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前半で相手と接触して傷んでいた土肥選手に替えて、後半から岡選手シルバ選手のスルーパスに安斎選手が抜け出してクロスを上げたが、俵積田選手が合わせきれなかった高選手が繰り返しシュートにいったがその都度ブロック安斎選手のシュートは惜しくも枠の左に外れた左CKをニアで合わせられて失点あと10分あるので、まだ試合は分からない東京は長友選手のパスから相手GKと1対1になったが、これを野澤選手が決められずCKからのヘディングが森重選手の肘に当たったてPKただ、肘
第11節は、ホームで京都とスタメンはGK波多野DF白井、土肥、森重、佳史扶MF小泉、高仲川FW安斎、オリヴェイラ、俵積田おお、安斎選手が右から入れたボールがファーに流れていって、誰も合わせられなかったかと思いきや、走り込んできた佳史扶選手が見事に蹴り込んだ東京の勢いはフロックではないようで、俵積田選手のクロスをオリヴェイラ選手が頭で合わせて追加点高選手も、GKに止められたとはいえ、いいシュートを放っていったU23アジアカップに出場中の松木選手
後半早々、白井選手が中央後方から思い切って打ったミドルがゴール右隅に!これで楽になった右からの浮き球をオリヴェイラ選手がヘッドで鋭く叩きつけて3点目!最近試合から遠ざかっていましたが、それでコンディションがあがったみたいです俵積田・仲川から佐藤龍之介・長友の二枚替え佐藤龍之介選手は、コンスタントに出番がもらえるようになってきましたね佳史扶・高から野澤・原川の二枚替え野澤選手惜しいああ、右からのクロスを早川選手にヘッドでうまく流し込まれた今さらですが、早川選手はいつの間にかこんな
第10節は、アウェイで新潟とスタメンはGK波多野DF白井、土肥、トレヴィザン、佳史扶MF高、寺山、小泉FW安斎、仲川、俵積田高選手はバンバン恩を返していきましょう!!身体が大きくなった俵積田選手が効果的なドリブルをみせる波多野選手は本当に安定するようになった接触ですねをぶつけた寺山選手が交代せっかくスタメンだったのに残念大事に至らないといいけども白井選手が右サイドを駆け上がり始めた瞬間に、ものすごく得点の匂いが立ちこめたやはり、仲川選手が中で合わせてゴ
さすが町田勝っているのに、試合内容をみて後半から選手を替えてきた素晴らしいスルーパスに仲川選手が抜け出したが、相手GK谷選手もよく飛び出して抑えたただ、以前の東京では、そもそも今みたいなスルーパスが出ること自体なかったから、ずいぶん進歩してきたボールもずいぶんよく回るようになってきているずっと東京がおしており、その内容に照らせば1点は返せそうあとはちょっとしたところで追加失点をしないことが大事おお、俵積田選手のシュート性クロスに遠藤選手が飛びこんで合わせ
第9節は、ホームで町田とシーズン序盤の状態であれば、10回やって1回勝てるかどうかというくらいの差がありましたが、ここへきて東京が持ち直してきました松木・荒木がいないのは痛いけども、町田も平河・藤尾を欠くので、そこは同じナサンホ選手の恩返しはいりませんスタメンはGK波多野DF白井、土肥、トレヴィザン、佳史扶小泉、高遠藤仲川、小柏、俵積田前の方の並びは予想できない仲川選手がトップ下で、遠藤選手が右なのかいきなり白井選手が縦に突破して
左からの嫌なクロスを児玉選手がしっかりセーブ寺山選手惜しいおお、小柏・小泉から佐藤・白井の二枚替えここからが本番だあ早速佐藤選手からの作りで、最後は遠藤選手!これで試合は決まったし、佐藤選手にはますます仕掛けていってほしいスタンドからもりゅうのすけコール佐藤選手惜しい徳元選手のミドル惜しいとは東京に立て続けにチャンス佐藤選手惜しい4083人とは残念CKからの流れで児玉選手はセーブ安斎コールいいですねシルバ選手から野澤選手惜しいアディショナルタイム5分野澤選手惜
