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今月も買いました、ヤングギター!表紙を飾ったのは、GUNSN’ROSESのギタリスト、スラッシュ。5月にブルース・カバーのソロ・アルバムをリリースするということで、制作過程のことやブルースに対するご自身の捉え方を、インタビューで語ってくれてます。また、スラッシュといえば自身のソロ・バンド、スラッシュfeat.マイルス・ケネディ&ザ・コンスピレイターズでの来日公演が3月に行われましたよね。僕も参戦する気満々で、チケット取ろうとしたんですが、残念なことに落選してし
勉強させていただきます!【ヤングギター】https://youtu.be/flX9M7oBRcw?si=Nk6h_dZKuBoMVFqy山岸潤史:日本を代表するブルースマンによる特別講座!ニューオーリンズを拠点に活動を続け、本場アメリカのミュージシャンたちと渡り合ってきた第一線級のブルース・ギタリスト、山岸潤史。本誌YouTubeチャンネルにそんなレジェンドをお招きし、大きく4つのトピックについて、実演を交えながら「山岸流ブルース心得」とでも言うべき内容を語っていただきました!00:00
特集は「スラッシュとブルース」『YOUNGGUITAR5月号』発売YOUNGGUITAR2024年5月号『YOUNGGUITAR5月号』の特集は「スラッシュとブルース」。スラッシュを総力特集。第2特集「再訪:ブルースの巨人たち」では、スラッシュのギターの影響源ともなったエレクトリック・ブルース初期の時代を中心に、ブルースの魅力を今一度紐解く。さらに、本誌初登場となる演歌歌手の山本譲二とマーティ・フリードマンの対談なども。4月10日発売■『YOUNGGUITAR
今月も買いました、ヤングギター!表紙と巻頭特集は、イングウェイ・マルムスティーン!今年は名盤「RISINGFORCE」がリリースされて40年ということで、改めてこのアルバムがもたらした影響を検証しようということらしいです。もちろん、イングウェイが当時を振り返るインタビューも掲載されています。スウェーデンから活動の場をアメリカに移してから、最初はアルカトラスなどのバンドで活動してたけど、ソロで活動するようになり、そこから王者の伝説が始まったわけです。この「
イングヴェイを聴かない理由私の場合、メタル/ハード・ロックは、ロック音楽しか聴きませんので、ロック音楽ではなくネオクラ音楽であるイングヴェイは聴きません。それゆえ、勿論、イングヴェイ以外の他の全てのネオクラ・メタルも聴きません。メロスピ/メロパワやシンフォニック・メタル、ゴシック・メタル、フォーク・メタル等のメロディック・メタルを聴かないのと同じ理由です。往年のパープル・ファンって、イングヴェイに興味無いですよね。当然です。パープルのロックと、イングヴェイのネオクラは全くの別物です
さっき、昼休みにYOUNGGUITAR3月号を買いました。『日本のMETAL名盤55選』という特集があり、BURRN!的ガラパゴス系メタルばっかりだと想像していたのですが、意外と今どきのメタル(ラウド・ロック)も載っていましたので。カルメン・マキ&OZの「セカンド」が載っていて、やるな~って思いましたが、BOWWOWは2枚目(もしくは1枚目)を挙げてほしかったです。表紙・巻頭はVOWWOW山本恭司“V”大特集『YOUNGGUITAR3月号』発売特集『日本のM
今月も買いました、ヤングギター!表紙はVOWWOWのギタリスト、山本恭司さん。1976年にBOWWOWとしてデビューを飾り、邦楽ハード・ロックの先駆者として、早数年でKISSやエアロスミスのオープニングアクトに起用されるなど、数々の実績を残してきたそうですよ。さらにイギリスでのツアーも成功させたり、海外でも確かな実績を残したそうです。そして、1983年にメンバーの脱退を機に、新たなメンバーを入れ翌年にバンド名をVOWWOWと変えて再始動したんですが、1990年に突
