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昨日、目の下の切るたるみ取りの1ヶ月検診へ行ってきました~家に帰ると、ワンコたちが熱烈歓迎ワンコはえぇのぉこの世に生を持つ生き物の中で一番愛しい検診へ行って、気になっていたことをいろいろ先生に伺ったのでその内容を写真と共にシェアしたいと思っているのですが・・・1ヶ月目の写真を撮ってアップしようと思い、一応写真を撮ったものの、キレイに撮れなくて夜、家の中で写真を撮ると、ど
今朝、メイクを終えて(ノーファンデ実施中)、ヘアを整えようといつも通り洗面のところへ行って髪にアイロンをあてていたら、ふと、大きな鏡に映った自分の顔が・・・ぴっか~んと映ってるではないかっ昨日までいなかった自分艶感を素のままお伝えしたいので、肌加工して写真載っけたいけどグッとガマンノーファンデなので、細かいシミとかその他の粗(あら)はノーカバーってことでご了承くださいいやノーファンデとはいえ、日焼け止
お裾分けを戴いた。そら豆の季節!旬は4月〜6月。今年は絶対に見逃さない意気込みで待っていました☆なぜならば【そら豆はむくみ予防や疲労回復にいい】と知ったから。美味しい美肌食材は生活に取り入れたい(^-^)そら豆、そら豆φ(..)メモメモ・・・・・・・・・・・・・・脾と胃の働きを高め、胃に貯まった湿気を取る作用があり、食欲不振や胃もたれを解消し、むくみを取る効果があります。体を作るタンパク質をはじめ、鉄などのミネラルが豊富なため貧血予防や疲労回復に効果的。薬膳・漢方食材&食べ合わ
「ドライ」といえば、スーパードライ?それとも、タオルドライ??「タオルドライ」を日本語にすると「手ぬぐいでぬぐう」となるのでしょうか。手ぬぐいの語源は「手拭う」。・・・・・・・・・・・・・・・手拭の古語は「たのごひ」で、「た=手」「のごひ=拭う」という意味があります。当初は神仏に対し物や体を浄める儀礼装身具として使われており、「たのごひ」も「浄める」という意味が強くありました。手拭-伝統工芸品|台東区公式伝統工芸品サイト日本の江戸・下町文化、情緒漂う東京台東区の伝統工芸
「よく寝た💛」疲れた時はシンプルに<よく寝る>と、心と体に平和が戻ってきます。質の良い睡眠が取れた朝は、顔のむくみもなく、深いシワもなく、肌はツヤツヤ、目はキラキラ。心・肌・体に【気】が満ちている♪美肌には【睡眠】が大切。質の良い睡眠はまずは環境作りから。いざ、寝ようと思っても、エアコンや時計の音、外の車やバイクの音が気になることもあるのでは??心が敏感になっている日は、耳栓という選択肢もあり。耳は目のように閉じることができないので、意識して閉じてあげることも大切でしょ♪先日旅行用
【ルーマニア&ブルガリアツアー】に行ってきました。ブルガリア編。薔薇のリキュール華やかで豪華な香りの精油、ローズ・オットー。朝摘みの薔薇から、水蒸気蒸留法にて抽出されたオイル「ローズ・オットー」は、日本ではとてもとても高価な精油。アロマを少しでも学んだことがある人は、少なからずこの高貴で高価な精油に憧れがあるのではないでしょうか?ブルガリアは世界的に有名なローズオイルの産地。ここは、バラの谷「カザンラク」にあるエニオボンチェフ蒸留工場。薔薇栽培から製造までを行っている無農薬有機栽培
【ルーマニア&ブルガリアツアー】に行ってきました。愛しのツアーガイドさん💛「毛穴をどこかに忘れてきました??」と質問したくなるくらいの美肌の持ち主。笑顔も性格も素晴らしい通訳兼ガイドさん。ルーマニアに行く機会があったら、ぜひ💛ルーマニアといえば、ドラキュラ伝説。そんなイメージしかなかったワタシですが、実はルーマニアはアンチエイジングの発祥の国とも言われている美容大国。20世紀前半から「加齢の研究(食事・美容・スキンケアなどあらゆる観点から、美しく歳を重ねるための研究)」が国家プロジェ
