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鶏そぼろの二色丼。簡単で美味しいよ!。お新香。エノキダケと豆腐の味噌汁は作り立て。食後の珈琲とチョコ。美味しく頂いた。ご馳走様!。今日のさわやか画像。「ロクちゃん」、YRPにてYRP、銀行のATMも閉鎖。ローズテリア(レストラン)も値上げしちゃったので、行くことが無くなったな~。
ショートステイ光の丘水辺公園散策と桜並木ドライブ7名参加3月27日(水)横須賀リサーチパーク(YRP)内にある、光の丘水辺公園散策に行ってきました。近くには、超現代的な、企業の研究所の建物群が並んでいるのですが、公園の周辺は昔ながらの里山の緑が溢れています。その中心に、小さな綺麗な池があります。池に流れ込む川が、池の周辺に、小さな湿原を作っています。本当に小さな一画なのですが、ここだけ見ていると、どこか高原に来たかのように思える
昨日は日曜だったけど、それほど寒くは無く穏やかな天気だった。「GS君」も1ヶ月乗っていないので、渋滞の無い道で、お散歩がてらアレを買いに行って来た。YRPから、野比海岸を快走し、久里浜港フェリー乗り場そばの、素敵な店へ到着。サクッと買い物を済ませて、来た道を戻る事にした。野比海岸。途中で一服。海の写真も撮った。キラキラの海、キレイだな~。
YRPのモミジバフウの並木道です。その後、紅葉を観ながら光の丘水辺公園を一歩きしました。
【開発者が語る】TRONの技術を公開した理由…インターネットの本質は「オープン性」にあり|坂村健テンミニッツTV-1話10分で学ぶ大人の教養講座#坂村健#TRON#国産OS続きはコチラ⇒https://10mtv.jp/pc/content/detail.ph...テンミニッツTVについて⇒https://10mtv.jp/lp/v21/?utm_source=y...今でこそ人口に膾炙したIoTだが、かつてはさまざまな名前で呼ばれていた。しかし目
昨日に続いて、残暑の中YRP水辺公園へ、秋の気配を求めて散策にいった時のことを。YRPというのは、「横須賀リサーチパーク」の略。元々はこの地に通信研究所というのがあって、その関係からか通信技術関係の研究施設が集まり現在の形となった。以前(といっても私が小学生の頃)、通信研究所があった頃は周囲は森とその下の方に田んぼや畑が広がるのどかな風景だった。携帯電話等の開発が行われたのも、実はこのYRPなのである。その開発をする際に、里山の風情を少しでも残そうという視点から人工的に造られた4
今年の夏は暑かった。真夏日も80日を超えた。異常気象と称する方もいるが、もうこんな夏が何年も続いてこれが当たり前の日本になってしまった気がしないでもない。ただ、一方で朝夕に吹く風にはふと涼を感じるようになってきた。このブログ内の時間は約2ヶ月の遅れで、未だ7月頃のことを書いていたりするが、こんな中で秋を感じられぬかと今日は朝のうちにYRPの水辺公園へ久しぶりに足を運んでみた。昨日の雨の影響で、少し蒸し暑いがそれでも野鳥の池の周りの遊歩道に入るとそこは林の中。木陰になると暑さ
昨日の昼前、YRPのATMへ。気温は31度と高かったけど、走っていれば風が心地良いね。ATMのドアにカギがかかっていて開かないぞ!。左側を見たら、あらっ、営業終了か・・・。気を取り直して、「ローズテリア」でお昼ごはんを食べた。630円、650円のランチが800円に値上げしてから初。Aランチ。値上げした分、クオリティが上がっているじゃないか。コレなら、また食べに来ても良いな。
「スージー」の車検満了は8月末。お盆休み明けは、整備工場も混むだろうと思い、早目に車検整備に入庫させた。車検満了日の一カ月前から、継続検査を受ける事が出来るからね。いつものようにYRPを通り、ちょっと遠回りしてスズキアリーナへ向かう。9時前に気温は30度。今日も暑くなるな~などと考えていたら、スズキアリーナに着いた。簡単な打ち合わせを済ませて、入庫手続き終了。頼んでおいた代車で帰るよ~。木洩れ日
昨日の話の続きである。YRPの水辺公園へ、この時期だけ公開されている半夏生を観に出かけた。もう4~5年になるだろうか。年に数回、水辺公園へはいくけれども、この時期の半夏生と春先のニリンソウの公開の時期には、必ず足を運んでいる。初めてこの半夏生を観に出かけたときのこと。半夏生の群落の近くに、公園を管理されているボランティアの方がいらっしゃった。そこで、同じ時期にタシロランが公園内でみられるということを教えていただいた。タシロランは、その名の通りランの仲間であるのだが、葉緑体をもたな