今年のルヴァンカップは大きくレギュレーションが変わって、すべてのカテゴリーのJクラブが参加しますそのため、最初はグループリーグではなくトーナメント東京がこの試合に勝つと、たぶん次は鳥栖とそれに勝てたら、たぶんその次は広島とそれに勝てたら残った8チームでのトーナメントとなります今日の相手は水戸に勝って上がってきたYCSS横浜個人的には佐藤龍之介選手が途中出場するのではないかと思って観戦することにしましたスタメンはGK児玉DF安斎、土肥、森重、徳元
ゴール前で危険なシーンが連続している1人少ない状態で2点を返すことはかなり無理目の注文なだけに、3点目を取られたらさすがに即終了俵積田・小柏から遠藤・寺山の二枚替え佳史扶選手の完璧なオウンゴールシュートを波多野選手がナイスセーブ簡単に嫌な位置で失いすぎおお、白井選手が持ち込んで最後遠藤選手が決めて1点返した白井選手ディフェンスも素晴らしいすごく気持ちが入っている佳史扶選手に替えて長友選手悪くない位置でFK高・小泉から原川・シルバ交
第8節は、味スタですがアウェイ扱いでベルディとスタメンはGK波多野DF白井、土肥、トレヴィザン、佳史扶MF小泉、高安斎、仲川、俵積田FW小柏荒木選手と松木選手がU23アジアカップのためにいないので、今日は珍しいメンバーになります小柏選手に期待ファーストシュートはベルディ俵積田選手がいいタイミングカットインしていったが、打ち切れず仲川選手が高い位置で奪ったところから小柏選手惜しい佳史扶選手が中央でいいパスを出して、仲川選手惜しい
第7節は、ホーム扱いの国立で鹿島とスタメンはGK野澤DF白井、土肥、トレヴィザン、佳史扶小泉、高松木仲川、俵積田、安斎17時から観戦する予定でいたところ、急な仕事が結局後半アディショナルタイムからの観戦となりましたその前に、松木選手のアーリーを仲川選手がうまく相手GKの前に入り込んでヘッドで先制していました集中して守る東京相手のクリアに突っ込んでいってボールをカットした原川選手が、松木選手に預けて前へ松木選手がうまく出したパスを収めた原川選手が、そ
どもども!!昨日は仕事の後に後輩のワカメと待ち合わせ待ち合わせしたら道を挟んで目の前にいたので進行方向へ目を合わせながら歩きましたトレンディドラマですか?恋路を色んなキャラに邪魔されてやっと想いが重なった二人の最終回ですか?違います人力舎の芸人の先輩後輩ですで国立競技場へ我々はFC東京をご贔屓にしてるので一緒に雨の中傘も刺さずいや、刺しました嘘つきました熱狂しましたよなんせ逆転勝利と言うアゲアゲの勝ち方しましたからね!アゲアゲってもうヤバいすか?もうアメブ
俵積田選手惜しい荒木選手のFKは素晴らしいキックだったけども、西川選手に阻まれたわああああ、佳史扶選手からのパスを荒木選手が完璧なゴールこんなプレイがしばしば見られるならば年間チケットを購入してもいいんだけども安斎選手惜しい!高選手からのスルーパスに荒木選手が惜しくも合わなかったけども、きれいなプレイだったわああああああああああああああああああああああ!松木選手がクロスを見事に足で合わせて逆転ゴール!!!!おお、中島選手が入ってきた早速面白いプレイ
第6節は、ホーム扱いの国立で浦和とスタメンはGK野澤DF中村、土肥、トレヴィザン、佳史扶小泉、高松木安斎、荒木、俵積田荒木選手が早速個人技からシュートにいき、ブロックされた跳ね返りを安斎選手がボレーで惜しい東京が積極的に攻め込んでいる野澤選手ナイスセーブ東京が繰り返しCKを獲得しているトレヴィザン選手惜しいヘッド開始10分はずっと東京の時間だったけども、ここからぽかっと失点しないことが大事俵積田選手が素晴らしいドリブルから良
なかなか攻めきれない展開が続くエリソン選手にネットを揺らされたが、オフサイドで助かった荒木・松木・遠藤からシルバ・小柏・オリヴェイラの三枚替えああ、エリソン選手のビッグチャンスに果敢に飛び出した波多野選手がDOGSOで一発退場仲川選手を下げて野澤選手がGKに入ります左から切り込まれて鋭くマイナスのボールを入れられたところをしっかり合わせられて追加失点残り時間からしてもこれで試合は決まったかアディショナルタイムに、左から中央に入れられたボールをきれいに決め