肌の老化に影響を与える紫外線。目から入る紫外線によって、シミができるって聞いたことありませんか?強い紫外線を目がキャッチすると、その情報が脳に伝達し「体を紫外線から守れ!」と肌にシミ・ソバカスの原因となるメラニン色素を活性化させる指示を出すんだとか。この話が広まった頃は、マウスでの実験結果だけだったそうですが、「やっぱり人間も同じでした・・・」とシミができた後から言われても、もう遅いでしょ・・・。少しでも先回りして対策したい☆また欧米人と比較して「平たい顔族」の我々は、物理的に目に紫外
垢ぬけた第一印象を与えたいなら、眉毛を整えるのが一番!大切な顔のパーツ、眉毛。長さ、太さ、明るさ、眉毛の描き方などでお顔の印象が変わります。2022年:ナチュラルなやや太眉2023年:柔らかな透け感のある眉今年2024年のトレンドは眉毛の存在感を消す「淡眉」だとか(諸説ありますけど)。あきゅらいずの「いろのはアイブロー」はつけ心地が軽いパウダータイプ。肌馴染みが良く、時間経過とともにふんわり感とツヤが出てくるので「ワタシ、眉毛描いてます!」にはならず、淡眉メイクにもぴったり。ト
ゴールデン♪ゴールデン♪ああー、麗しのゴールデンウィーク♪♪GWはいかがお過ごしですか?やりたいことは、たくさんあるのに・なんだかやる気がない。・もやもやする。・気分が上がらない。やる気ばかりが空回りして、五月病になりやすいのもこの季節。こんな時、まず疑うのは・・・鉄不足。日本人の10人に1人は貧血と言われています。貧血とは読んで字のごとく、「血が貧しい」こと。体内の血液が足りないため、体の隅々まで酸素を運ぶことができず、酸素不足になり、エネルギー(気)が枯渇し、【やる気】も【元
実はワタシ、人参を食べると痩せやすい体質なんです♪※厳密にいえば違います。。。これは、遺伝子解析結果のスクリーンショット。~~~~~~~~~~ニンジンの摂取頻度とBMIとは?ニンジンには、βカロテン、αカロテン、βクリプトキサンチンなどのカロテノイド系抗酸化物質が豊富に含まれています。カロテノイドは動脈硬化の予防や、細胞の老化、がん、糖尿病の抑制に対しても効果があると考えられているほか、BMI(体格指数)や肥満との関連も注目されています。新潟大学との共同研究結果によると、総じて野
お肌のキレイな友人から「酒粕がお肌にいいみたい💛」との連絡あり。日本酒の旨味成分「α-EG」が皮膚真皮層のコラーゲン量を増やすことを学術的に実証。適量で数週間にわたって肌にハリ。年配層の女性に効果が大きいことも判明。世界初。金沢工業大学尾関健二研究室と株式会社車多酒造の研究グループが、日本酒の旨味成分「α-EG」が皮膚真皮層のコラーゲン量を増やすことを学術的に実証。適量で数週間にわたって肌にハリ。年配層の女性に効果が大きいことも判明|ニュース|KIT金沢工業大学世界初。金沢工業大学
こんにちは、あきゅらいずです。あきゅのインスタをみていたら・・・「いい女になりたかったら、みそ汁を飲みなさい」ですって。なんて、刺激的なタイトルでしょう!?約1300年前から食べられていたという味噌。お味噌のことわざを探してみても・・・味噌の医者殺し。医者に金を払うよりも、味噌屋に払え。・女房と味噌は古いほど良い。かかあ、質にいれても味噌を煮ろ!(なんだか物騒なのもありますけど??)。昔から日本の食卓と健康を支えてきたからこそのラインナップ!海外旅行先で、一杯のお味噌汁を飲んだ時のホッと
「洗顔、パック、保湿」の基本3ステップのみのシンプルケアで、美肌作りができる「あきゅらいず」。「あきゅらいず」を使うことで、ノーファンでも透明感の素肌をキープすることができます。ファンデを塗る量が減れば、お肌への負担が減るので、20年後も若々しくいられるんですね。素肌が美しくなると自信が付くので、お仕事や婚活&恋愛に前向きになります。ですので、外見はもちろん中身も素敵へと導いてくれるのは間違いないでしょう。そんな「あきゅらいず」ですが、定期便の解約方法が気になる