6/24(土)半夏生を見に行って来ました☆場所は神奈川県横須賀市にあるYRP(横須賀リサーチパーク)光の丘水辺公園の奥地に咲いてます普段は入れない聖なる池に約10万本の半夏生の群生地があり期間限定で特別に一般公開されます今年は6/24から7/2まででしたニリンソウの時と半夏生の公開の時にこの入口が開かれますこの時期だけ緑色の葉の一部が白く色づきお化粧をした様に見えるハンゲショウはドクダミ科の多年草静かな緑深い場所に…広がる半夏生奥の方まで半夏生が…もう
「半夏生の日に半夏生」。わからない人には、なんのこっちゃな話。そして撮って出しの話である。そもそも「半夏生」とは、雑季である七十二候の1つ。二十四節季は、「立夏」があったり「夏至」があったりと有名であるが、さらにその下にそれぞれ気象や動植物の動きを元に置かれたものが七十二候となる。半夏生(はんげしょうず)は、「夏至」の末候でそこから数えて11日目を指している。この時期、農家にとって繁忙期だ。通常、田植えは4~6月までの間に行われるが、「この日までに田植えを終える」という印であったら
昨日は初夏の様な陽気で、走ると気持ちが良い。いつもチョイ乗りばかりの「快速君」、たまにはある程度の距離を走らせて、エンジンに熱を入れ、バッテリーにもチャージ。と言う事で、いつもの三崎のコースをお散歩して来た。信号も車も少ないK214を快走し、三浦海岸(交差点)からは、K215へ。金田防潮堤(小)で1枚だけ写真を撮り、松輪の畑にて休憩。東京湾越しの房総半島は、霞んでいた。
休肝日にしたよ。このところ、毎日呑んでいたからさ~。晩ごはんは、ハヤシライス。野菜スープで、美味しく頂いた。ご馳走様!。昼前に「快速君」で、YRPへ用足しに行って来た。郵便物をポストに投函する事が、用足し。いつものスーパーでお買い物後、いつものスタンドで給油。走行88.8km給油3.5L@161円燃
YRP(横須賀リサーチパーク)にあるATMで預金をおろし、ちょうどお昼時だったので、リゾート地にあるレストランの様な「ローズテリア」で、お昼ご飯を食べた。日替わりのプレミアムセット、チキンソテーチーズクリームソース650円(税込)。チキンは柔らかくて、歯が無くても食べる事が出来そうなくらい。味も、GOOD!。小鉢は、枝豆入りスクランブルエッグをチョイス。
今日は、まず「くりはま花の国」へ。ポピーが花盛りであるのと昨年に引き続きヒストリックカーデー。そこからはしごして、(何年ぶりの開催だ)野毛大道芸を見物に。どっちもたくさん写真を撮って、その整理がついていない。季節感がある花の写真は早めにアップしたいなぁ。で、カモ見の話である。昨シーズン、野比のYRP水辺公園で初めてハシビロガモをみた。4つあるうちの、野鳥の池。この池は鳥たちを驚かせないように近くにいくことができない。畔に設けられた観察窓越しに、その姿を確認した。今年も飛来してい
昨日の続き。今年もYRPの水辺公園にニリンソウの花を観にいったわけだが、この公園一帯昔っからの三浦半島の自然が保存されている(実は、全部あとから再現するように造られたものなのだが)。昨日も掲載した1枚。これは三浦半島の山で(といっても最高峰は大楠山242mしかないんだ)この季節によくみかける花。全貌をみると、こんな姿をしている。その名もウラシマソウ。サトイモ科。筒状になった花(苞というらしい)から延びた鞭のようなのを、浦島太郎のもつ釣り竿になぞらえての命名だとい
季節の花を観にいくのも、趣味の1つ。これも季節感あってのことなので、観にいってからあまり時間を隔ててアップするわけにもいかない。時系列へ「割り込み」。今年も、告知があってYRPの水辺公園へ、ニリンソウを観にいった。毎年書いているが、この公園は人造の4つの池を中心としているが、年中公開されているのは一番手前の「みんなの池」のみ。夏場には、その奥にある「野鳥の池」の周囲の遊歩道が開かれる。そして、そこから先の2つの池にはこのニリンソウと半夏生の咲くそれぞれ1~2週間のみ立ち入ることができる
良い天気になったので、「ダンボ君」でGO!。・・・フラフラと遊んでばかりで、ゴメン。(笑)まずは腹ごしらえ。YRPのローズテリアへ。食券を買って、セルフで料理を受け取りカウンターへ。今日のプレミアムセットは、カレイの唐揚げおろしあん。コレで、630円(税込)だから・・・ね!。(笑)小鉢は、キャベツの塩昆布和えをチョイス。ほお、胡麻油も使うのね・・・今度、真似させても
今日から雨の予報なので、昨日、墓参りにお寺へ行って来た。お寺へ行く前にYRPの、ATMで預金をおろす。久里浜経由で、西浦賀へ。うちのお寺は、浦賀湾の反対側。浦賀駅前を通って、お寺へ到着。本堂のご本尊に手を合わせてから、墓参り。墓の掃除をして、ご先祖様に近況報告と、日々、平穏に暮らす事が出来ている事への感謝の合掌。前回の墓参り時に、無くなっていた湯呑も持って行ったし・