第5節は、アウェイで川崎とGK波多野DF長友、木本、森重、佳史扶MF小泉、高、松木荒木FW仲川、遠藤荒木選手がスーパーロングシュートを狙ったが、枠を大きく外した一進一退の流れから、川崎が左から入れたクロスを木本選手がクリアしたものの、そのボールがポストに当たって跳ね返ったところを押し込まれて先に失点松木選手が胸トラップからのゴラッソ未遂前半は0対1で折り返し刑事事件に強い弁護士|くにたち法律事務所刑事事件は初動が勝負
福岡が選手交代をしてペースを握り返してきたウェリントン選手の巧みなヘディングを波多野選手がまたもやリーチを生かしたビッグセーブわあああああああ!入るときはこんなに簡単なのか佳史扶選手が左からこぼれ球をズドン!時間はまだまだあるけども、これでこの試合は決まったな荒木選手のシュートはポストに弾かれたけども、惜しかった紺野選手からドンピシャのクロスが入って、ヘッドで合わせられたが、枠に行かずに助かった長友・遠藤から中村・俵積田の二枚替え仲川・荒木からシル
第4節は、アウェイで天敵の1つである福岡と福岡だけではなく、基本的に九州勢に弱いと言われている東京鳥栖にも弱いし、昨年は天皇杯で熊本に苦杯をなめていますただ、札幌も天敵だし、浦和もかなむしろ天敵じゃないチームの方が少ないか・・・スタメンはGK波多野DF長友、木本、森重、佳史扶MF松木、高、小泉荒木FW仲川、遠藤新潟から加入した高選手が起爆剤になってくれるといいけども高選手効果は確かにあるようで、細かいパスを巧くつなぐシーンがこれま
佳史扶選手から荒木選手惜しいああ!右CKからのこぼれ球を小泉選手が1、2の3で強振したところ、ニアに飛んで行って相手DFの足をかすめてゴールイン先制したのは東京の方だった小泉選手は守備でもさっき集中したいいプレイをみせていた酒井選手がこぼれ球を強烈なボレーにいって、これがしっかり枠に飛んでいたが、波多野選手がナイスセーブ今シーズンの波多野選手は明らかに前とは違ううーん、左からのクロスをきれいにファーで決められてしまった神戸がペースをつかんで、危険なシュー
第3節は、ホームで神戸とスタメンはGK波多野DF長友、森重、トレヴィザン、佳史扶小泉、松木荒木仲川、オリヴェイラ、遠藤神戸に押し込まれる展開あ、相手のシュートが森重選手の腕を直撃し、VARでPKキッカーは例の人ではなく大迫選手ええっ!軸足を滑らせたせいで、みたことのないようなミスキックになり助かった混戦から仲川選手惜しい遠藤選手が左から中に切り込みながら、キレのあるミドルを放ったがキャッチされた前半は神戸がやや押し気味ながら
サッカー観戦の日がやってきました開幕戦はアウェイでしたのでいけずだったのでまってたよーーーー❣️昨年一緒に来てた方とタイミング合わずでもせっかく休みだからぼっち観戦してまいりました!ひたすら食べるのもよし持参で食費抑えてもよし🤣とことん自由に過ごせるのでは?席もひと席ならなんとかなりそうなどなどいつもと変わったシチュエーションで観戦しました。席もちゃんと見つかり👀両サイド女性だとほっとするよやっぱ自分て女性なんだな笑笑なんかときどき人の匂いとかに敏感な時があ
広島がいい形をつくるが、東京が粘り強く守って失点にはならない相手がいいシュートを放ったが、波多野選手がナイスセーブ相手のCKの際にオリヴェイラ選手にハンドがあったのではないかということで、オンフィールドレビューにこれはPKになりそうやはりPK今日当たっている波多野選手なら止めそうああ、真ん中に決められた今日のデキだと2点取ることはできないだろうから、よくてドローかオリヴェイラ選手と遠藤選手からシルバ選手と小泉選手の二枚替えああああ!荒木選手が
