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「以前、ハイヤーセルフから受けとったメッセージを記事にされていましたよね?今のあなたにとって、あれ以上の言葉もあれ以下の言葉もないと思いますよ。色々な人が発信している様々な情報をあれこれ取り入れるよりも、あのメッセージを時々読み返すので十分だと思います。」数日前のsatsukiさんのセッションでそんなお言葉もいただきました。(一語一句同じではないのですが)『別次元のあなたより愛をこめて』唯一の正しい道など無いのですからどんな風に進んでもよいのですよ後退しても迷ってもよいのですそれらす
愛の選択とは・・・怒りに対し愛で向き合うとき、あなたは愛を選んでいます。自分自身や人々への批判をやめるなら、あなたは愛を選んでいます。議論で相手を打ち負かそうとするのをやめるとき、あなたは愛を選んでいます。失礼な態度、粗暴な態度の人とは自分自身が嫌いであることを知り、思いやりから彼らに接するとき、あなたは愛を選んでいます。あなた自身や人々に敬いをもって接するとき、あなたは愛を選んでいます。あなた自身と人々の良きところ、最善を見るとき、あなたは愛を選んでいます。あるがままの自分をその
以前、「大阪桐蔭最強世代」(2000年生まれ)の元チームメイトたちが、変剋律(大運が異常干支)や、宿命異常干支だらけでして、そんな「若き時期の天才」が、甲子園連覇後に苦しんでいる生き方を見て、輝き続けるためにはどうしたらいいか、を考察した記事を書きました。こちら↓実は、この、最強世代メンバーについて、当時、別記事で書こうと思ったネタがあったのですが、よくわからんのですが没にしていました。ですが、今改めて、たまたまネタを掘り起こすと、ぜひ書いてみたくなったので、今回記事にします。
あるね系まんま系などで、「そのまんまを生きる」と、実践している指導者がいますが、すでに法身そのものの身体がオギャーと生まれてから、あるがままでなかった事など一瞬たりともないのです。すでにそのまんま、このまんま、あるがままを受け入れっ放しの在り様でしかないのです。80億人、禅の法身そのものの在り様事実自体、真相そのもので、生活をやれてしまっておるのです。ですから、「ある
ケイピアノスクールHPお問い合わせフォーム最新の生徒さま募集状況電話:050-3702-2137(受付:8時~20時)豊四季駅より徒歩7分、スーパーベルクスより徒歩3分、駐車場1台気になる“ハテナ?”をスッキリさせるピアノと遊びで明日の自分が楽しみになる流山おおたかの森豊四季柏ピアノ、リトミック講師・発達支援コーチのおおさかけいこです初めましての方は>>こちらの記事をどうぞ。【春いっぱいリトミックお花がわらった/ちょうちょう】ぜひ遊び
訪問ありがとうございます二児の母まるどり43歳です2024年2月13日乳癌告知2024年3月21日左乳房乳輪の真下あたりにサイズ34×25mm浸潤性乳管癌ステージⅡa2023年4月9日左乳房全摘+センチネルリンパ節生検をします昨日の春の嵐から一転昼から晴れ渡って暖かい春の日差し小鳥もさえずって、なんて素敵な一日昨日ナースさんに聞いたことわたしのガンについてコロコロではなくべったりくっついてる感大胸筋や胸壁まで実はいってんじゃないのかと
禅語『碧厳録』より山花開似錦(山には花が美しく咲き、まるで錦のようだ)本文は「かん水湛えて藍の如し」と続きます。花も水もあるがままに次々移り変わっていきます。力を抜いて自然体で流れに任せましょう。今日はご紹介で繋がった国内外でご活躍の方と大阪でミーティングでした。雑談やビジネスのお話など有意義で楽しい時間を過ごせました。多岐に渡るご活動やプライベートなお話を伺いそのオーラに圧倒されつつも優しい方だったのでワクワクしながら気づきをいただきました。そんな方が私のために自ら時間や労力
