしくないですか?〇さんを好きな読者さんなら〇さんにそれはおかしいことよ?というのがお友達ではないですか?ですって。みなさん、母に家族よりも年下彼氏を選んだ毒親にそれはおかしいことよ?と伝えていただけませんかね。母の信者(フォロワー)さん。いつも母を持ち上げるコメントなさってますが、それは母の脳内お花畑を加速させるだけなので辞めてくださいこのブログを読んでくれた母の信者さんが二度と母のブログにコメントされませんように願
母にとって東京での生活が楽しくなればそれは嬉しいと思っていた。第二の人生、楽しく生きてもらいたいから。年下彼氏も遊び程度なら全然賛成だった。ホストに行くより安上がりだからねw今では年下彼氏中心の生活。今は楽しくても、老後はどうするの?年下彼氏に養ってもらうの?wムリダロウネオシャレもちゃんとして欲しかったから服やコートやバッグ、色々貸してた。でも返してって言うまで返してくれなくて大変だったけど。(私が着たい時に着れない)ちょっと前に年下彼氏とデートできてたワンピース。
昨日いつものとうり仕事から帰って夕食の用意までしてお散歩出たついでにお米を買いたかったから少し遠回り阪急の線路を渡って緩やかな坂道上がるしたら…前歩いてたおばぁちゃんゆるーく膝ついてペタンって💦えっ転んだの?倒れたの?とりあえず声かける転んじゃった〜ってお返事あって一安心起きれますか?って声かけたけどどうも起きれない私も無理にカラダ起こしてあげたて大丈夫なのかわからなくて支えてはみるんだけどどうも起き上がれないみたいで💦これは救急車とかは呼ぶ感じじゃない
プライベートブログは子育てブログのカテゴリーで参加してますが、そのカテゴリーの1位の方は義母に対する気持ちを書いてるブログなんだけど、ちょっとばかし被害妄想が激しく、孫に対する愛情表現が間違ってるおばぁちゃん。それがおもしろくて読んでるんだけどさ、私は孫に会いたいという気持ちは素敵だなと思うよ。月一だと少ない!もっと会わせて!って言ってるおばぁちゃんなんだけど、うちは月一どころか半年は孫に会ってません。この可愛い2歳の時に。可愛い孫より年下彼氏を選んだ毒親、毒おばぁちゃん。
7週になりました!まだ心拍2回目の確認をしてないので不安半分ですが、トツキトオカのベビーイラストが大きくなってて癒されてますさて、母がちょうどよく我が家にやってきたので妊娠の報告をしました母の感なのか、前回急に電話がきた時は、初めての体外受精が陰性で落ち込んでいる時。陰性だったとも、そもそも体外受精したとも伝えてないのに。何気ない話をしただけでしたが泣きそうでしたそして今回急に先週、「今週行くわ」みたいなメールが入り「今週ってもう水曜日やん!用事あるし、来週にして」と
これもアメ限での言葉⤵︎⤵︎もちろん、私の意見はおかしいと思う人はコメントでもメッセージでも送ってくれると嬉しいです。人の考え方はいろいろなので私はこう思う!という方のお話も私はききます。うん、人のことがどうとかの前にさ、あなたの行動がおかしい。それにさ、意見が間違っているってコメントもらっても表示しないし、メッセージも自分の都合が悪いやつは既読スルーでしょ。書いてることとやってる事の違いが半端ない。
よく聞く毒親エピソード。私には厳しかったけど、孫のことは凄く可愛がってくれるんです。例にもれず、私の母もそうでした。我が子のことはうまく育てられなかったくせに孫は嘘のように猫可愛がり凄く、そこモヤッとしてた(笑)孫は育てなくて良いし、責任がないからただ可愛がるだけでいいってのは凄く分かるけど…そんなに罪ほろぼしかのようにタダが外れたように可愛がるのは結局自分のためなんだよね孫が喜ぶとこ見て、優しいおばぁちゃんをやって自分を満たそうとして今度は、孫からすら
90歳の、おばぁちゃんがガンにかかりました。娘さんは、ネットで調べて、『長岡式酵素玄米』が効くと知ってカフェに買いに来てくれました。家族としては、なんとかガンをなおしてあげたい気持ちでいっぱいですおばぁちゃんも、娘が治したいという気持ちに賛同していましたこの時おばぁちゃんは薬漬けになっていました薬漬けになっていても食べる物で、身体はできている諦めずに、少量しか食べられないおばぁちゃんは、毎日食べてくれました半年がたった頃検査に行ったおばぁちゃんは、先生