前回、「ロクちゃん」を洗車したのは、8月末だったようで、雨の日には乗らず、車庫保管でも半年も経てば薄汚れるよね~。(笑)車、バイクはキレイにしておきたい私。いつもの洗車場に行って、洗ってあげた。「ロクちゃん」は小さいので、洗車はすぐに終わるけど、拭き上げが大変。水をかけると濡れないのは、車内のみ。エンジンルームも水でビショビショになる。勿論、エンジンフードの裏側もビショビショ。フロントフードも同様・・・。(笑)フュー
まずは、YRPのATMで、預金をおろしてから岩戸経由で、ココの、桜並木の蕾もまだ硬そう。久しぶりに、サカエオートに表敬訪問。(笑)サカエオートのネエサンは忙しそうだったので、少しだけ世間話をして、出発。早目のお昼ごはんは「からやま」で。食べたのは、いつものアレ。(笑)からやま定食梅。100円の割引券を使って、659円(税込)。揚げたて、アツアツ、サクサ
こんばんは。小泉進次郎です。政府のいわゆる「防衛3文書」が閣議決定されましたが、私の地元横須賀に特にインパクトの大きいサイバーセキュリティについて書いておきたいと思います。というのも、最近地元横須賀で「そんなに横須賀と関係あることだったのか」という反応を頂くことが多いからです。一言で言えば、これから横須賀はサイバー防衛人材の育成拠点になります。戦前から防衛のまち横須賀として歴史を刻んできた横須賀にとって、新たな役割を担う時代に突入しました。横須賀にある陸上自衛隊は日本最古の駐屯地で通信学
ロードバイクで山岳トレーニング。久しぶりに、佐島に行ってみました。グリーンの海が見られる、海沿いの素敵なレストランがあったよなーと思い出しまして。もともとあったお店は閉店しており、居抜きで、新しいお店が入ってリニューアルしていました!AzzurrAMareSAJIMA|アズーラマーレ佐島風景は相変わらずの絶景です!フルコースしか選べませんが、勢いで入店(笑)混んでいたら帰ろうかと思いましたが、割と空いていて、テラス席にご案内。
土曜日は天気も良く気温も下がってきましたので、三浦半島84km、獲得標高500mオーバーのルートでトレーニングしてきました。北風強めで、だんだんと冬の空模様になってきましたね〜!立石公園。そんな走行模様を動画にまとめました!終盤は辛かったなぁ😅コーヒー飲み過ぎは良くない(笑)
2ヵ月ぶりに、「ロクちゃん」出動!。まずは、YRPのATMに寄って預金をおろす。「ロクちゃん」、このアングルだと昔のザガートデザインみたいだわ。全体的に薄っすらと汚れていたので、いつもの洗車場へ。曇りで涼しい、洗車日和だったからね~。「ロクちゃん」は小さいので、洗車はすぐに終わるけど、トランクルーム、エンジンルームに水が入ってビショビショになるので、拭き上げが大変。・・・ね!。(笑)エンジンフー
こんばんは。小泉進次郎です。今週、横須賀のYRP(横須賀リサーチパーク)でのスピーチとパネルディスカッションに登壇しました。YRPは、日本電信電話株式会社(NTT)の研究所に隣接する場所に、総務省、横須賀市、京浜急行電鉄株式会社が一体となって開設したものです。横須賀は日本の通信発祥の地。YRPもFAX、携帯電話の開発、光ファイバーなど、これまで日本の通信やネットワークの中心的な役割を担って来ました。私が取り組んでいる、「横須賀をサイバーセキュリティの町に」という構想でも、YRPは重要
以前いつだったか、植物学の泰斗牧野富太郎博士の「名もなき花などない名も知れぬ花だ」という有名な言葉があると書いた。私たちの周りには、注意して観さえすれば実に多くの種類の植物が溢れている。そして、博士の言葉に付け足すとすれば「スミレ」も「サクラ」も、そんな名の植物はない。その植物を表わすグループの名であって、ここの花たちの正式な名ではない。昨日、YRPの水辺公園へ満開のニリンソウを見物に再訪した話を書いた。今年一回目の訪れではまだ満開といえない状態だったので、約1週間の間を空けて
先日、YRPの水辺公園のニリンソウのことを書いた。そもそもが4月の2日の事だった。まだ満開とはいえないニリンソウ。もう一度、咲きほこっている様子が見たいと思った。が、このニリンソウがみられるエリアの公開は4月2日~10日まで。そこで、その最終日10日の日に今度はつれあいと2人でYRPまで出かけた。待っていてくれたのは、期待通りの咲きほころぶ様だった。最奥の池の周り、そこここに星をちりばめたようなニリンソウの白い花の群れが開いている。圧巻だったのは、最奥の
昨日「未だ開かず」というタイトルで、YRP野比にある水辺公園のニリンソウのことを書いた。この水辺公園はこのYRPが整備されたころ、人工的に造成された4つの池が中心となっている。造成といっても、もとからあった里山の環境を再現するのが目的であったため、いわゆる公園にある池などとはちょっと感じが異なっている。ちなみにYRP=横須賀リサーチパークというのは(何回か書いているが)、通信関係(携帯電話やスマホ、さらにその通信網などもここで研究された)の各企業の施設が多く集積されて設けられた研究拠点。