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こんばんは【2025年4月19日土曜日】5時に起床し土曜日だから母の部屋のソファ🛋️で7時に二度寝したのですがそろそろ起きようとした時左耳から亡き母のあくびが聞こえたので驚いて飛び起きたらその時右手が母の?身体にぶつかり更に驚きました右手側には何もない空間なんですがあの感触が妙にリアルでした買い物帰りに母とよく歩いた散歩道を歩いて帰宅しましたキジバト🐦はたくさん生息しているのですが土鳩を見ることはあまりなく新鮮で撮影しましたこの風景には本当に
「その場所に足を踏み入れた瞬間、空気が変わった…」これは、日本を代表する霊能者・宜保愛子が語った"地獄の入り口"にまつわる証言です。1932年に生まれ、2003年に71歳で亡くなるまで、数々の霊視体験を残した彼女。その霊視体験には、いくつもの不気味な共通点がありました。それらが示すのは、本当にこの世界の"裏側"が存在するということなのでしょうか?本日は、宜保愛子が遺した言葉と霊的体験をもとに、「この世とあの世の狭間」に迫ります。-YouTu
私利私欲自分の利益や、自分の欲求を満たすことつまり自分自身の利益や欲望を優先し他者のことを省みない、我よしの生き方が世の中に溢れています。政(まつり)事をする人たちが、このような生き方を実践するわけですから世の中が混乱するのは当たり前です。人心が乱れれば自然界が荒れるのは物事の道理であります。そしてこういう魂があの世にも溢れています。以前、教えを頂いていたお師匠様が「あの世とこの世は映し鏡、まず先にあの世で起きている事がこの世に反映されてくる。
みんな、不幸なニュースを見ても他人事です。ただ、この世で生きている限り、正負の法則によって嬉しいコトと嫌なコトは平等に訪れるし、隣人にだけ不幸が訪れるってことはありえません。となると、本当に人間はいつ死ぬかわかりません。それなのに、働きづめ、家はモノに占拠され、いつもお金にはアップアップ、家族や友人には八つ当たりして…そんな人生でいいんでしょうか。加齢と充足が反比例していくのが、いい歳の取り方わたしはTHE昭和人間で若年寄なので、興味ある芸能人は昔
でも辛く苦しいことを忘れる誰かを忘れるというのもありだと思います自分の心が苦しみで満たされてるとしたらそこから遠ざかる忘れてしまうそれによって自分の心がいい意味で時間稼ぎができるまだ見えていないものがそれによって見えてくる🍀私の場合は死んだ存在たちに対して基本あの世にいるわけですがたまには空の方にふわふわしてる時もありますあの世とこの世の遠距離でも心繋がる事は出来ると思います私は墓は信じていませんあくまでそこには体の一部が入
「超然としている」というのはポジティブな状態です。無関心や倦怠と同じ状態ではありません。無関心や倦怠ではなく、あなたは自分の内側に中心軸を置いておりそうすることで心を揺さぶられたり感情的に取り乱したりすることなく目撃者として状況を見ることができるようになるのです。瞑想を習慣化することで自然に超然とした状態が備わってきます。なぜなら、心が自分の中心で安定していて静かで揺らぐことのないレベルを経験するとそ
わたしは春が1番嫌いです。感受性が強すぎるのか幼稚園の卒園式のときから、大号泣するような子どもだったわたし。大人になっても別れが多い3月は切ない気持ちになるので苦手です。遺品整理に正解はなし、自分だけのタイミングでOK思い出の品についてよく相談されるのですが、亡き人の思い出の品に関しては、非常に奥が深くとても難しいと思っておいてください。ウチ、“断捨離”しました!でよく、亡き夫や亡き母のモノを数年以内に片づける人が登場しますが、それを見て7回忌が終わっても13回忌が終わっても片付け
