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こんばんはシルバーウィークが旅行などに行くこともなく、あっさり終わりました昔の漫画を読み返すこともよくあるのですが、面白くても一回見たらそれっきりの漫画って結構あると思います。その時は面白いと夢中になっても、もう一度読み返したいって思わない逆にそこまで夢中にならなくても定期的に読みたくなる漫画があると思います今回の『あずみ』は結構長い漫画なんですが何回読み返したかわからないです内容はというと、隠れ里で10人の孤児の少年少女が訓練を受け育てられて、最終試験で好きな相手
tamakoです、久々でアメブロに入れず焦りました…実にこの1ヶ月読み続けた漫画『あずみ』が最終巻まで行きました10年以上前に漫画喫茶で35巻くらいまでは読んでいたのに、全く初見のようにハラハラして読んでいた私自分の記憶力が悪いのか、色あせない『あずみ』がすごいのか、とにかく内容をはっきり覚えてる間に感想を…というわけです人生『あずみ』3回目にして、最終巻まで読破したのは今回が初めてこのボリュームを一言では語れない…書こうとしたら『枝打ち』と『刺客』しか明確に覚えてないちょ
昔、上戸彩さん主演であずみが実写化された!前評判が凄かったので凄く楽しみにしていた!それでいざ観てみると全然面白くなかった!だから原作の漫画も全然読む気がしなくなった!そして何十年か過ぎてあずみの無料配信が始まった。ちょうど読むものが無かったのでとりあえず読んでみた。するとなんたることか⁈凄く面白いではないか!どうしてこんな面白い漫画を完璧に実写化しなかったのか⁉︎私は怒りさえ覚えた!私のあずみから遠ざかっていた数十年を返して欲しい!こんな面白い
大好きな「がんばれ元気」「おーい!竜馬」の作者小山ゆう。マンガは大好きなのですが、なかなか絵柄を愛することが出来ず、どちらもまとめて大人買いしようと未だに買っておりません今回のテーマであります「あずみ」は、1994年から2008年まで「ビックコミックススペリオール」で掲載された、江戸幕府初期、戦国末期に山奥で暗殺が使命と信じ、刺客として育て上げられた子供たちの中で、唯一少女だったあずみが天下泰平のために信念を持って戦い抜く物語り‼️当時、絵柄に入って行けない私に後輩が「あずみ面白い
tamakoです。前回私がブログで書いた、漫画「あずみ」の危険な相手BEST5、いやぁ〜良かったよ!と友人達から祝福を受け、スタッフからは「tamako先生の『あずみ』アクセスがすごかったです!」と鼻息荒く報告していただきました。周囲がすごく「良かった、良かった!」というので気を良くし、その時近くにいたスタッフのK子ちゃんとOちゃんに「あずみ、貸そうか?」と声をかけると、ものすごい愛想笑いで「まぁ、また、ほら、機会があれば」とやんわり断られました。『機会』って何!機会は作るもんでしょ