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アプリコットオレンジの可愛いいミニ薔薇スイート・ドリーム春咲き始めのなんて乙女チックな事ミニバラですがつるバラなので巨大な株になります挿し木した苗も小さい鉢なのに育つ気まんまん見た目に反して多分強い薔薇スイート・ドリームミニバラつるバラアプリコットオレンジ黒星病←劇弱うどん粉病←弱い耐熱性←かなり強いトゲ←意外とある虫くい←めちゃくちゃ大きい繰り返し咲き咲き進むと色が変わるもうどんどん咲きます咲き誇ります春は散る前にどんどん切るから薔薇風呂に毎日入れちゃうく
Thankyouforstoppingbymyhouse.玄関ホールのポッティングベンチに引っ掛けている最高最低温度計が示した、今朝の最低温度0.5℃撮影したのは午後3時30分、その時の気温は9℃でした。玄関ホールなので、軒下です。そこが0.5℃だったようなので、庭は何度だったのでしょうか?下の庭に降りてみたら・・・霜柱が立っていました。(@ ̄□ ̄@;)!!おばさんがこの家に引っ越してきて、霜柱を見たのはこれで2回目。
うどんこ病が蔓延する季節ですね。うどんこ病は簡単に消える「重曹植物性オイルスプレー」でいつも対処しています。今回ウリ科(カボチャ)での実践編!スプレーのコツなども詳しく解説しました。どうぞ、動画をご覧くださーい※画質が綺麗で見やすいYouTubeサイトで見る場合は→こちらからニャハハの家庭菜園YouTubeチャンネルは→こちら(チャンネル登録してね)うどんこ病の予防と対策に関しての詳しい内容は、こちらのまとめ記事もご覧くださーい↓『【まとめ】うど
今日はグリーンピース第2弾の誘引とトリフミン水和剤を散布作業前誘引後うどん粉病予防の為に全体をトリフミン水和剤で消毒時間があったので草刈り草刈り前後①草刈り前後②草刈り前後③草刈り前後④
当ブログをご覧いただきましてありがとうございます昼はポカポカ、夜は冷え冷えって感じですが、キンキンに冷えてるわけではないので、マルチしてトンネルすれば苗は植えれそうな感じではあります。週間天気予報では来週あたりが最低気温切りあがっているので、いよいよ植え付けシーズン到来ってところでしょうか?今回は万能微生物資材えひめAI-2(あいに)を作ってみました。名前は以前から知っていましたが、よく確認もせずに「なんか難しそう。面倒くさ!」という理由で敬遠していました。しかし先
草刈機のパーツが届きテンションも復活!お茶です。ブログをご覧いただきましてありがとうございます。アラフォーリーマンのかぶせ茶と申します。変な名前なのでお茶とでもお呼び下さい。私は、きゅうり栽培を露地、プランター、あぜ板ベッドと3パターンで試しました。その中で一番生育が良かったのが、このあぜ板ベッドになります。理由を考察するに、露地より高さがあるので水はけが良く、プランターより培土量が多いのが、きゅうりが奇麗に育つ要因なのかな?と考えております。ある程度きゅうり栽培に
ご機嫌よう今日こそはしっとりしたブログをお送りしますよまずは雨とバラ美しいですねお次はビブラマリエ!ビブラマリエ!とかファビュラス!とか圧が凄いですよねビブラマリエ?だったらちょっと買いたくないかも雨ニモマケズ?とか、負けるかも知れないマイローズ?とか、何処の鉢なのー!?ってなるわねマイローズ(笑)とかだったら卓功が心配になるわね名前って大事140センチくらいのビブラマリエ!手前の枝に栄養が足りない気がしますが、一番花が咲いて剪定したら元気になると信じています
