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実体験した人の言葉は重いのです。仲間の女性からこんな話を聞いた。『先生、最近また出会ったちゃった!』と『今度は何?』と聞き返すと!夕刻、息子と二人で帰宅途中の道を歩いていると交差点で年配のご婦人から声をかけられたそうです。そのご婦人は、『○○町は何方でしたか?ご存知ならば…』と?すると彼女は『○○町ならこの先ですので一緒に参りましょう』と!そして3人で○○町方面に歩いていきました。道ながら色々と話をしながら進んでいくと、ご婦人は『数年ぶりに友人宅に伺
こんにちは昨日の亡き母の一周忌法要について書いています【2025年2月6日木曜日】9:14am母の朝食を祭壇にお供えしました(生前の母の好物です)⬇️自宅での朝餉の風景10:45am11時から花應院さんで一周忌法要が行われるため兄の運転で自宅を出発しましたお寺に到着したあとは控え室で暫く待機する我々読経中はとにかく母があちらの世界で痛みや苦しみもなく幸せに暮らしていることや感謝の気持ちをずっと念じ続けていましたお寺さんで一周忌法要を行う
こんばんは【2025年2月5日】今朝は明日の母の一周忌法要に備えて早めに洗濯を済ませました10:13am南東の角に置いていたオステオスペルマムが開花を始めました10:21am電動自転車モコ号でDCMに向かっている途中🚴♀️富士山🗻を撮影このマンション視覚の邪魔DCMで切り花を3束購入しました(母の遺品の自転車モコ号)母:百合を買ってくれたのねゆかみん:もちろんだよお仏壇の花瓶のデザインと大きさがいつもバラバラで統一性がなかったので
ちょっと今週は忙しくて、TVerを観る時間がなかったのでギリギリになってしまい、紹介が遅れましたが、今秋放送のウチ、“断捨離”しました!おススメです。(※月曜日放送なので、今日か明日の早いうちしか観れません。)大切な人を亡くされた方には、是非観て欲しいです。思い通りに動かすことが出来るのは、自分自分と向き合うことに関しての断捨離は、ストイックなわたしなのでゆっくりしてもいいよとは言えません。自分とは、一番自分の思い通りになる簡単な生き物だからです。育てて
〜波瀾万丈な人生に終止符を〜大塚まりりんです今日もブログを読んでくださり、本当にありがとうございます私はハッキリと自分の前世を覚えております信じてくれる人も、そうでない人もいらっしゃるのですがしょっちゅう夢に出てくる「ある場所」が昨夜の夢にも出てきました小さな子どもは現世よりも前世や霊界に近いところにいるとよく聞きますがまだ話せないまま霊界へと戻ってしまった我が子の前世までは分からないので、とある強力な霊能者の方に昨年侑來が亡くなる前に視てもらいに行きました私が彼の前世を知った途端に彼は
5年間毎日、結構な時間を費やして、捨てるコト捨てるモノ捨てる羽目になったモノ捨てる必要性が出てきたモノ捨てたくなったモノ手放すコトについて考えてきました。毎日思考したおかげで、いろんな思い込みや当たり前や固定概念が取っ払われて、買う必要があるモノがどんどん減ってきました。そんなわたしが中流階級の一般的なご自宅にお邪魔すると、やはり「これいらないのにな。」の嵐です。片づけては散らかってを繰り返すことが趣味だったり整理整頓という名の、自宅内でのモノ移動が生きがいだった
私にとっては人生初の手術での入院夫が亡くなって特別な場所とかお出かけとか夫のお骨が入ったペンダントをつけたぬいぐるみを連れて歩いているのですが、実は入院日に忘れてきてしまいました。明日の手術には持ってきてほしいと娘に連絡した夕方の事東京から来ている1歳2ヶ月の孫が玄関に向かってバイバイバイバイと手を振り始めたそうです夫が置いて行かれたので、私の元に向かってくれたのかもしれません。孫には夫が見えていたのかもしれません。夫は孫の姿も見たいが私に呼ばれたので仕方がなく家を出たのかも
戌亥天中殺は家系の流れが中殺されるから云々のお話をしました。家系の人は川という淡水の世界の住人(魚だが)なのに、自分はシャチで海水魚。なので合わない。という内容ですが、これ『絶』=天馳星に言わせれば言うてもアンタそれ両方この世の存在!この世の範囲内で『ここが違いますね』言うてるだけやん。こちとらあの世所属ですぜ?あの世とこの世の違いに比べれば、淡水か海水かなんて可愛いもんやないですか。という感じなのです。『絶』=天馳星って天中殺的なんだよなあ、のお話『絶』=天馳星はあ
わたしたちは、ほとんどの人が死別を経験します。亡くなった方に執着してはいけないと思っても、自分が残された時間を生き抜くためにすがりつかなければやっていけないこともあるでしょう。ただ、どんより悲しみの中で埋もれるより、明るく悲しんだ方が、亡くなった方も気が楽だろうなとも思うので、自分を元気づけて毎日生きています。亡くなった人も気が気でない江原啓之さんの「あの世の歩き方」という本で、大好きな一説があります。江原さんが、夕暮れの中、レンガを積む男の人を見かけた
