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お天気くだり気味なれど、明日から浅草21世紀、今年最後の木馬亭公演です。今回の喜劇『ひとりぼっちのメリークリスマス』は、浅草21世紀では初めまして~の作家いぐち武志さんの作品で、ちょっと今までにない、おもしろい不思議な感じのお話です。こみちは、わりと後の方に出番がくるのだけど、そこからがなんだかんだとバタバタあって、昨日までの稽古でなかなか座長の「よし!」がもらえず、頭をかかえています。と、いうても、もう明日は初日の幕が開く~うわあああああああ😆💦いやいや、何を弱気なことを言う
「もしもわたしが家を建てたなら小さな家を建てたでしょう」……大工だった父にぴったりな🎵「あなた」(小坂明子)の歌い出しです。父が建てた私たち家族の家は、東シナ海と串木野の港が見渡せる、とても見晴らしの良い高台にたっていて、「海が好きじゃっ」と言っていた父の自慢の場所でした。けど、部屋は四帖と六帖の二間きりで、台所は土間で、のちに子供部屋になった父の作業場がついていました。風呂はなく、父と母と、私と妹と弟、みんなで歩いて銭湯に行きました。弟はまだ小さかったから、母がおんぶしてたかもし
今日から稽古です。メンバー全員、元気に顔を揃えました。まずは、良かったです🤩今回のお芝居『ひとりぼっちのメリークリスマス』は、浅草21世紀に初めて書いてくださいました、いぐち武志さんの作品です。今日は、先生にも稽古場に来ていただきましたので、「はじめまして~🤩」の集合写真です。『ひとりぼっちのメリークリスマス』。うふふ。ちょっと不思議なお話です。さてさて、仕上がりはとうなりますか。お楽しみに~🤩私も、楽しみです。「年忘れお笑い浅草21世紀公演」12
「サスケバースデーライブ~71回目の秋祭り」行って来ました。久しぶりの吉祥寺。お昼の「マンダラ2」。「サスケ」がまだカツさんとタカさんと双子のフォークデュオだった頃にギリギリ出逢えたけど、あまりにも二人がよく似ていて。どっちがどっちだかよくわからないうちに弟のタカさんが亡くなりました。それから、ひとりの「サスケ」になったカツさんは、仲間やファンにも支えられて、歌い続けています。時には浅草21世紀にもゲスト出演してくださるし。私も「グッドストックトーキヨー」でライブ🎵ご一緒した