表紙・巻頭はVOWWOW山本恭司“V”大特集『YOUNGGUITAR3月号』発売特集『日本のMETAL名盤55選』もYOUNGGUITAR2024年3月号『YOUNGGUITAR3月号』の表紙・巻頭は山本恭司。VOWWOWの『BEATOFMETALMOTION』から40周年、6月末の公演開催を記念してYG史上最大のヴォリュームでお届けする“V”大特集です。2月9日発売本特集には山本恭司がVOWWOWでの6年間の活動を振り返る最新ロング・インタビュー、ヒス
今月も買いました、ヤングギター!この雑誌も今年で55周年を迎えるんですね。僕が産まれる前から存在してると考えると、すごく歴史と伝統があるんだな~って思います。そんな記念号の表紙と巻頭は、日本のメタル・ゴッドことLOUDNESSの高崎晃さん。ギターの弾くことの楽しさや、LOUDNESSの今後などが超ロング・インタビューとして掲載されています。とても中身の濃いインタビューだったので、一気に読み尽くしちゃいましたよ。そして、名手たちからの挑戦状!と題して、プ
今月も買いました、ヤングギター!表紙&特集は、今年の秋に新曲「NowAndThen」を発表したビートルズ。新曲はジョン・レノンが70年代に、自宅でピアノを弾き語りしたものをカセットテープに録音したデモ音源が元になってるらしいですね。それを最新のAI技術を使って、正式な曲となって今回、世に出たんです。ビートルズ・マニアには、非常に嬉しい新曲発表となりましたね。また、通称「赤盤」「青盤」と呼ばれるアルバムも、最新バージョンとなって再発されたのも嬉しい限りですね。
昨日とうって変わって、今日は寒かったですね。雪が積もりそうな勢いで降ってましたが、日中は普通に車に乗ることができました。これからの季節、いつ雪が降り積もってもおかしくはないですからね。いつもより早く起きて出社の準備をするよう、心がけていきたいと思います。そういうことで、本日は外で運動することができませんでした。自転車は無理そうだし、ランニングするにもこの雪では…という感じでしたね。で、午後からジーコさんと会って、いろいろ話をしてきました。先月のサイクルロゲイニングのことや、この先ど
今月も買いました、ヤングギター!表紙&巻頭特集は聖飢魔II。今年の2月に行われた「35++執念の大黒ミサツアー」のライブリポートと、ルーク参謀&ジェイル代官のギター・チームへのインタビューが掲載されてます。そのライブのCDとDVD&Blu-rayもリリースされるみたいですね。気になる方は、チェックしてみては?僕は聖飢魔IIは全く聴かないので、このバンドについて詳しくは知らないんですが、特集が組まれた時は楽しく読ませてもらってます。何かおすすめの曲とかありま
What'sup,buddy?It'sme,Jay.😃Areyouready⁉️It'sJay'sShowtime‼️ってなワケで、発売日から1日遅れでYOUNGGUITAR12月号を購入したJayです。😃お目当ては、もちろん表紙のルーク篁参謀とジェイル大橋代官の聖飢魔IIです。⭐️😊しかも今回はライブのBlu-rayとDVDが今月の終わりに発売になるので、ようやく2月15日に代々木第一体育館で行われたツアーの東京FINALの記事が載りました。
表紙巻頭大特集は「聖飢魔Ⅱ」『YOUNGGUITAR12月号』発売YOUNGGUITAR2023年12月号『YOUNGGUITAR12月号』の表紙巻頭大特集は「聖飢魔Ⅱ」。ルーク篁参謀、ジェイル大橋代官の最新インタビューを掲載。また来日特集としてエクストリームのヌーノ・ベッテンコートのインタビューを、新譜特集としてANGRAのラファエル・ビッテンコート&マルセロ・バルボーザのロング・インタビューを掲載。11月10日発売■『YOUNGGUITAR2023年12
今月も買いました、ヤングギター!表紙巻頭特集は、MOMOMETALを加え新体制となったBABYMETAL。今年4月にぴあアリーナで開催したライブのBlu-ray&DVDが10月にリリースされるとのこと。彼女たちのライブパフォーマンスは、YouTubeでしか観たことないから、思い切って買ってみようかな?さらに8月には、新体制初の新曲「メタり!!」が発表されたけど、ゲスト・ギタリストとして、レイジ・アゲインスト・ザ・マシーンのトム・モレロが参加してるんだって!