母の同級生補のお母さんが亡くなったので、最近、亡きお母さんのモノの処分法を尋ねられます。故人のモノを片付ける理由は、潜在意識の邪魔をするから仲良かった家族、そうではなかった家族、順番が逆になって先に還ってしまった子ども、と亡き人と言っても色々います。仲が悪かったから全部捨てられるかというと、そう簡単でもなく、しこりがあるから、そこから目を背けるように放置する人も多いです。どちらにせよ、みなさん頭の片隅に「あれ、なんとかしなきゃな。」っていうのがずっと残っておられま
〜波乱万丈な人生に終止符を〜大塚まりりんです❤︎本日もブログを読んでくださり、本当にありがとうございます✨🌈✨高次元へはきっと全ての人が訓練をすれば行けるのだと思う。しかし、『キッカケ』がないから興味がない、多少興味はあってもそこで終わる。私達子を亡くした人間はその強いキッカケを与えられた『選ばれた人間』これからはあの世とこの世がもっと身近になる、むしろ一体化していく時代になっていくのではないかと思う。そこで私達選ばれた人間があの世からのメッセージを広めていく、知ってもらう。我が子
先月。ずっと前から気になってた本『人は死なない』を今こそ読もうと、借りてきた。(先月に母を亡くしました)著者の矢作直樹さんは救命救急の現場で人の生死に関わってこられたから《人間は皆、常に死と隣り合わせで生きている》ということを誰よりも目の当たりにされてきた方。矢作さんの考えでは《人は死なない》というのは、《寿命が来れば肉体は朽ちるけれど、霊魂は生き続ける》という意味。また矢作さんは『我々医師は、限られた人的・物的資源で、理想的にはいかないという現
はじめまして、キョーコです!私は目に見えない世界に興味がある普通の主婦です。そしてカナリは「宇宙の根源」と繋がる元霊能者・祓魔師です。「宇宙の根源」とは、宇宙の創造主で、宇宙の叡智そのものといえる存在。このブログでは、カナリが「宇宙の根源」と繋がって、あの世とこの世の真実(リアル)や、自分らしく生きるための知恵などをお伝えします。より分かりやすくお伝えするために、私(キョーコ)がカナリに質問するQ&A形式になっています。なかには目からウロコにとどまらず、ドキッとするような内容もあ
霊視鑑定「ゆず(♂)」霊視鑑定「みかん(♀)」二人で霊視鑑定しています霊視鑑定「ゆず☆みかん」とですあの世の智慧霊視鑑定「ゆず」のSPECまだまだ公表してない事が多い。SPEC(能力)を公開したら本当に頭のおかしな人と思われ…(;ᯅ;)あわわわわ💦その中の1つが「高次元」と繋がる事。この能力でお遊び…/////霊視鑑定「ゆず」が高次元と繋がっている時に色々な質問をして遊ぶ。お金とは?運とは?徳とは?神とは?龍とは?etc…高次元と繋
こんばんは霊視カウンセラーのとこいたかこです。床上手のとこに井戸のいでとこい。いくらわたしがおもしろいからってユカイではありません。シャバでは法律事務所勤務です(シャバとの接点がないとわたしは上に持ってかれちゃうタイプなので、あの世とこの世のバランスを取るのにシャバで仕事するのはとても大事)。こないだ、昔懐かしい宜保愛子さんが、山口美江さんを霊視してる動画があって、観てたんだけど、山口さんには亡くなられたおばあちゃんが護ってくれてますねーって宜保さんが言ってて、その数十年前の動画に
どうも、たかざしです。今回は僕が大好きなキャラクターである。ドラゴンボールZのゴジータの初登場シーンについて書いて行こうと思います。まず、ゴジータの初登場は「映画ドラゴンボールZ復活のフュージョン悟空とベジータ」で初登場しました。話の物語はifストーリーで、恐らくゴテンクスによって、魔人ブウが倒された世界線の話になります。あの世で突如ジャネンバが出現して、あの世とこの世がめちゃくちゃになります。悟空はあの世とこの世の混乱を治す為にジャネンバに戦いを挑みます。しかしジャネ
こんにちはお盆が終わり、今日から通常通りですね。お仕事の方も、お盆休みの方もいらっしゃったと思いますが、楽しく過ごされましたでしょうか。私はお盆は混むので大阪へは帰省せず、福岡で過ごしました^^いつもと変わらない日でしたが、お盆の間は夫が少し休みがあったので久しぶりに夫婦の時間を過ごした気分でしたとはいえ、今、仕事の書類作りが大量にあり、今がチャンスとばかりに仕事はしていたのですが会社(自営業)がお休みだと、他のいろんなことを考えなくて良いので、頭が休まった感じがします。
昨日の夜は実家を尋ねて両親と夕食を共にしました。ふとしたきっかけからお盆ですから(関東は旧暦の7月にすることが多いですが)実家にも多くのご先祖さんがいたであろう環境で父の幼い頃の話に華を咲かせることになりました。そのきっかけと言うのは私が今、訪問させて頂いている方の弟さんがお父さんの育った故郷に暮らしていると言う話からなんですが…富士山の麓に位置するその街はわき水が豊富で、その豊富な水を使って製紙工場がひしめいていたのでした。私は幼い頃、夏休みになると
夏の怖い話みたいなタグに参加した時に描いた漫画です。ーーーーーーーー梅雨も真っ只中な6月のあの日初めはただの風邪だとみんなが思っていたけれど待っていたのはにわかにも信じられない体験だった…始まりは体のダルさ朝になんとなくおかしいな、、と感じ、熱も出たので学校はお休みした。前日が妹の誕生日で、スイカのフルーツポンチを吐くまで食べたせいかなぁ…なんて思いながら母親に付き添われかかりつけの個人医院を受信。季節の風邪かなと風邪の薬を出してもらい帰宅。