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うーん。最後まで辛口な口調なのは好みが分かれるかも。私は残念な感じでした。このルートの主人公は歴代主人公の中でも最弱で、誰からもさすがと納得されるような主人公ではありません。両親とも不仲ということもあり、詩音が逆に主人公を前向きにさせる話。アマカノをあまり楽しめない感じでした。また、ラブラブHの内の1シーンに〇締めがあり、いくらヒロインが望んだプレーといえども、危険すぎてドン引きです。その他のHシーン自体は、他のヒロイン同様、あへ・おほ等が標準装備でした。エンディングも10年後で
こんばんは。アマカノ3無事に完走しました。早速ロスが始まってます。まだプレイ開始していなかったワクワクの日々に帰りたいです。今回はタイトル画面中央の茶髪のギャル、叶夢のルート。ネタバレ控えめではありますけど注意です。CVは星野うちゆさん。誰なのさ。どなたかの別名義なんですかね?叶夢は読者モデルでありながら、日和山温泉の温泉小町と言う地域密着型タレントみたいなこともしてますね。インフルエンサーというやつですね。プレイしながらずーっと喜多川海夢を感
こんばんは。遂にアマカノ3最終ヒロインの感想です。ネタバレ注意です。柳木詩夢ルートと言う訳で今作で一番最後にプレイすることになった詩夢。CVは明羽杏子さん。前作アマカノ2の結灯、我が姫のクロエ、恋にはあまえが必要ですの満留など結構遭遇率は高め。ヒロイン力高いお声なんですよねぇ。最初から好感度高めな妹の叶夢とは真逆で好感度はとっても低いところからスタート。マ、マイナス100%!?と言うのも妹の叶夢のことが大切で、妹を傷つける可能性があるノイズに
序盤は、冬樺が世間知らずのアザラシ財閥のお嬢様で、徐々に恋愛を知っていく話なので、特筆することもなく無難な流れでした。初めてのHシーンで鼻血描写ありのため、興ざめして、さゆみを再プレーしてしまいました。その後、冬樺に戻り再開。その後のラブラブHシーンは、怒号のように凄かったと思います。冬樺のHに対するポテンシャルの高さが発揮されて素晴らしい。また、主人公が寮生のみんなの協力を得て、冬樺に相応しいイケメンになっていくシンデレラストーリーは、アマカノシリーズ最高の主人公になった感じ。冬
こんばんは。やはり良いゲームをプレイするとどんどん次のゲームをプレイしたくなるもので、【蒼の彼方のフォーリズム】をクリア致しましたー!とても良いゲームでした!このままEXTRA1に雪崩れ込もうかと思います。恐らくファンディスク的な立ち位置なので蛇足になってないか少し不安はありますが楽しかった流れでプレイできるのは10周年BOX買ったからできる楽しみ方だと思うので。蒼かなの話もそこそこに本日はアマカノ3の感想まとめです。ネタバレ注意です。