ブログ記事613件
こんにちは予約投稿で失礼します皆様から遅ればせながら…「あきない世傅金と銀」と「BSタイプライターズを、一気見しました(オンエア終わってるけど、まだ、ネタバレしない方がいいのかな…)早速ですが、惣次さん登場ちょんまげが似合います…成亮さん昔の商家のお昼は質素だったんですね…月に二度だけ、お魚のおかずを付けたらどうかという事で、揉める場面…↑女衆さん達の(私はここにはいません感)が面白かったそして、どんどんごりょんさんとして成長していく小芝風花ちゃんが本当に可愛かったです
高田郁さんの時代小説「あきない世傳金と銀」全13巻読了しました。同じ作者の「みをつくし料理帖」が大好きでしたので、いつか読もうと思っていたのですが先延ばしになっており、夏にドラマ化決定の報を受けてついに読むに至り、完走。4か月くらいかかりましたかね。今作もやはり江戸時代。貧しい村から大阪・天満の呉服商「五鈴屋」に奉公に上がった幸(さち)がその才覚から女主人となり、先代の教えを守りながら幾多の困難を経て江戸へ進出。商いの道を精進していく話です。私利私欲ではなく「買うての幸
私の、非結核性抗酸菌症治療記録についてお読みになる場合は、コチラ↓のまとめブログからどうぞ♡非結核性抗酸菌症治療記録〜まとめ〜☆☆☆☆〜〜〜☆☆☆☆〜〜〜☆☆☆☆昨年、楽しんで読ませてもらった高田郁さんの「あきない正傳金と銀」本編は完結していて、短編で他の登場人物にスポットを当てた特別巻上下の下巻「幾世の鈴」がついに借りられました。あっという間に読了…ほんとに終わっちゃったなー。寂しい。主人公幸が幼い頃から還暦になるまで、を見届けました。気になっ
YouTubeチャンネル更新しました#1387代目セレクト「呉服屋が舞台となるおすすめ小説3選」https://youtu.be/bfyKFO5dLws七代目がおすすめ、呉服屋が舞台となっているおすすめ小説3冊をご紹介します■高田郁(かおる)著「あきない世傳金と銀」①~⑪学者の子に生まれながら9歳で呉服商に奉公することになった少女・幸が呉服屋の跡取りとなり東京に進出して世に出ていく物語。著者はみをつくし料理帖、銀二貫の著者がある高田郁。江戸時代の呉服商の様子や商いの仕組み
小芝風花主演nhkドラマ『あきない世傳(せいでん)金と銀』放送はNHKBS毎週金曜19:30~20:13無料!『あきない世傳金と銀』再放送見逃した!2話3話4話5話6話7話最終回全話無料で見る方法『あきない世傳金と銀』今すぐ全話無料で見る方法!『あきない世傳金と銀』再放送【#あきない世傳(せいでん)金と銀】最後までご視聴いただき、ありがとうございました!最終回を見逃した方は2/4(日)夜6:45の再放送をどうぞ![NHKBS・NHKB
小芝風花主演nhkドラマ『あきない世傳(せいでん)金と銀』放送はNHKBS毎週金曜19:30~20:13第1話放送日:2023年12月8日nhkドラマ『あきない世傳金と銀』第1回再放送と見逃し配信『あきない世傳金と銀』最終回まで全話無料で見る方法江戸時代、徳川吉宗の治世。津門村で育った幸(永瀬ゆずな)は、病で父と兄を失い、大坂天満の呉服商「五鈴屋(いすずや)」に奉公に上がる。番頭の治兵衛(舘ひろし)は夜になると丁稚たちに「商売往来」を教材に商
こんにちは。桃の節句が近づいてきましたね。ひちぎりの予約も完了しました我が家は雛人形は旧暦まで飾ります。変わり映えしませんが、こちらは手作りうさぎ雛と梅雛です。⬇︎今日は車検で代車が出てるのですが車両保険入ってないのでぶつけたりすると大変すぐ帰ってきて年度末の書類色々整えております。コンビニでことわざかるたを見つけ、孫用に購入しました。徹子の部屋にご出演の梶芽衣子さん、私的には鬼平の密偵おまさ料理人のお父様直伝の「にんにく醤油」をご紹介してたので、早速作ってみま
髙田郁さんのあきない世傳金と銀おもしろいです♡
全13巻。。。特別編(上)。。。と読み進んで~♪もういよいよ最終巻(下)が出たら終わるんだなぁ~~と感慨深い。今更ですが。。。この物語にはモデルとなるような人が居たのだろうか?と思い調べてみた。江戸中期名古屋の「いとう呉服店」の17代目店主宇多さんがその人です。物語と同様に7代目8代目9代目と三兄弟に次々嫁ぎ死別し。。。。自ら10代目を継いでずば抜けた才で商売に励みます。作者が一番興味を抱いたのが1768年に上野にあったあの「松坂屋」を居抜きで買い上げた事。出自におい