こんにちはみかです☆千葉県で窓辺の水耕栽培を楽しんでいます(*^。^*)♪ミニトマトがうどん粉病になりました春は窓をあけているので通気性が良いけれど梅雨は、じめじめしてて窓も閉め切るどうしてもうどんこ病になってしまいます毎年トマトの収穫あたりからうどんこ病になってはいたけれど葉を落とすタイミンクなので気にしていませんでした白いカビをアルコールスプレーで拭いてみたらどうなるか?と思い実験してみました
昨日は調子の悪いももの話でしたが、シャインマスカットの芽吹きも始まりました。冬の間にベランダパーゴラの修繕はしてあります。私はペンキ塗りだけ~早く伸びて本格的に暑くなる前に日影を作ってもらいたいです。ブロ友さんに頂いたチューリップが2輪咲きました。2年目チューリップも蕾は上がりましたが中はスカスカなのでダメそうです。瀕死から復活したキプロアプリコットさんセイレンもクレタの輝きも満開です。ウピスも咲きましたがうどん粉だらけ実
カボチャ「パンプキッズ」を収穫・終了しました。2023.07.31撮影空中栽培をしているカボチャ「パンプキッズ」です。昨年の収穫は、8月10日に行いました。今年は、昨年より1週間ほど早く苗作りを始めたことから収穫適期が、7月下旬頃と思われます。今年も、7月中旬からうどん粉病が、蔓延して一気に枯れ始めました。出来るだけカボチャの実の充実を図る意味からそのままで様子見にしていました。「パンプキッズ」は、500㌘前後の小降りなカボチャの家庭菜園向きです。また、収量が多く、少ない面積でたくさん
バラの農薬選び④皆さんおはようございます毎日寒いですねバラの花はほぼ終わりこれからは冬剪定、用土替えなどやること盛り沢山とりあえず家の大掃除を終わらせてからバラのお手入れをしようかなと思っておりますさて今日で農薬のお話4回目予防薬のお話は今日で最後です今日紹介するのはサンヨールこちらは銅イオン系の予防剤黒星病、うどん粉病の予防薬で高い展着性と浸透性がありますですから展着剤は基本的に不要ですさらにこの薬殺虫効果もあるんですハダニ、ハジラミ、ナメクジチュウレ
今年3年目になる育てやすいバラグリーンアイスよく咲いてくれます2株だったのですが一株は昨年癌腫病でお別れして残りの一株が今年もモリモリ咲いてくれました咲き始めは白徐々にグリーン色に変化しますこのグラデーションが好きです枝が垂れ下がって咲くのですが鉢植えはそれも又素敵に見えますこちらは2/3ぐらい咲いたときかなぁ~鉢カバーをすると綺麗に見えますが場所も取るし、重たくて毎日鉢を動かすので軽いプラ鉢が一番楽ですねカットする直前
今日は23℃予想の愛知外へ出ると、様々な虫たちが忙しそうにしています。木陰では、カナヘビがよく休んでいます。まだ身体が思うように動かないのでしょうか?先日購入したハイポネックスのストレスブロック今朝、初めて使ってみました。良い事づくめ・・・ハイポネックス社のブランド力を信じ、売場の動画CMすらも全部は見ずにすぐさまカゴに入れた一品。中身は、濃い茶でドロッ~としてます。においは、匂いというより臭いです。削り節と
こんばんはイベント準備大詰め細々した物や、お家を空けるための準備…普段ちゃんと生活していないので、これがいちばん大変かも家は息子がお留守番、ファームはお手伝いの方が作業を進めつつお留守番してくれるので、防犯面は安心ですバタバタの中。。集中が切れてタニク遊びメープルハニー丼を作りたいな〜と暴れたメープルハニーを新しい鉢&土に、切って挿す!多肉植物は増やすのが楽しいですね…って、午前中は余裕ぶっこいてこんな事をしてしまい、午後からは本格的に準備しなきゃいけない物の多さに菌先生に泣きつ
四季咲きのプラムパーフェクトこんな花です上手く表現できないけどワイン色にベージュワインベージュ?昨年5月新苗で迎えた時右側がプラムパーフェクト今年4月半日陰の東側ベランダで蕾をたくさん付けてくれました咲き始めはワイン色に近いでしょうか私も初めて見たので好みではない色だなぁーと思いましたが咲き進むとワインベージュ色にもっと咲き進むと薄い紫になります咲ききったプラムパーフェクト綺麗です香りは微香です薄いピンク