生田神社の八重桜今年に入り、2週間に一度の頻度で三ノ宮を訪れています。昨年、初めてお付き合いする設計事務所から、神戸市内の官庁施設の建替え設計業務のプロポーザルで、構造設計の協力して欲しいとのオファーがあり、会社から構造設計を担当するように指示がありました。業務内容に目を通した時、『この仕事、我々が受注できる』と確信ました。何故なら、その建物は、長男が大学入学、卒業後の今もお世話になってる地域を管轄する施設。直接お世話になっていませんが、『恩返し』をさせて貰えると観じたからです。
グレーゾーンのミカタのマツジュンです。なぜ親は子どものあるがままを認めることができないのでしょう・・・親には愛があり、少しでも子どもの未来を良くしてあげたいの思いが強いのです。他人の子どもの話は落ち着いてゆっくり聞けるのに、わが子の話は聞いていると「なぜそんなことをしたの?」「こうすれば良かったでしょ!」などと言いたくなってしまうことはありませんか?私は愛が邪魔すると言っているのですが、愛が強ければ強いほど、相手の問題を自分の問題にしてしまって、冷静になれないのです。
語るに落ちる。語れば、語るほど、言葉は、嘘になる(笑。真実を語ることのできない世界。真偽のある世界のすべてが「偽」という真のない世界の事実。有無なる二元世界の虚ろなもどかしさ。曖昧藻子なる「無」の「偽(うそ)」。「虚無」。虚ろな世界で、口(ことば)を開けば、「真実」は「嘘(うそ)」になる。事実を語れば語るほど真実から遠ざかる虚飾なる世界。「偽(うそ)」という愚か差(さ)の世界にその「み」をおく「偏見(分別)」に満ち満ちた「エゴ」と、人間の性と
そそっかしいあなた。おはよう(笑。あわてんぼうのあなた。ありがとう(笑。咲いたね🌸さくら、さくらあなたのようにだまって寂しい人のそばで咲きたい「そういう桜は、優しい」(茂木健一郎オフィシャルブログ)より人は人吾は吾なりとにかくに吾が行く道を吾は行くなり西田幾多郎(哲学者)哲学とは、なにか?「信じる」ことでは、ない。「疑う」ことである。「疑うことを信じ続ける」ことである。世界とは?人間とは?
お久しぶりですブログに書いてこれはお伝えしたい❢ということが幾つかあるけどなかなか書けずにいます(こればっか)ところで、このstarseedkuさんのブログkuさんのブログは、奥が広く深くスターシードの特性を理解しつつ浮ついたスピリチュアルでなく禅的思想、Osho(宗教的思想であるが、宗教ではない)など内観・真理も踏まえ地球でしっかり生きているので語ることがわかりやすい(いや、わかりにくい人もいるかも)あるがままということがどういうことかもこのブログを読むとよ
I'monthetopoftheworldlookin'downoncreationAndtheonlyexplanationIcanfindIsthelovethatI'vefound,eversinceyou'vebeenaroundYourlove'sputmeatthetopoftheworldTopOfTheWorldよりその「そと」に、外は、ない。世界を偽る、愚かさの無限。す
60代のときにMCIと診断された知人のAさんの7年経った現在の様子を書いていますAさんの最近のお困りごとは料理の献立を思いつかなくなったことパソコンのキーボードが操作できなくなったことメガネ代わりに使用していた虫眼鏡がなぜか箸立てに立ててあったことなのだそうですあくまでAさんの主観としてですよ「仕方ないわね進んじゃって」とにこやかに話されるAさん私はAさんの在り方をステキだなと思いましたそして将来認知症
