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6月14日に解任されたアルベル監督に替わって、ピーター・クラモフスキーさんが新監督に就任しました『アルベル監督解任へ』監督には二種類しかいないクビになった監督とこれからクビになる監督だという名言があるように、サッカーの監督は過酷な商売です野球と違ってディビジョンの降格があるの…ameblo.jpクラモフスキーさんは、今をときめくポステコグルーさんの右腕だったことを買われて、2020年に清水の監督となりましたしかし、17位に低迷して途中解任翌シーズンからは山形の監督となり、当初
歴史は繰り返すのか?今朝、アルベル退任のニュースが入ってきた直近3試合で3敗、9失点順位も12位まで落とし後がなくなってきたところでの退任という名の解任ポゼッションフットボールを標榜し1年目はカウンターフットボールを織り交ぜながら6位でフィニッシュそして成長と謳った今季開幕から怪我人に悩まされメンバーが固定できない中でも浦和、広島、川崎に勝った試合は素晴らしかったが皮肉なことに勝ってる試合はポゼッションを捨てたカウンターフットボール…ただ、成長と謳っている中で技術のある選手は補強
監督には二種類しかいないクビになった監督とこれからクビになる監督だという名言があるように、サッカーの監督は過酷な商売です野球と違ってディビジョンの降格があるので、成績が振るわないとサッサと見切りをつけられてしまいますFC東京のアルベル監督も、昨年わざわざ新潟から引き抜いてきましたが、どうやらここまでのようですやりたいサッカーがいつまで経っても全くみえてこなかったし、試合後のコメントをみると選手の心も離れていたようです前半戦の17試合を終えて、降格した2010年と同じ史上最悪ペースの勝
第17節は、アウェイでガンバとスタメンはGKスウォビィクDF長友、木本、森重、徳元MF小泉、青木、安部FW仲川、オリヴェイラ、渡邉残留争いをしているガンバにフレッシュエアー前半は0対2で折り返し刑事事件に強い弁護士|くにたち法律事務所刑事事件は初動が勝負|私選弁護人は、被疑者の家族が自由に弁護士を選ぶことができます。初動が勝負の刑事事件で、早い段階で刑事弁護に精通した弁護士を私選弁護人に選任すれば迅速で適切な対応が可能になります。www.keijiben
なんと後半から小泉選手に替えて松木選手アルゼンチンから帰ってきて、まだそれほど経ってないのに、やはり若さか青木→長友からファーにいいボールが上がったが、渡邊選手のヘッドはちょっと中途半端お、左から入ってきたボールをうまく当てられてマリノスに2点目またVARかこれもゴールでいいと思うけど渡邊選手に替えて塚川選手え?松木選手が背後からきた相手を払うときに、肘が顔に当たったとして一発レッドこれは問題のある判定そもそも松木選手のプレイ自体が到底レッド相当ではなかったし、せっかく拮抗して
第16節は、ホームでマリノスとスタメンはGKスウォビィクDF長友、木本、森重、徳元MF小泉、青木、安部FW仲川、オリヴェイラ、渡邊開始40秒に右クロスから中央で合わせられて即失点森重選手と木本選手の間とはいえ、非常に難しい位置でのヘッドをピンポイントで決めた相手がうますぎた仲川選手が高く上がったボールをボレーで打っていったが、枠を外れて恩返し未遂右サイドを抜け出した仲川選手がいいタイミングでクロスを入れたものの、カットされた仲川選手は、やはり今日燃えているな
第15節は、アウェイで神戸と何があっても絶対に決めさせてはならない人に、前半だけで2得点をたたき込まれる悲惨な展開後半の観戦はギブアップです刑事事件に強い弁護士|くにたち法律事務所刑事事件は初動が勝負|私選弁護人は、被疑者の家族が自由に弁護士を選ぶことができます。初動が勝負の刑事事件で、早い段階で刑事弁護に精通した弁護士を私選弁護人に選任すれば迅速で適切な対応が可能になります。www.keijibengo.net