不思議な体験は自宅ばかりではありません。関所近くの古民家の向かいには明治から昭和にかけて英華を極めた木造三階建ての大きな料亭がありました。昭和の初めまで小さな町の中心地に在りとても華やかで賑わっていたそうです。古民家の隣はお茶屋さん私が子供の頃は芸者を引退した芸者達が住んでいて毎日、日舞や三味線、詩吟や謳いを奏でていました。時は流れて、古民家はcafeになり老朽化したお茶屋さんは取り壊されてしまいました。その頃から古民家cafeで不思議な笑い声が聞こえるようになりま
「三途の川」とは、あの世とこの世を隔てる川とされます。しかし実際にどんなところで、どんな意味を持つのか…「三途」とは仏教の世界観における六道のうちの「餓鬼道」「畜生道」「地獄道」を意味します。「十王信仰」によると、人は死後「魂」となって冥途を旅して裁判を受けます。十王というのは、冥途において死者を裁く裁判官のことです。あの有名な閻魔大王もこの十人の王の一人です。死後、初七日~五七日(三十五日)と七日ごとに法要が行われ、七七日(四十九日)をもって忌明けとなるのですが、それぞれの
新築の家に引っ越しても不思議な体験は変わりませんでした。新築の家なのに廊下を歩くと仏間から若い男性が出てきてこちらに向かい歩いて来ては目の前まで消えるのです。若い男性はいつも笑顔でした。顔は年上の従兄弟に似ていました。それが誰だか解ったのはそれから40年近く経って原戸籍を見たときです。それは若くして戦地で亡くなった大叔父だったのです。幼い頃から明治生まれの祖父に兄弟がいた話を聞いた覚えはありましたが古民家に居た頃は出遭うことがなかったので私はとても嬉しく
すっかりと食べなくなったまよもう・・・何日も何日も・・・何も食べません。あれだけ好奇心旺盛でいつも、いつも施設を探検していたまよですが、もう歩くと筋力のなくなった足が開いてしまい・・・。大好きな大好きなお父さんのおひざにも行かなくなり・・・・。昏睡したり、目を覚まして、を繰り返し。それでも「まよ・・・」と呼ぶと、小さな声で「にゃぁ」と返事をしてくれます。あまり起こしたくないのだけど、つい・・・「まよ・・・・」「
だいぶ前の話なんだけどね…黄昏れ時の、夕方に…お友達がね、子供を自転車の後ろに乗せて神社の横を通ったんだよ…そしたらね…ちょうど横を通り過ぎる時に…『ねぇ?あの、紙みたいな人たち誰〜?いっぱいいる〜!何してるのかな?』って子供が言うんだって⁉️お母さんは、ぞ〜って鳥肌が立って、『な、なんだろうね〜?』💦って通りすぎたんだって。だからね?夕方は神社⛩️に行っちゃダメだよ〜!神様の時間だからね?あの世とこの世のはざまの時間なんだ。帰って来れなくなっちゃったら大変だから、行っ
〜波瀾万丈な人生に終止符を〜大塚まりりんです今日もブログを読んでくださり、本当にありがとうございます私はハッキリと自分の前世を覚えております信じてくれる人も、そうでない人もいらっしゃるのですがしょっちゅう夢に出てくる「ある場所」が昨夜の夢にも出てきました小さな子どもは現世よりも前世や霊界に近いところにいるとよく聞きますがまだ話せないまま霊界へと戻ってしまった我が子の前世までは分からないので、とある強力な霊能者の方に昨年侑來が亡くなる前に視てもらいに行きました私が彼の前世を知った途端に彼は