恐れていることと願っていることは誰でも簡単に信じるJeandelaFontaine「信じる」ことの愚かさ。精神世界にその「み」をおくことの「愚か差(さ)」とその世界をかたるすべての「偽(うそ)」。真実なる世界から、自らのめをそむかせる、囚われの世界に支配されるその頑なな偏見というエゴ、その魑魅魍魎なる深い業(因縁)と念呪に塗れた世界。信じる世界に「ある」ものとは、「自分」というその愚かな鎖で、そのみを雁字搦めに縛りつける不自由という愚かな呪縛にほかなら
シャボン照りつける日差しの中を子供たちが駆けてゆく窓の外を眺めながらあの頃はよかったのにと意味もなくただ戯れて喧嘩したあの頃が懐かしくてもどかしくていつのまにか涙ぐんでたあなたのあと優しい背中ほんとは追いかけてゆきたかったでもゆけなかったああなんて馬鹿なんだろうシャボンシャボンシャボンシャボンシャボンシャボン消えてゆくシャボン玉地図のないこの坂道はどうしたら上れるの道に咲いた白い花はただ風に舞っているだけ訳もなく飛び出せ
私には二人の息子がいる。二人とも、20代で結婚し都内の別々の場所で暮らしている。そんな息子たちもいつのまにか、アラフィフに。どちらの家族にも子供はいない。なので、私には孫がいない。彼らが結婚したばかりの頃はその内に孫が生まれ私も「おばあちゃん」と呼ばれる日が来るんだろうな〜と漠然と思っていた。けれど、世間でよく聞くように「早く、孫の顔が見たい」とか「孫の顔を見るまで死ねない」とかそんな風に思ったことは、ない。子供を産
「三位一体(さんみいったい)」の世界って、なに?「悲劇」と「喜劇」と「惨劇」。「この」世界のことさ。あなた、嘘つきね。そうだよ、「自分」は、「嘘つきである」(笑偽ものは、「自分」を、本ものだと妄想する。愚かものは、「自分」を、賢いと妄想する。そして、馬鹿は、その「自分」を信じる世界が、あると信じる。じゃあ、馬鹿は、賢いということね(笑注:「馬鹿」の語源は、サンスクリット語で「無知」「迷妄」を意味する「moha(莫迦)」の音写が転じ
"Being"以下であり以上。以下でも以上でもない存在。"Human"矛盾なる世界の完全な不条理。その不完全という条理。理不尽なる「命」の原理と原則。愚かさの無限なる根源。存在を超越した、愚かさを補完するその存在。それは、「希望」から、うまれない。いつも「絶望」から、うまれる。”Humanbeing"命の愚かさ"apocalypsis"、その「終末」を延命させる僅かな「刹那」。永遠(∞)。事実は、小説よ
「甘いもの」...あげる。それって、もしかして、甘い「口づけ」?ドキドキの誘惑。馬鹿ね、違うって(笑。飴よ、「飴(あめ)」。「飴」は、甘いものの代名詞。その対義語は、「鞭(むち)」。「飴と鞭」なんてときが、あったね。「鞭と鞭」なんてときも、あったわ(笑。そして、「飴と飴」の甘い甘い、ときめきの世界。でも、辛口にとって、甘さだけっていうのはもの足らない。辛さからにげる、楽な選択肢だけを求める「ワクワク」世界の安易さがうける「ごっこ」
迷妄世界。曖昧模糊なる"Chaos(カオス)”。それは「砂上の楼閣」。「信じる」という愚かな世界。その世界は「嘘と偽」で、できている。真実を語る言葉は「ここ」に、ない。言葉の「嘘」を綾なす「偽」なる世界。信じるという言葉の「盾(たて)」糸。信じないという言葉の「矛(よこ)」糸。その言語なる言葉の「矛盾」に満ち満ちた世界を、そのまま意図する「縦糸」と「横糸」を紡ぐ、「信」という「不信」なる世界。神がサイコロを振らない世界で、ポジティブ、ネガテ
誰の中にも全部あるはず。もし、ポジティブだけというならば、ポジティブだけを感じ、ネガティブを感じないようにしているだけです。仙台カウンセリング心理セラピールームBerry'sColor心理セラピスト・心理臨床家庄司真弓です。ネガティブはダメでポジティブが良い。陰キャがダメで陽キャが良い。陰キャ陽キャ、ポジティブネガティブ、分けたがる不思議。誰の中にも全部あるはず。もし、ポジティブだけというならば、ポジティブだけを感じ、ネガティブを感じないようにしているだけです。あくまで
