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教育委員会・学校のおかしな対応に対して、ご意見として学校に伝える。こちらから指示はできないので、学校判断になる。・(現問題に対して)事後報告なのでタイムラグがある為にまだ把握していない。学校・全て教育委員会の指示を仰いでる。連絡帳にお返事するにも教育委員会の許可が必要なので時間がかかっている。校長の判断だけでは動けないし、決定できない状況です。・回答はまだですか?の質問に対して、「教育委員会の回答待ちのため、まだ回答できない」と時間稼ぎ。結果、まともに回答すらしない。本来は、最終決定
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約2年前の表題の記事、投稿以来、今日に至るまでほぼ毎日アクセスがあり、各種の公式ハッシュタグでランクインしていました。本日、公式ハッシュタグ「教員採用試験」で、ランク1位となりましたので、これを機会に再掲することにしました。とにかく、あまりにも極悪非道・・・ここまで非道な事例は、いくらなんでもごく稀だとは思いますが、このような鬼畜のような人間でも、教職課程を修了し教員採用試験に合格さえすれば教師になれてしまう現状、またこの教師の異常傾向性が分かったあとも学校にいられるとい
追記)下のリブログ記事の背景をもっと知りたい方は、窃盗容疑!かけられた数々の冤罪←これもお読みください、分かり易くなります。リブログ記事を読むことにより、学校の調査というものが、いかにいいかげん(保身隠蔽のため論理性すらなくなっている)か、また、いじめ&冤罪被害生徒に対する対応が、いかにでたらめであるか、よく分かります。いじめのなかで冤罪をかけられた「いじめ&冤罪被害生徒」への対応は、まるで警察の取り調べ、犯罪者的扱い。是非、以下のリブログ記事を読ん
いじめ加害者の、いじめ被害者に対して向けている思いによく似た、ある感情があります。それは恋愛感情です。恋愛感情と同一というわけではないですが(そういうケースもあるでしょうが。好きな子をいじめる…的な)同一ではなくても、意外ですが恋愛感情に似ています。いじめという行為は、わざわざいじめという、相手を不快にさせる行為をしています。いじめは悪いことだという人類の共通認識があります。いくら自分で理由をつけて正当化したところ、悪いことという認識からは逃れられないで