5年間毎日、結構な時間を費やして、捨てるコト捨てるモノ捨てる羽目になったモノ捨てる必要性が出てきたモノ捨てたくなったモノ手放すコトについて考えてきました。毎日思考したおかげで、いろんな思い込みや当たり前や固定概念が取っ払われて、買う必要があるモノがどんどん減ってきました。そんなわたしが中流階級の一般的なご自宅にお邪魔すると、やはり「これいらないのにな。」の嵐です。片づけては散らかってを繰り返すことが趣味だったり整理整頓という名の、自宅内でのモノ移動が生きがいだった
こんにちは昨日の亡き母の一周忌法要について書いています【2025年2月6日木曜日】9:14am母の朝食を祭壇にお供えしました(生前の母の好物です)⬇️自宅での朝餉の風景10:45am11時から花應院さんで一周忌法要が行われるため兄の運転で自宅を出発しましたお寺に到着したあとは控え室で暫く待機する我々読経中はとにかく母があちらの世界で痛みや苦しみもなく幸せに暮らしていることや感謝の気持ちをずっと念じ続けていましたお寺さんで一周忌法要を行う
先月。ずっと前から気になってた本『人は死なない』を今こそ読もうと、借りてきた。(先月に母を亡くしました)著者の矢作直樹さんは救命救急の現場で人の生死に関わってこられたから《人間は皆、常に死と隣り合わせで生きている》ということを誰よりも目の当たりにされてきた方。矢作さんの考えでは《人は死なない》というのは、《寿命が来れば肉体は朽ちるけれど、霊魂は生き続ける》という意味。また矢作さんは『我々医師は、限られた人的・物的資源で、理想的にはいかないという現
霊視鑑定「ゆず(♂)」霊視鑑定「みかん(♀)」二人で霊視鑑定しています霊視鑑定「ゆず☆みかん」とですあの世の智慧霊視鑑定「ゆず」のSPECまだまだ公表してない事が多い。SPEC(能力)を公開したら本当に頭のおかしな人と思われ…(;ᯅ;)あわわわわ💦その中の1つが「高次元」と繋がる事。この能力でお遊び…/////霊視鑑定「ゆず」が高次元と繋がっている時に色々な質問をして遊ぶ。お金とは?運とは?徳とは?神とは?龍とは?etc…高次元と繋
私の通った保育園は大正時代にお寺が始めた保育園でした。運動場に大きな銀杏の木があって秋は銀杏がたくさん。銀杏の木の横には御堂があって御仏様と観音様が祀られていました。保育園に通う頃の想い出です。祖母と近所のおばあちゃん達が御堂を掃除した後御仏様の前で一服を愉しみながら私はあるおばあちゃんから『あんたは此の世をよ~く視てなさい』と云いつけられました。この想い出が、夢か現かいまでは記憶が曖昧なのですが、この時から『私は此の世を視てればいいのか~』と暢気に構
〜波乱万丈な人生に終止符を〜大塚まりりんです❤︎本日もブログを読んでくださり、本当にありがとうございます✨🌈✨高次元へはきっと全ての人が訓練をすれば行けるのだと思う。しかし、『キッカケ』がないから興味がない、多少興味はあってもそこで終わる。私達子を亡くした人間はその強いキッカケを与えられた『選ばれた人間』これからはあの世とこの世がもっと身近になる、むしろ一体化していく時代になっていくのではないかと思う。そこで私達選ばれた人間があの世からのメッセージを広めていく、知ってもらう。我が子
こんばんは【2024年11月7日木曜日】今日は秋晴れでしたね昨夜は寒かったため23時頃には寝たのですが🛌💤23:58pmに突然部屋のラジカセからラジオ📻の音が鳴り出し驚いて飛び起きました今迄一度もラジカセから音が鳴るようなことはありませんでした…母が亡くなってから49日迄は突然iPadから曲が流れ出すことが頻繁に起こったりSiriがゆかみんの独り言に呼応するように喋り出したり(これは1回だけ)母の部屋にある目覚まし時計を手に持った途端に