ホーム開幕戦となる第2節は広島とスタメンはGK波多野DF長友、森重、トレヴィザン、佳史扶MF松木、原川荒木FW仲川、オリヴェイラ、遠藤2019年の最終節で差を見せつけられた仲川選手と遠藤選手が、東京の両ウイングを務める日が来るとは『横浜Fマリノス対FC東京(前半)』今年のリーグもいよいよ最終節現在2位の東京と現在首位の横浜との直接対決がラストという劇的な日程!4点差以上で勝てば東京は優勝ですスタメンはGK林DFジ…ameblo.jp前節活躍
またもや毎熊選手が良い位置取りからチャンスを作ったが、波多野選手がナイスセーブしかし、そのプレイで与えたCKをドンピシャのヘッドで合わされて失点波多野選手はシュートをストップした上に、弾いたボールにも巧く詰めて2点分を稼いだ仲川選手と俵積田選手からシルバ選手と安斎選手の二枚替えおおお!シルバ選手の突破から最後はまたまた荒木選手が右足で押し込んだ!いきなり2点とは見事チームとしてうまくいっていないところを個の力でなんとかしてしまっている波多野選手がビッグセ
Jリーグ開幕戦は、アウェイでセレッソとスタメンはGK波多野DF長友、土肥、トレヴィザン、佳史扶原川、松木荒木俵積田、オリヴェイラ、仲川東京は、とにかく再現性のある攻撃をできるようにしないと香川選手がアウトにかけたパスでDFの背後を巧く狙ったところからの波状攻撃でネットを揺らされたが、最初のところでオフサイドになっていたことからノーゴールとはいえ、セレッソの方がいい形を作れているアジアカップで印象的なプレイをみせていた毎熊選手が巧みな仕掛けから
第32節はアウェイで新潟とスタメンはGK野澤DF長友、木本、森重、佳史扶MF原川、小泉松木FW渡邉、オリヴェイラ、アダイウトン野澤選手がナイスセーブ前回の対戦は東京が勝ったものの、試合内容は新潟の方が良かったわけですが、今日も新潟の方がいい新潟がきれいに崩して惜しいシュートを放ったが、ギリギリ枠の右野澤選手、相手に詰められたところから落ち着いて処理新潟が押し気味に進めたが、前半は両者スコアレスで折り返し原川選手が惜しいミドル
第31節はホームで広島と77分から観戦をしましたその時点で1対2オリヴェイラ選手が相手のマークにあいながら反転シュートにいったが、これは相手GK正面原川選手とオリヴェイラ選手から東選手と熊川選手の二枚替え広島の強烈なミドルを野澤選手がしっかり弾いたその後の嫌なシュートもしっかりセーブしており、安定感は十分アディショナルタイムは7分あ、仲川選手が足裏タックルで一発レッドこれで万事休すか広島とは相性が良かったけども、それも今日まで↓ス
11月からインドネシアで開催されるU-17ワールドカップ代表メンバーが発表になりましたグループリーグはポーランド、アルゼンチン、セネガルとヨーロッパ、南米、アフリカとバランスが取れたチームが相手となります後藤選手、永野選手、佐藤選手は順当に選ばれましたが、山口選手は漏れました1チームから3名選出というだけでも他にないだけに、4人は無理だったのか21人中17名がJユース、4名が高体連プレミアリーグにおける高体連チームの活躍ぶりからすると意外なほど偏っています
第30節はアウェイで横浜FCと0対1で負けたようです大分前から消化試合となっているチームと、残留のために必死なチームの差が出たのでしょうか横浜FCは暫定ながら最下位脱出ですね↓スレッズの方もよろしくお願いしますくにたち法律事務所@吉祥寺(@kunitachi_law_office)onThreads宇都宮隆展(たかのぶ)東京大学法学部卒弁護士東京弁護士会(35489)吉祥寺駅3分小説(ミステリメイン)、マンガ、音楽(ロックメイン)、スポーツ観戦(RealMadr
第28節はホームで鳥栖と74分からDAZNでみました前半を0対2で折り返し、後半のここまでで追いついたという展開松木選手ウェディングゴール未遂渡邊選手のシュートが相手GKに弾かれたところ、俵積田選手が力強く押し込んで、珍しい東京の逆点が発生そのまま3対2で勝ちました↓スレッズの方もよろしくお願いしますくにたち法律事務所@吉祥寺(@kunitachi_law_office)onThreads宇都宮隆展(たかのぶ)東京大学法学部卒弁護士東京弁護士会(3548