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キハ183系1000番台気動車で運行しております特急「あそぼーい!」は、通常は愛称の通り熊本県阿蘇地区への列車でありまして、運行区間も豊肥線の熊本~宮地~大分・別府間の運行であります。しかし、平成26年4月~令和2年8月までは「熊本地震」によりまして肥後大津~阿蘇間が寸断されておりまして、そう言った事から地震前の運行区間であります熊本~宮地間で運行できない事から、地震後何度かの運行区間変更の末、運行再開前までは別府・大分~阿蘇間で運行されておりまして、本来の運行列車でもあります「九
3/10(日)リアルタイムでは金曜日に保育園からの帰宅後ジェイが発熱金曜日までよく持ち堪えてくれました検査ではコロフル陰性・症状は発熱のみ。土日は自宅静養で過ごしましたが現時点でまだ微熱あり明日からの仕事…ですが今はゆっくり休み、早く元気になって欲しいです救いはエル。去年は2週間の壁を越えられず発熱しまくりのエルでしたが、今年は11月以降一度も発熱してないそして今年はジェイが2週間おきの発熱。仕事の調整や仕事しながらの自宅看護は正直キツイですが、エルのお陰でこれを乗り越えたらきっと身体が
前回アップした①ではちょっとしたハプニングもありましたが、いざ、車内へ。外観からも分かるように最大の特徴は、先頭と最後尾の展望席(パノラマシート)です☺運転席が2階でその真下が客席になっている展望車はJRでは「あそぼーい!」新潟を中心に運転される「NODOKA」くらいです。最近では、運転席の下が展望デッキになっている「TwilightExpress瑞風」もありますね😅展望席はこんな感じで、AB席、D席の横3列。阿蘇方が4号車で前から10~8ACDです。大分方が1号車で
今回はJR九州の特急「あそぼーい」について。昨年2021年4月に乗りに行きましたが、記事にしていなかったのです。かなり経ちましたが、記事にまとめました。【1】「あそぼーい」とは?特急「あそぼーい」は、熊本と大分を豊肥線を通って走る特急です。4両編成の気動車で、全車指定席です。阿蘇を通るため、子どもが楽しめる観光列車を「あそぼーい」と名付けるました。「阿蘇」と「ボーイ(子ども)」と「遊ぼう」をかけているのでしょうか。【2】白と黒の車体「あそぼーい」の車体は、白と黒が基調で
皆さま、こんにちは!前回のブログで豊肥本線・立野駅のことを挙げました。立野駅とお隣りの赤水駅までの営業距離は7.9キロですが、この間には190メートルの標高差があるために日本最大のスイッチバックが設けられているのです。スイッチバックがあまりにも広大すぎて、駅の構内から眺めてもその様子はサッパリわからず…矢印の先に転向線から折り返した線路があるはずなのですが。せっかく立野駅まで来たのにこのまま帰るのはもったいない!ってことで、スイッチバックの様子を眺められる場所に出
皆さまこんばんは~☆連休前半は暑かったり雨だったり・・・・予定が目白押しで早起き三昧wGW前半は30日まで休みのりぃです。。28日は長女の結婚式でした。お天気も良く無事に終えてホッとしております^^んで29日は日帰り乗り鉄旅。前日の天気から一変!!雨~~~~~9時45分に熊本駅集合のJR九州企画の旅におひとり様で参加してまいりま
当ブログでは、NO.2988から3回に分けまして、1月22日に熊本~八代間で運行されました「SL人吉」の団体臨時列車の乗車の模様をご紹介しました。この「SL人吉」の団体臨時列車は、JR九州トラベルデスク主催で運行されていたものでありまして、往路でDE10形ディーゼル機関車が先頭に立ちました、JR九州トラベルデスクの追加募集で参加されていた方向けの熊本→八代間、そして今回ご紹介します復路の八代→熊本間でありまして、もちろん先頭は58654号が務めておりました。車内も上の画像