今月も買いました、ヤングギター!表紙&巻頭特集は、2年ぶりのソロ・アルバムをリリースしたブライアン・セッツァー。ブライアン・セッツァーといえば、ロカビリーですよね。僕は、ロカビリーはほとんど聴きませんが、ブライアンがその手の名手だということはよく知っています。インタビューでは、新作のソロ・アルバムについての制作過程や彼のロカビリー愛などが語られています。確か、彼はジェフ・ベックと共演したことがあるんですよね。僕も当時のヤングギターだったと思うけど、読んだ記
今月も買いました、ヤングギター!巻頭特集は、今年デビューから50周年と記念の節目を迎えたエアロスミス。そこで、ギター雑誌らしくギタリストのジョー・ペリーとブラッド・ウィットフォードを中心に、このバンドの魅力を分析しています。半世紀にもわたる活動の記録が掲載されてますが、途中、メンバーの脱退&復帰など浮き沈みがありましたが、常にアメリカを代表するロック・アイコンであり続けましたね。そして、デビュー時も現在も同じメンバーっていうのがすごいところ。50年ですよ50年!
エアロスミス激動の半世紀を様々なコンテンツで一挙総括大特集『YOUNGGUITAR9月号』発売YOUNGGUITAR2023年9月号『YOUNGGUITAR9月号』は、デビュー50周年を迎えたエアロスミスを全120P超えで大特集。バンドがくぐり抜けた、激動の半世紀を様々なコンテンツで一挙総括。8月10日発売■『YOUNGGUITAR2023年9月号』AB判/176頁/定価1,200円(税込)/8月10日発売WEB映像連動<内容>デビュー50周年を迎
今月も買いました、ヤングギター!今月号は、ギターブランドのフェンダーを大特集です。僕はフェンダーのギターは持ってませんが、メジャーブランドの特集ということで興味深く読ませてもらいました。冒頭は、フェンダー・ギターを愛用するTUBEの春畑道哉さんとLUNASEAのINORANさんによるギター対談。お二人によるフェンダー愛が、たっぷり伝わってきますよ。春畑道哉さんがストラトキャスターを使用してるのは知ってたけど、INORANさんはジャズマスターを愛用されてるんです
今月も買いました、ヤングギター!表紙は15年ぶりとなる新作アルバムを先日リリースしたEXTREMEの司令塔、ヌーノ・ベッテンコート。彼は、その新作でギターのみならず、エンジニア&プロデューサーも兼ねているそうですよ。そのヌーノに新作の内容や制作していくについての背景をロングインタビューとして掲載されています。もちろん、僕もこのアルバムを買って聴きましたが、バラエティに富んだ内容でとても良かったですよ。これまで、ヤングギターのインタビューで新作はいつリリースされる
ヌーノ・ベッテンコート/エクストリーム新作『SIX』特集『YOUNGGUITAR7月号』発売YOUNGGUITAR2023年7月号『YOUNGGUITAR7月号』の表紙はエクストリームのヌーノ・ベッテンコート。新作『SIX』を特集。ヌーノが制作を語る最新ロング・インタビュー、本人自ら使用機材を紹介するウェブ映像、そして収録曲のフレーズ奏法などでその全貌に迫ります。もう一つ特集は、4月末に急逝したフェア・ウォーニングのギタリスト、ヘルゲ・エンゲルケ。師弟関係にあったウリ
【Q19063】1955年に紫綬褒章と共に制定され、ソムリエ・田崎真也、料理人・陳建一などの他、競馬の発展や畜産業の振興に貢献した功績で地方競馬の的場文男騎手やJRAの柴田善臣騎手も受章している、農業、商業、工業などの業務に精励し他の模範となるような技術や事績を有する者に授与される褒章は何?【黄綬褒章】【Q19064】1969年の創刊当初はフォークギター寄りだったが徐々にロック色が強くなり、「ヴァン・ヘイレン」のエディ・ヴァン・ヘイレン追悼特集を掲載した2020年12月号は品切れが続出し月刊