薬を飲まないで電車に乗るのは、想像を絶する苦しみがあります。この苦しさと恐怖は、電車に乗れない人にしかわからない。不安をあるがままに認めて、不安があっても、パニックになっても、やりたいこと、やらなければならないことをやっていこう。森田療法は、不安を取り除こうとしないで、不安をなくすことはできないから、不安を取り除くのではなく、不安があるまま(→あるがまま)行動していく、と教えています。言わんとすることよくわかりますよね。問題なのは、「あるがまま」、それを実践できるか
自(みずか)ら、自(おの)ずから、ある世界。自由自在。「そこ」にある、たったひとつの真実。「あい(真)」という絶対存在。それは、あなたとわたしのたったふたつというたったひとつの世界にしか、顕れない。「ここ」で語られる言葉のすべては、「偽(うそ)」である。「ここ」には、真実は、ない。「愛」には、その言葉の概念も観念も存在しない。「ここ」にある愛は、語ることのできない「偽」を騙る、そのすべてがお為ごかしの戯言「嘘」。その曖昧模糊なる世界。
神さまの正体は?!今回は、神さまの正体について書きたいとおもいますわたしがいう神さまとは…外の○○の神様ではなくわたしたちの中にいる内神さま内側の宇宙宇宙意識ハイヤーセルフ・高次元の自分愛光こんな感じで、受け取ってる人もいますよね簡単に言えば、自分の中にいるボスぶっちゃけて自分自神わたしも、7年と半年スピリチュアルや宇宙などやってきてチャネリングや霊視もしてきました前世療法、過去世リーディングもしてきましたヒーリング、アチューメント
嫉妬深い人間は、自ら真実の徳をめざして努力するよりも人を中傷するのが相手を凌駕する道だと考える。Platoどうでもいいこと(笑。"I'minvincible(絶対無敵)".人の心の暗闇、その無知と無明なる世界の命の宿命と宿業、人間の性と業。愚かさの無限なる命の世界にそのみをおく、自らの存在をみ失う愚かものの酒場。傲慢なる「エゴ」。そのエゴという偏見に満ち満ちた愚かな存在「自分」。世界の常識という「世界でいちばんの非常識」な世界にそのみをおく
こんにちはこのブログでもよく書いていたけど川に流れに乗る生き方こんな生き方をしたいと思っていたしそう出来てるなーんて思ってたでも実は全然わかってなかった起きてくることに抗わないと頭でわかっていても想像していないことが起きたり上手くいかないことが起こると動揺するしなんで!?って思ってしまうもの感情が反応してしまうんだそれが当たり前だと思っていたしここに疑問も持たなかったしかもそういう出来事が起こるとなんとかしようと頭が発動してたこんなことが自分に起こるなん
視点。なに、それ?どっちに視点を変えても、「ここ」では、おんなじよね。そうだね(笑でも、その世界では、盆暗な「心」でみる節穴だらけの定まりないの「め」のことを「視点」というのかも...。そうね(笑「偽」というなの「嘘」なる愚か差(さ)の世界に、あやつりつられ、踊らされるだけの仕組まれた世界。すべてを支配されているのにも関わらず、自分で踊っていると信じているのは、自分だけというそんな愚かな存在概念と観念世界の「自分」。「踊る阿呆」ならぬ、踊らされる愚
恐れていることと願っていることは誰でも簡単に信じるJeandelaFontaine信じる世界。「虚無」なる世界の人の心の暗闇。迷妄世界に囚われ、支配され、愚か差(さ)の世界の執着から逃れることのできない愚かなる「偏見」に満ちた「エゴ」。曖昧模糊なる精神世界の”Chaos(カオス)”その呪縛からの離脱と解放。虚無なる世界から、虚空なす世界への"Paradigmshift"「信」から「真」なる世界への進化。あたらしいSekai「真∞