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先日…久しぶりに次女が帰ってきた…👩慌ただしく帰ってしまったけど…😂一応…お喋り出来た……🤗その時に……聞いた話しに…😮💨苛ついた!次女の結婚式当日……👰🤵主人の実姉の夫が…🤨次女のお義父さんに向かって……アンタ!写真撮るの好きやね!と………😳言ったそうな……🫣父親なら息子の結婚式で写真撮るのは珍しい事じゃないのに…📸言い方がなんとも…嫌な感じだったようだ…次女のお義父さんが…息子である次女の旦那さんにこの話を言って……次女が聞いたのです…😱
また家のことが殆どできなくなった私の代わりに、たまに母が来てくれるようになりました少し前まであの手この手で方面幹部に指導を受けさせようとして画策していた母でしたが、この頃は母も諦めたようでした(勤行だけはした方がいいよ、とは言いますが)ある日、母が支部婦から頼まれた財務の受領書を持ってやってきました(インフルエンザの時から渡しそびれていたらしい)おー、受領書きたーと心のなかで安堵封筒を受け取りながら「今年は1000円しか財務してないんだー」と言うと母は目が点になったあと大笑いして
Oside大「ニ、ノ…?」二「最初からこうすればよかった。」と立ち上がり、引き出しから出したのは…手錠だった。大「何…何するの?」それを見た瞬間、恐怖に襲われる。二「言ったでしょ?あんたをここに閉じ込めるって。」大「何で、何でそんなこと…!」二「決まってんじゃん。」『あんたを独り占めするため。』と囁かれ、全身が凍り付いた。二「前々から思ってたんですよ。あんたを閉じ込めて…誰にも見せず触れさせない。俺だけが見て触れたいって。
とりあえずあききち探検隊を発足した日はそのままご飯食べて寝ました。そして、翌朝、タイミングよくみー父はみー母に申しつけられた作業を庭で行ってました。あききち「ほな、樹海・・・いや、未開の地へレッツラGOや!」みーちゃん「ミカイノチテ・・・」ま、そりゃ白目剥きたくもなるでしょう、自分の住んでる家に樹海・・・いや、未開の地があるなんて、普通の人間は思わないだろうしね(笑)とりあえずはそんなこんなでレッツラGOする事を決めていたのは・・・。そ
私が倒れた時私に全部おしつけた奴等が気付くのかな?あんたがあんたがあんたがあんたが看てやらないと周りのほとんどの奴が言った。金がかかってでも施設にぶちこめば良かったのかもしれない。唇がピクピクする。ふらつき。動悸。多分ストレスでどうにかなると思う。近いうちにね。私が倒れたら面白いね。いっそのこと死んでもいいわ。楽になる。こんな地獄から解放される。◆認知症◆認知症の母◆老々介護
こんにちは!ホームが育てばワークが伸びる、HometoWork(ホームトゥワーク)http://home-to-work.com/くめいゆうこです。長女が、サッカー漫画を調達してきた。学生時代知り合った、この本の取材、原案協力の上野さんに、サインまで頂いてきたらしい。主人公の青木葦人君、FWからDFに転向したのも息子と同じで、すぐに感情移入。もう、泣きながら読んでいる。貧しい家庭に育った彼が、Jリーグのユースに合格し、愛媛から上京する電車の中で、母の手紙
●親に「あんた」と言われてましたか?こんにちは、高橋リエです。お客様から、こんな質問を受けました。「毒母って、なぜ娘を「あんた」って呼ぶのでしょう?」たしかに^^;ほかのお客様にも、幼いとき、いつも親から「あんた、あんた」と言われるので、「あんた=自分」と思って、「あんたにも、それ、ちょーだい!」などと言っていた、というお話をうかがいました(笑)わたしにも、ヘンな思い出があります。伯父が、自分の家族も、姪のわたしも、飼い犬のことも、みな「あんた」と呼ぶので、伯父さんが、「