ルヴァンカップのグループリーグ第5節は、ホームでセレッソと同カップ第1節でのアウェイ戦は、0対1で負けていますので、ぜひともリベンジしたいというかグループリーグ勝ち抜けのためには、勝ち点3が必要スタメンはGK野澤DF安斎、木本、森重、佳史扶MF小泉、東、安部FW渡邊、オリヴェイラ、ペロッチセレッソはメンバーをけっこう落としてきてる佳史扶選手が前半の早い時間に傷んで交代木本・森重両選手のCBがいるので、失点する怖さはあまりないが、セレッソの方がややよい
第14節は、アウェイで鹿島とスタメンはGKスウォビィクDF長友、木本、森重、徳元MF小泉、東仲川、安部、渡邊FWオリヴェイラ5分に、鹿島の安西選手が左から完璧なクロスを入れ、これを頭で合わせられて失点その後、一方的になることはなく、28分にペナルティエリア内でオリヴェイラ選手が背後からプッシングされたということでPK獲得微妙な判定でしたが、これをオリヴェイラ選手がしっかり右隅に決めた前半は、1対1で折り返し後半から、仲川選手に替えて塚川選手後半2
第13節は、国立競技場で川崎とスタメンはGKスウォビィクDF長友、木本、森重、徳元MF小泉、東仲川、安部、渡邊FWオリヴェイラ最近ふがいない試合が続いていた東京あのアクシデントもあってなのか、今日は、すごく集中していました前半12分に徳元選手が左から思い切って振り抜いたシュートが豪快に決まって先制さらに25分には徳元選手のクロスを今日100試合記念の安部選手が、ご両親のみている前で押し込んで追加点徳元選手は、佳史扶選手を押しのけてスタメンで出ているだけ
第12節は、アウェイで札幌とスタメンはGKスォビィクDF安斎、森重、トレヴィザン、佳史扶MF小泉、松木渡邊、安部、アダイウトンFWペロッチ中2日ということもあり、けっこうメンバーを変えてきましたまあ、なかなか安定しない戦いぶりもありますからね札幌の浅野選手が、鋭いパスを巧みにトラップしてコースを作り、そこからきれいにゴールを決めて先制札幌がいい崩しから追加点未遂アダイウトン選手が単独でグイグイいったが、最後力強くシュートには出られず札幌が右奥からマイ
福岡がゴール正面のいい位置でFK獲得これを紺野選手がゴールポスト直撃の恩返し未遂東京はシュートにもっていけない仲川選手に替えて小泉選手徳元・松木・安部から佳史扶・アダイウトン・森重の三枚替えまさか、幻の森重アンカーシステム!?ゴール前の混戦から相手が一度ボールを戻し、それをうまく蹴り込まれて失点ここまでのプレイを続けていたのでは、同点に追いつくことも難しい木村選手に替えて俵積田選手を入れて、なんとしても1点を取りに行く姿勢を見せたしかし、福岡の方が追加点未遂の惜しいシュート東
第11節は、アウェイで福岡とスタメンはGKスウォビィクDF長友、木本、木村、徳元MF東、松木仲川、安部、渡邊FWオリヴェイラ福岡とは非常に相性が悪いので、とにかく先制したいああ、紺野選手は福岡なんだいきなりスウォビィク選手がヒヤリとさせる徳元選手は縦にいいボールを出す印象紺野選手がらしいドリブルをみせた松木選手の風格がすごいな渡邊選手が右からカットインして放ったミドルが、左のゴールポストに弾かれた前半は、0対0で折り返し刑事事件に強い弁
第10節はホームで新潟とスタメンはGKスウォビィクDF中村(帆)、木本、森重、佳史扶MF小泉、松木仲川、安部、渡邊FWオリヴェイラパスの創造性とキレは圧倒的に新潟の方が上しかし、試合は、右からシュートコースのないところを仲川選手が強振したら、相手DFの股を抜けてゴールそのすぐ後に、FKから絶好調の伊藤選手のキックが壁を抜けて決まり同点に前半にはオリヴェイラ選手の苦し紛れに蹴ったようなボールがゴール右上隅にドンピシャで決まって、2対1で折り返しいいサッカ
広島がいい形を作っていくが、得点は奪われない仲川選手に替えて佳史扶選手ケガの方はもういいのでしょうか中払さんの解説が、いいところをおさえていて面白い広島の選手がイエローをもらって抗議している理由がその前のプレイにあるとか、オリヴェイラ選手が交代しかけてやめた後のFKでのディフェンスとか、なるほどでしたオリヴェイラ選手と中村選手に替えてアダウトン選手と長友選手徳元選手と渡邊選手に替えて東選手とトレヴィザン選手ファイブバックにしてしっかりと逃げ切りたいという