去年から一生懸命育てている薔薇たち。順調に蕾をつけています。鉢植えで一番元気のいいのが「ユーステイシア・ヴァイ」可愛い淡いピンクの花をたくさんつけます・・・・のはず・・・・。ところが、うどん粉病発症。先ほど、白くなってしまった蕾を発見急いで切り落とし、怪しい葉っぱを少し取り除きました。「パンチョ」という、うどん粉の特効薬があるそうです。急がねば。5月の美しい庭とベランダへの夢が止まらない私でございます。
雨が葉にあたると薬剤が流れてしまうんじゃないか?そんな助平根性から雨降りの日は軒下にバラをしまって来ました。ある時気がつくと、何となく葉の色が悪い鉢が。害虫も病気も押さえ込んできる自信がありましたのでかなりのショックです。ハダニ・・・ダニと書いてありますがクモの仲間で、糸を出して風を受け、風に乗って飛んでくるんだとか・・・乾燥を好むそうです。そう、軒下・・・(笑)普段通り雨に濡れていればもしかしたら大丈夫だったのかも知れません。調べていくとハダニは根治が難しいそうです。そして虫退
ディル独特の爽やかな香りって、なんか特別な感じがして好きです。ふさふさとした葉っぱも、見てるだけで癒されます。サーモンマリネとかにサラッと使えたらオサレと思うのですが、我が家近辺のスーパーではあまり手に入らないので、いつでも使えるように家で育てたくて、昨年からトライしているのですが、、、2年連続で失敗しました。。失敗は成功のもとということで、せっかくなので失敗談を記録しておきます。ディルは、春播きだと夏に開花、秋播きだと冬を越して春に開花するそうで、秋播きの方が長期間楽し
Thankyouforstoppingbymyhouse.中庭の【シラユキゲシ】が咲きました。師匠から株分けして頂いて、ここに植えたのが2年以上前だと記憶していますが・・・お花が咲いたのは初めての気がします。中国原産の直径3~4㎝の小ぶりなお花ですが、おばさんには和製クリスマスローズ?って感じに見えるお花です。今日の玄関先の画像です↓もう少し近づきまぁ~す。白いの全部桜の花びらです。今
スナップエンドウが白くなってきた。たぶん、うどん粉病の気配。せっかく美味しくいただいている最中なのに、そんなので枯れさせたくはない。本来なら農薬をまけば即解決なのだが、こだわりでそれはやりたくない。ネットで調べて対策を実施することにした。重曹と酢を薄めて液を作った。どうせなら4Lのペットボトルで多めに作ろう。このボトルは最高。酒飲みでよかった。スプレーで散布。さてどうなることやら…
「どんべいの週末菜園日記」にご訪問いただきありがとうございます週末に行なっている郊外の露地菜園やベランダ菜園の様子を中心に、家庭菜園の楽しさをお伝え出来ればと思います~さて今回の夕方ブログは、6/7(日)の菜園作業から、遅ればせながら行灯を設置したカボチャの様子について、アップしてみようと思います~どんべい菜園で言うところの7号畝でカボチャを立体栽培しています写真左側にあるのが頂き物の種から育てている「バターナッツ」2株と、右側がタキイ「えびす」2株で、5/2
庭のあちこちに生えてきたゲラニウムにそっくりな葉の正体がわかりました四季の雑草図鑑に載っていましたアメリカフウロゲラニウムと同じ種族らしいのでどうりで似ているわけです。かわいい花が咲くみたい。抜かずに観察しよう庭にたくさん出てきているこの雑草も載っていましたタネツケバナアブラナ科オランダミナグサも庭のあちらこちらに出ていますノゲシ?セイヨウタンポポ?あとは、オオイヌノフグリ小さな青い蕾は?カタバミ赤とグリーンかわいい葉っぱ。紫のかわいい花キランソウ?
