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ご訪問ありがとうございます|ω・)♥はじめましての方はまずこちらを❤︎❤︎❤︎旅レポの続きでーす。うろこの家外壁がうろこっぽいから、そう呼ばれたそうです。そんなことより屋根の上の色々の方が気になる件鼻に触ると願いが叶うイノシシ。中はこんな感じです。昔、海外の人達が宿泊する施設だったとか(ごめんたぶん適当!)ちょいちょい、クリスマスバージョンになってたように思います随分と坂を登ってきたので、外の景色が綺麗。スマホの写真じゃ伝わらないかな雨が降ってきました…つづい
プレゼント情報の追記あり‼️10/1(日)〜10/9(月祝)に神戸北野異人館うろこの家グループで開催のロココなイベントで実際に皆様に着て頂けるロココドレスの詳細です↓↓↓http://kobe-ijinkan.net/event/2017/08/24/1663/前日予約特典は異人館8館プレミアム入館パスポート付きです❗️(3,000円相当)↑ロココドレス&ヘアメイクでツアー撮影(カメラマン撮影)追記‼️ツアー撮影をされる方限定で写真CDデータ15枚に加えてフォト
うろこの家に隣接している「うろこ美術館」入場券はうろこの家と共通です。素敵な雰囲気です。中には、薔薇のツリーが、そして、絵画たち、堀江優さんの作品が多数展示されていました。大きなリースもありました。屋形の外には、仏像の顔面が、そして庭には、「カリドンの猪」のブロンズ像「ポルチェリーノ」オリジナルはイタリアのウフィツィ美術館にあり、ギリシャ神話に登場するイノシシだそうです。いのししの鼻を触ると幸せになるというパワースポッ
山手八番館異人館の中でも一番上にあります先週末は珍しく予定が両日ともに入っていて、福知山線廃線敷ハイキングの翌日は、北野散策です。事の発端は、シンガポール時代からのジャニ友ブロ友リア友ママ友のはちえもんさんの、「なにわ男子の道枝君が待ち受けにしている、異人館の椅子に座りたい!」と言う乙女な願いから。北野に詳しい、これまたシンガポール時代のお友達、miyotaroさんと一緒に行こう!と言うお話なり、どうせだったら蘭子さんもお誘いしよう~となってお誘いいただ
坂道をよいしょよいしょと上がって、まず最初にやって来たのは「うろこの家」壁がうろこみたいだから、うろこの家って訳ね。最初に目の前にドーン!とセクシーポーズの猪ちゃん=愛称ポルチェリーノ。鼻を撫でると幸運が訪れる!?次は「山手八番館」仏教美術がズラリと。続いて「北野外国人倶楽部」は素敵なインテリア。ここでは、ドレスを着てスタジオで撮影もしてくれるんだって♪私はこうゆうの大好きなんだけど、残念ながら今回は時間の都合でパス・・・「坂の上の異人館」では、中国
神戸の観光地として有名な異人館。ちょうど12月のことだったと思います。私は父とうろこの家に行ってきました。昔ながらの家具が残るその場所は現代人には狭いながらも格式が高い感じでした。そんな時、出会ってしまうものです。1階か2階に寝室がありスっと見た私には透明な子どもが2人いるように見えました。
2016/1/23に観光した神戸旅の続きです。三ノ宮駅に着いてから、最初に向かったのは、ラインの館とうろこの家。その時のブログはこちらです。うろこの家から風見鶏の館に向けて歩きます。途中に、ウィーンオーストリアの家がありました。なんだか、日本じゃないみたいですね~デンマークハウスも出てきましたよ。あっ!!顔出しパネルだ~勿論、撮りましたよ~、アハハッ!!ハンター迎賓館は、結婚式場になっていました。E・H・ハンター
うろこの家とは、神戸の北野町の高台にそびえる異人館です。そこに行く為に、オランダ坂という急な坂を上ります。登ってきた途中で振り返ると・・・、やっぱり急坂です。やっと到着、うろこの家。神戸で最初に公開された異人館らしいです。なぜ、「うろこの家」というのでしょうか???壁を見れば一目瞭然。外壁を覆う天然石のスレートが魚のうろこに似ているところから「うろこの家」の愛称で呼ばれています。12月のクリスマス時期なので、壁にサンタのディスプレイが