ブログ記事382件
自分では気づかなくてうしろから見たら鏡餅なのに…他人は後ろから笑ってるのに、気づいてなくて「似合ってますよ☺️」の言葉を鵜呑み店員さんから「ひとつ、大きめのサイズもございますよ。」って言われても。意図している内容が理解できず、「いいえこのサイズ下さい。」って言っちゃう。客に対して「あなたの体にはこの服は小さすぎます」…なんて言える人いるわけないじゃん。せめて子供の服ぐらいは一般的に見て相応な物を着させてあげて欲しいね。
スゴい分かりにくい内容のブログです。………本来ならば音声付きでお届けしたい………職場で4人ほどの雑談。男2人(先輩と僕)、同僚の女性2人。女性Aはドラえもんの声真似が上手いらしい。自分の子供(幼稚園)、その友達、そしてご近所ママ友にも評判が良いらしい。ちょっとやってみてよ、と促すと「ぼく、ドラえもん」……それを聞いた女性Bは「あー、うまーーい」と大絶賛。僕も上手だとは思ったけど彼女が真似したドラえもんは水田わさびさん版の方だ。僕が小さい頃に
『瀬戸の花嫁』という曲がある。調べてみたら1972年4月リリースのようだ。僕と同じ年である。約50年前の名曲といっても過言ではないだろう。そんな、僕とタメの曲なんだけど気になる部分、というか歌詞がある。嫁いでいく花嫁の心情はよく分かるけれど……1番の途中部分。おじさんは少し心配になる恋愛も含めて、結婚生活には絶対に“愛”が必要である。これは疑いようも無い事実だと思う。いくら不調法な僕でもそれくらいは分かる。……確かにそうなんだけど恋愛期間中はさておいて