今月も買いました、ヤングギター!特集はディオとギタリスト、ということでロニー・ジェイムズ・ディオが、そのキャリアの中で活動を共にしたギタリストたちを紹介するとともに、ロニーの生涯を振り返ろうという特集です。ロニーは、レインボーではリッチー・ブラックモア、ブラック・サバスではトニー・アイオミ、自身のバンド、ディオではのちにDefLeppardに加入するヴィヴィアン・キャンベルと、錚々たるギタリストたちと、活動を共にしていたんですね。僕はレインボーでしかロニーさん
ギタリストではありまへんが、ヤングギターを買いまちた。大好きな今は亡きロニー・ジェイムス・ディオと彼に関わってきた7人のギタリスト達の特集でしゅから、買わずにはおれんでしょーパンテラの記事も掲載されちょるゆっくり時間をかけて読みやすよ。ロニーが亡くなってもう13年にもなるんでしゅねー私の一番好きなボーカリストでありんした。それは今も変わらないけれど。ヴィヴィアン・キャンベルがいた頃のDIOは最高にカッコ良かった🎵ヴィヴがギタリストとして一番輝いていた時代ではないでしょうか。アグレッシブ
特集「ロニー・ジェイムズ・ディオとギタリスト」『YOUNGGUITAR6月号』発売YOUNGGUITAR2023年6月号『YOUNGGUITAR6月号』の特集は「ロニー・ジェイムズ・ディオとギタリスト」。没後13年、伝説のメタル・シンガーの生涯を振り返り、その活動を支えてきた主要ギタリスト7名(リッチー・ブラックモア/トニー・アイオミ/ヴィヴィアン・キャンベル/クレイグ・ゴールディ/ローワン・ロバートソン/トレイシー・G/ダグ・アルドリッチ)の功績にも迫ります。5月10日発
ギター弾かんオレだけど興味津々。#RonnieJamesDio#YOUNGGUITAR
今月も買いました、ヤングギター!特集は、今月最新アルバムをリリースしたばかりのメタリカ。この「72Seasons」を徹底解説して、アルバムの魅力を存分に紹介されています。僕も、このアルバムを買いましたが、とても良くて気に入ってます。日本のメタル・ゴッド、伊藤政則氏が、このバンドのデビュー時から現在に至るまでのヒストリーや、裏話などを解説してくれてるんですが、今ではトップ・メタル・バンドの彼らも初期の頃は、アウトサイダー的立場だったらしいですね。1stアル
表紙・巻頭大特集はメタリカ第2特集はメガデス武道館公演『YOUNGGUITAR5月号』発売YOUNGGUITAR2023年5月号『YOUNGGUITAR5月号』は、メタリカの表紙・巻頭大特集。最新作『72SEASONS』をリリースする最強メタル・アイコンの過去と現在を一挙に統括。“最強リフ”総選挙2023ほか、100ページにわたる大特集です。第2特集はメガデス。30年越しで叶えた武道館公演を、デイヴ・ムステインやマーティ・フリードマンらのインタビューで迫ります。4月1
今月も買いました、ヤングギター!特集は、封印期間へと入っていた今年1月、復活ライブを開催したBABYMETAL。SU-METALとMOAMETALの超ロングインタビューで、彼女達が現在何を感じながら、活動してるのか、それが綴られています。「可愛い」と「メタル」の融合を表現し、たちまち日本だけでなく海外でも人気を得た彼女達だけど、最初は、メタラー達からあれはメタルじゃない、なんて評価をされてもいましたよね。僕は、斬新で一つの表現方法として、あってもいいんじゃない?
ヤング・ギター4月号BABYMETAL大特集『THEOTHERONE』@young_guitarヤング・ギター4月号の表紙はBABYMETAL。『THEOTHERONE』のリリースを控えたメンバー・インタビュー、奏法&スコア、ライヴ・レポート&“ギターの神”機材など100ページ超の大特集!3月10日(金)発売。#BABYMETAL#THEOTHERONE