第9節は、アウェイで広島とスタメンはGKスォビィクDF中村、木本、森重、徳元MF小泉、松木仲川、安部、渡邊FWオリヴェイラお、松木選手のFKをファーに走り込んだ中村選手が頭で合わせて先制開始早々に相手と競ってイエローをもらっていましたが、取り戻しましたね広島が素晴らしい崩しから決定的なシュートにいったが、バーの上おお、中村選手がマイナスに右から入れたボールをダイレクトで安部選手が流し込んだ!今日は2点ともよいデキだなあ中村選手がグ
渡邊選手惜しい両者とも攻め手を欠いた展開GKと壁の間にうまく入れられたFKに飛び込まれて失点おおおお!渡邊選手が中村選手による後からのボールを身体をひねって胸トラップし、それをすぐにボレーで突き刺すスーパーゴール俵積田選手から安部選手惜しい左から入ったボールをバイタルでフリーになっていた相手が簡単に決めて追加失点再現不能のスーパーゴール1点で終わるという結果は避けたいがどうなるか結局1対2のまま終了やりたいサッカーがみえてこないし、今季もダメかな刑事事件に強い弁護士|くにた
第8節はホームでセレッソとスタメンはGKスウォビィクDF中村(帆)、木本、森重、徳元MF松木、小泉、安部FW仲川、オリヴェイラ、渡邊安部選手がいい位置でカットしたところから、渡邊選手が絶好球を入れたが、これをオリヴェイラ選手が決められず香川選手のシュートはバーの上に外れてくれた松木選手が強さをみせる松木選手のミドルは右隅の枠に飛んだが、惜しくも抑えられた前半は両者スコアレスで折り返し刑事事件に強い弁護士|くにたち法律事務所刑事事件は初動が勝負|私選弁護人は
かつてFC東京U15深川に所属しており、青森山田から早稲田に進学した安斎颯馬選手が、2025年から入団することになったそうです青森山田では松木選手の1年先輩になるわけですが、はたして2025年のシーズンまで松木選手はチームにいるでしょうかいずれにしてもアカデミーからのメンバーが戻ってくることは嬉しいですね【中学生の時】『FC東京U-15深川対大宮アルディージャジュニアユース』クラシコの惨敗からずっと鉛を飲まされた気分で、このままでは年が越せませんこの高円宮杯で気分転換した
第7節はホームで湘南とスタメンはGKスウォビィクDF中村(帆)、木本、トレヴィザン、徳元MF小泉、東、松木FW仲川、オリヴェイラ、俵積田やることが多すぎて、スタジアムには遅刻前半10分すぎからの観戦となりました中村選手がケガから復帰したのかやはり視野が広くなっているし、うまくなった気がします30分に松木選手のシュートが弾かれたところから仲川選手が押し込んで先制前半にはスウォビィク選手が危ないミドルを上にかわすビッグセーブもありました後半から俵積田選手に替
カップを奪い取れ掲げよ東京数年ぶりのルヴァンカップ観戦です大雨です…屋根ありの席に座れるでしょうか…自由席はゴール裏だけなので上層に行こうと思いますさて、相手はリーグ戦で負けた京都サンガFCディエゴはベンチ外なので俵積田と松木、ペロッチに期待しましょう♪そろそろ入場です
仲川選手の抜け出しは相手がイエロー覚悟のストップ森重選手のFK惜しいお、丸山選手まで入ってきた永井・米本・丸山と紅白戦じみてきた東京も、塚川選手に替えてアダイウトン選手仲川選手に替えて俵積田選手アダイウトン選手のオーバーヘッドは不発最後まで両者譲らず、スコアレスドロー刑事事件に強い弁護士|くにたち法律事務所刑事事件は初動が勝負|私選弁護人は、被疑者の家族が自由に弁護士を選ぶことができます。初動が勝負の刑事事件で、早い段階で刑事弁護に精通した弁護士を私選弁護人に選任すれば迅速で
