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さてさて、先週の木曜日は奥さんと二人で「父親の術後1ヶ月」の診察の付き添いに行って来ました。術後の経過は良好と言う事で診察はアッと言う間に終わって、診察よりも待ち時間の方が長かったです。(笑)そんなこんなして、父親を施設まで送ってから奥さんと買い物に行く前に、土日が定休日なのでなかなか訪問出来ないこちらのお店でランチを食べる事に。「うどんと鶏めし福すけ」さん。メニュー。少し遅めの訪問だったので、大好きな「鶏めし」は売り切れでした。(泣)そんな訳で今回は「天ぷらぶっかけうどん」の大盛
車の点検は終わったけど、午後も予定があるし、時間もないので、お昼は鬼嫁に言われるまでもなく札幌新道に近い新琴似通沿い。いつもの買い物ルート上にあるコチラできることなら、チェーン店は避けたかったけど。広い駐車場は結構埋まっていましたが、店内は、まだそこまで混雑していない様子うどん弁当は未食だけど、鬼嫁に続いて中に入ると、そろそろ冷たいうどんの季節ベースのうどんの選択には迷いはなかったけど…天ぷらは、食べたことのない
今日の仕事帰りのランチうどんのそうまや(大通/うどん)★★★☆☆3.48■予算(夜):~¥999tabelog.comうどんのそうまやこちらもかなり久しぶり。1年以上は経ってる?ほんとにあっという間に時が経つBランチにしますとり天、いなりで。とり天は別盛りで嬉しいこちらは出汁が美味しくて大好きなんです。うどんは柔らかめのコシがないタイプで好みではなかったのですが、あれ?久しく食べてない間に麺変わった?少しコシを感じるけど?気のせいかな?前
羽田空港の国内線第1ターミナルビルの地下にある空港従業員専用食堂の「ファミリア1」さんで、正油ラーメンをいただきました。(440円也)別皿でほうれん草を追加トッピング(50円也)と、いなり(120円也)も一緒にいただきましたよ。私が空港で働いている所はターミナルビルとは違う建物なので、この空港従業員専用食堂には来たことがなかったですが、今回誘われて初めて訪問しました。※一般の人の利用は出来ません。定食コーナーや麺類コーナーに分かれていて最初に自分の食べたいところに並んで
2023年12月10日伏見稲荷へ参拝した後に、稲荷煎餅のお店に立ち寄りました。昭和初期に初代の松久良三さんが、味噌入り煎餅で有名な岐阜県のお店で5年間修業をされた後、独立されたそうです。当時、伏見稲荷大社の周辺にお土産屋さんがありましたが、お煎餅を売る店はありませんでした。岐阜ではお煎餅の材料に麹味噌を使用していましたが、ここでは地元京都の西京味噌を使用し、伏見稲荷の名物、きつねのお面の稲荷煎餅が誕生したそうです。松屋のオリジナル人気商品の「きつねちゃん」
本日ご紹介するのは、絶品のお土産いなりずし。予約なしで買えますょ(*^◯^*)『鮨処寛龍』北新地駅から歩いて1分ほど。ビル4階にある、お寿司屋さん。以前、テレビで絶品お土産として取り上げられていて、気になっていたんですょ〜。それで会社帰りに、ふらっと行ってまいりました。北新地という場所がら、少しドキドキ。もしかして、一見さん御断りとか、完全予約とか、怖そうなお店の人だったら嫌だなぁとか(笑)、いろいろ心配して行きましたが、飛び込みの人でも受け入れてくれました。まずは、ホッ
創業60年・・・・・にしてブログを始めました。今後は季節の商品や参加イベントの告知その他一切関係のない(なるべく福生関連の)ブログを揚げていく予定です。今更ながら紹介という感じではありますが初回ですので紹介させて下さい。写真には写っていませんが店の外観に大きく「名物七夕酒まんじゅう」という看板がありますのでまずは・・・・・酒まんじゅう特に!これから始まる福生七夕祭り(8/3~6開催)では手土産・お土産にどうぞ^^上等な酒まんじゅうを用意してお待ちしてお