お客様より虫がたくさん付いたから消毒を、との連絡を受け現場の帰りに寄る事に。利休梅。。特に食べられた痕跡はない。。。あ、これの事か⁉💦木だけでなく、ブロックにまでたくさんいる💦これの正体は「七星てんとう虫」です。おそらくアブラムシが大量発生して、それを食べる食べるので七星てんとう虫もたくさんいたのだろう。既にアブラムシは食べ尽くされていた(笑)少し気持ち悪いかもですが、益虫なので殺さないでおきましょう❗てんとう虫になりかけアブラムシがついたことにより、うどん粉病になっていたの
アラカシ紫かび病(うどん粉病)CystothecawrightiiBerk.&M.A.Curtis2020.08.22海老名市中新田アラカシ葉の表面からは黄化した病徴が観察される。裏面は上の写真のように紫色の毛羽だったコロニーが発達。一般的なうどん粉を連想させるような白い粉状のコロニーではない。別の葉では黄化が広がっているが、紫色のビロード状コロニーに変化している部分は少ない。こちらでは典型的なうどん粉病の症状が進行中。
こんばんは。中富良野町の農家農楽舎(のらや)の徳弘英郎です。農楽舎(のらや)のズッキーニもそろそろ出荷が始まりそうです。ただ、お天気がね・・・。ずっと曇りや雨マークが並んでいて、なんだか本州の梅雨のような天気予報です。でも必ず回復して、良い天候に恵まれるハズ!です。さて、ズッキーニを家庭菜園などで栽培されている方に時々聞かれます。「ズッキーニってすぐうどんこ病にかかりますよね~」と。うどん粉病と思う前によ〜く葉を見てください。粉吹いて
梅雨に入る前に、やれることは、やっとかないとね。そういうつもりで、今日も庭仕事、頑張りました。昨日に引き続き、ハーブ花壇を整理これも、植え替えました。ドクダミ間違いなく、和製ハーブやろもともと自生してたと思うんよ。家を建て替えるときに、50cmほど地上げして、かなり土の下の方に埋もれたはずが、ニョキニョキ出てくるんだから、その生命力たるや、かなり、かなりのもんよ花はかわいいんだけど、匂いは、芳しいとは言いがたい昨年、ついに除草剤を使って根絶やしを試
一般に気温が高くて降雨量の多い5月から夏場にかけてと、少し涼しくなる秋、9月~10月頃に多く発生します。病害虫対策は、早め早めの予防対策が大切です発生しやすい時期に入る前にも薬剤を散布したり、風通し、日照などの環境を整えるなどの対処をしましょう!代表的な病害虫アブラムシ発生しやすい時期/4~10月頃種類が多く、枝幹に卵を産みつけ越冬する。5月や9月頃に飛来し、卵を産みつける。症状繁殖力が旺盛で、新芽、葉の裏、茎(枝)等につくすごく小さい虫。植物から
こんにちは、kazuちゃんです~(^^♪寒の戻りって言っていいのか本来はまだ寒い2月です。一度暖かいのを体が覚えるとこの寒さは堪えます。今日のブログの内容は、畑の悪玉菌をやっつけろと言うことでキチン質酢を作り始めました。その様子をお伝えします。先日キチン質の話を奥さんにしたら、スーパーで少しですがカニを買ってきてくれました。今年はコロナ禍でお正月誰も来なくてカニも食べられなかったので奥さんからの大サービスでした(*´艸`)クスクス以前から気に成っていたキ
こんにちは!スタッフKです。毎日気持ちのいいお天気が続きバラのつぼみが続々と上がってきてますね昼間の気温がぐっと上がるこの時期に気をつけたいバラの病気が「うどんこ病」!うどん粉病とは?朝晩と日中の気温差が大きいこの時期に発生しやすくバラの葉の表面についたカビ菌が原因で葉が粉を吹いたように白くなる症状が出ます。葉がうねうねと波打つようになるのも特徴です。黒星病と違って発生した後でもきちんと薬剤を使って処理すれば、蔓延するのを食い止めることができ
4〜5年前、シャラノキの下にチョコットと思って植えたストロベリーアイスがこんなになりました。フロリバンダだし足元用と思っていたのに2年前一本やけに長い枝が出てきました。邪魔なので折り曲げ剪定をしましたが、その枝は一向に衰えず、可哀想になってシャラノキに巻き付けてやりました。その後ネットで調べたら、半つるバラとしても使えるそうで、鉄筋とイボ竹で簡易オベリスクを作って誘引しました。後ろから見た状況です。このバラは、しなやかな枝で折れづらく、つるバラほど長くはならず、半ツルシュラブほど大きく