第5節は、アウェイで名古屋とスタメンはGKスゥオビィクDF木本、森重、トレヴィザンMF長友、東、塚川、小泉、佳史扶FW仲川、オリヴェイラ珍しくスリーバックで入った塚川選手がトップ下的な感じなのかそういえば、先日発表された日本代表に佳史扶選手が入っていました5年前によくユースをみていたころから将来性のある選手がと思っていましたが、素晴らしいですね『YSCC横浜対FC東京U-23(前半)』スタメンはGK波多野DF山田、吉本、木村、佳史扶MFジ
第4節はホームで横浜FCとここまで1勝1敗1分と今ひとつ波に乗り切れていない東京は、ここで勝ち越しておきたいところ三田選手や中村(拓)選手の恩返しには注意スタメンはGKスウォビィクDF中村(帆)、木本、トレヴィザン、佳史扶MF小泉、東、寺山FW仲川、オリヴェイラ、俵積田左サイドの純度が高い開始早々、右からのボールを余裕を持って受けたオリヴェイラ選手が落ち着いてゴール相手のFKが裏にすり抜けてきて、決定的なピンチになるも、スウォビィク選手がビッグセーブそして、東京の躍進に絶対必
佳史扶選手が左サイドを駆け上がってクロスを入れ、アダイウトンにいい形で入ったが、これをうまく打てず仲川選手が良い形でゴール前に出られたが、シュートまでいけない今度はパトリック選手が抜け出してスウォビィク選手と1対1になったが、これはスォビィク選手がうまくさばいた仲川選手に代えて俵積田選手早速俵積田選手が右からいいボールを入れたが、アダイウトン選手がファーでうまく打ち切れずアダウトン選手に替えてペロッチ選手うーん、先制点は京都FKから流れの中でボールが振り
第3節は、アウェイで京都とスタメンはGKスォビィクDF長友、木本、森重、佳史扶MF塚川、東、小泉FW仲川、オリヴェイラ、アダイウトン開始早々右を突破されたところから、うまくファーに押し込まれてしまったニアをケアしていたスォビィク選手の逆を突いた形しかし、これは突破の際における佳史扶選手へのファールがVARで認められてノーゴールに仲川選手が低いところから中央をドリブルで駆け上がって、オリヴェイラ選手にスルーパスこれは収め損ないかけたが、すぐにア
バモバモバモ東京前節の柏レイソル戦悪い意味での激しさが出てしまい東京だけでイエローカード6枚が出る後味の悪い試合となりました何より柏にケガ人が出なくてホッとしましたDAZNでの観戦でしたが変な方向に気合が入り過ぎていたのが伝わるほどでしたし普段大人しい帆高や木本があれだけカッカ来てたのは見えないところで何かあったのかな?と思うほどでしたヤフコメには「カンフーサッカー」や「森重がー」とか「瓦斯がー」とか感情的なワードが溢れていました謂われのない中傷もかなりありましたが身から出た錆
佳史扶選手はよいキックをもっているなオリヴェイラ選手が良いタイミングでシュートにいったが、ブロックされたうーん、オリヴェイラ選手のシュートは枠の右の外れていった相手がニアを狙ったが、スォビィク選手がしっかりキャッチ中村選手が頭を突き出してギリギリ触ったボールは惜しくも枠の右トレヴィザン選手のヘッドはかなりよかったけども、これも枠の右塚川選手に替えてユースから昇格した俵積田選手渡邊選手が右からのボールをうまくダイレクトでさばいたがゴールならずチャンス
開幕戦で浦和に快勝した勢いをつなげたい第2節は、アウェイで柏とリアタイはできませんでしたが、結果を知ることを避けた上で、ハイライトではなくフルタイムで観戦しましたスタメンはGKスォビィクDF中村、木本、トレヴィザン、佳史扶MF塚川、東、小泉FW渡邊、オリヴェイラ、アダイウトンいきなり木本選手がイエローをもらう少し遠いけど良い位置で得たFKから佳史扶選手がいいボールを入れたが、惜しくも誰も詰められずああ、相手の連係ミスからオリヴェイラ選手にビッグチャ
お〜俺の東京誇りを持ち開幕戦はほぼ完勝前半の出来が悪すぎたが後半に交代使って修正できたのは本当に大きいさて、今節はアウェイ柏レイソル戦去年のアウェイでは攻撃陣が大爆発して6-2の圧勝同じようにはいかないのは重々承知ですが初戦の雰囲気を継続できれば勝てるはずです!U-20に招集された松木を除いて初戦のメンバーがベースになってくると思いますそんな訳でスタメン予想クバ中村木本エンリケカシーフ東小泉安部渡邊