突然、元気な母が出て来ました😊カラフルな水色のおしゃれな服。あれ?幽霊?あっちの世界はどうなの?なんて冷静に話しかけてる私。母→えへへ😊あっちも楽しいよ。って言ってた。私→嬉しいんだけど、どうして戻ってきたの?母→えへへ😊遊びに来た。抜け道を見つけたんだ。と言ってた。私→すごいね。やっぱり、あの世とこの世の抜け道はあるんだね!母→うん!夢では、散歩しながら、景色綺麗だね。とか、たわいもない会話をしながら、よくわからない場所をひたすら2人で歩いて目が覚めてし
はじめまして、キョーコです!私は目に見えない世界に興味がある普通の主婦です。そしてカナリは「宇宙の根源」と繋がる元霊能者・祓魔師です。「宇宙の根源」とは、宇宙の創造主で、宇宙の叡智そのものといえる存在。このブログでは、カナリが「宇宙の根源」と繋がって、あの世とこの世の真実(リアル)や、自分らしく生きるための知恵などをお伝えします。より分かりやすくお伝えするために、私(キョーコ)がカナリに質問するQ&A形式になっています。なかには目からウロコにとどまらず、ドキッとするような内容もあ
こんばんは霊視カウンセラーのとこいたかこです。床上手のとこに井戸のいでとこい。いくらわたしがおもしろいからってユカイではありません。シャバでは法律事務所勤務です(シャバとの接点がないとわたしは上に持ってかれちゃうタイプなので、あの世とこの世のバランスを取るのにシャバで仕事するのはとても大事)。こないだ、昔懐かしい宜保愛子さんが、山口美江さんを霊視してる動画があって、観てたんだけど、山口さんには亡くなられたおばあちゃんが護ってくれてますねーって宜保さんが言ってて、その数十年前の動画に
ロンドン橋落ちる落ちるを渡月橋落ちる落ちるさあどうしましょてどうしようもないんだけど確かに橋の上よう止まっとるな京都あるあるなのか橋はあの世とこの世の境とかいうし結界て結構怖くないかぁさすが京都人同居していますねまあ止める場所ないからねロンドン橋落ちる落ちるさあどうしましょうてどうしましょうて場合ではないんですけどねここで止めとけ日本人なんだけどいろいろな歌詞バージョンがマザーグースにはあって人柱まで出てきます実際には人柱はされていないみたいなんだけど橋が落ちるだけで止めとい
アニメ「ドラゴンボール」の主人公である孫悟空は頻繁にあの世とこの世とを行ったり来たりしている。うらやましいものだなあ。多少の移動制限はあるものの、そんなに行き来できるのなら、自分も一度、たとえばあっちの世界に行って、おやじと酒を酌み交わしたりして、そんでもって、いわゆる終電みたいな「こっちに戻ってくる乗り物」で、こっちの世界に戻ってきたりしてみたいものだ。(作中でいうところ、占いババみたいなもので)忙しすぎて疲れたり、体調がおかしくなったりしたときに、ちょっとそんなこ
夏の怖い話みたいなタグに参加した時に描いた漫画です。ーーーーーーーー梅雨も真っ只中な6月のあの日初めはただの風邪だとみんなが思っていたけれど待っていたのはにわかにも信じられない体験だった…始まりは体のダルさ朝になんとなくおかしいな、、と感じ、熱も出たので学校はお休みした。前日が妹の誕生日で、スイカのフルーツポンチを吐くまで食べたせいかなぁ…なんて思いながら母親に付き添われかかりつけの個人医院を受信。季節の風邪かなと風邪の薬を出してもらい帰宅。
ごきげんさまですやましたひでこ公認断捨離®トレーナーわたなべかよです🍏笑顔🍏素直🍏俯瞰力(美意識)🍏🍏断捨離でごきげんの種を育てています🍏お立ち寄り頂きありがとうございま夫の実家の新潟へ向かう車中です。お供にはこちら昨日、家に帰ったあと、ミセスの「天国」のMVを観ていたら歌詞の内容は全然違うのだけどラルクの「花