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マヤ暦は自分と繋がるヒント♪マヤで答え合わせをするとマヤと宇宙の叡智、魂の繋がりと計画に驚きます。本当の自分を知って自分と繋がっていくことは自分のことを好きになって愛すること。大きな安心感に包まれながら愛を分かち合える豊かな人生を✨こんにちは♪自分発見アドバイザーまりこです今年の春は、湘南で和文化体験しませんか!ということで令和6年能登半島地震チャリティーイベントとして和体験イベントを開催しました✨(主催:ウーマンブリッジ湘南)@woman.brid
個の時代は終わったこれからは【調和の時代】みんなで手と手を取り合って幸せに、豊かに、、、その言葉が今降りてきました。この言葉にとても納得と言うかだから私は今在籍してる占いのお店を卒業したいのだなって思いました😄鑑定師同士の挨拶もしてはいけない…そんなお店で私はやっぱり働きたくない(;꒳;)もちろん、個は尊重されるべき✨個を尊重し認め合うからこそ本当の意味の調和𓂃꙳⋆となるんだと思います。わ和輪話笑環わで検索したら出てきた字どれも大切だと私は思
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生まれて初めて『鯵の一夜干し』を作ってみました❣️🐟お魚を捌くことにも慣れていないわたし。。。ちょっと恐る恐る包丁を握りしめ背開きにする。。。よーく水洗いして、8%の塩水プラス日本酒少々に、20分ほど浸けて置いておきました。もう一度きれいに水洗いして、キッチンペーパーで水気をよーく拭き取り、ベランダの乾物ネットへ❣️先日干し始めたカラスミも、だんだん干し上がってきています🎶やっぱり生魚を扱うと、手が臭くなってしまうけど、美味しい酒の肴のためには、仕方がない!出来上がり
免許の更新に行ってきました!(o^^o)お誕生日の1ヶ月後(7月22日)までが期限、すっかり忘れていたわたし・・・本日7月18日、セーフでした(^_^;今回はね、指定場所一時不停止(止まれ、止まんなかったでしょ!の違反)で、いつもなら地元の警察署で、ササッ更新が、そうはいかず、、、運転免許試験場まで、行って参りました。9時前から、すんごい人、人、人!外国人もたくさんいて、さすが愛知県!クルマの街なんだわぁ〜と、変なところで納得してしまいました。相変わらず、交通死亡事故ワ
梅子黄(うめのみきばむ・うめのみきなり)《2017年は6月16日から6月20日です》梅の実が木の上で黄色みをおびてきます。白鷺が元気に餌をついばんでいます。どくだみは、純白の十字架の花をさかんに咲かせる頃。湿気は強いけれど、梅雨の晴れ間には気温も高くなり、喉が渇きます。【二十四節気:芒種】【七十二節気:梅子黄】
腐草為蛍(ふそうほたるとなる・くされたるくさほたるとなる)《2017年は6月11日から6月15日です》蛍がぽつぽつと飛びはじめる頃、枇杷もたわわに実をつけます。本格的な梅雨入りを迎え、湿度も温度も高くなって空気は重くなります。そんなおりは、点滅する蛍のように、軽やかなものに心は惹かれます。紫陽花が雨にぬれて美しい時期でもあります。【二十四節気:芒種】【七十二節気:腐草為蛍】
稽古始め昔から、芸事の世界では、稽古はじめを六歳の六月六日にすると上手になる、といわれています。指折り数えるとき、六はちょうど小指が立つので、「子が立つ」のは縁起がいいからだとか。また、世阿弥が記した能の指南書「風姿花伝(ふうしかでん)」には、芸を始めるのは、数えの七歳(満六歳)あらがいいとあります。ただし、言われてやるのではなく、自然とはじめるところに「得たる風体」があるとも言われています。【二十四節気:芒種】【七十二節気:螳螂生】
螳螂生(かまきりしょうず)《2017年は6月5日から6月10日です》カマキリの卵が孵化して、幼虫がいっせいにでてきます。湿気を帯び始めた空気が、さかんに小さな命を育みます。富士山の雪も解けて、だいぶ夏の山らしい姿を見せる頃です。【二十四節気:芒種】【七十二節気:螳螂生】
芒種(ぼうしゅ)《2017年は6月5日から6月20日です》芒種とは、稲や麦など穂の出る植物の種を蒔くころのこと。稲の穂先にある針のような突起を、芒(のぎ)といいます。【二十四節気:芒種】【七十二節気:螳螂生】
アイナメ(鮎魚女、愛魚女)Greenling《アイナメ科アイナメ族:Hexagrammosotakii》通常は全長30~40cmほどですが、60cmを超える個体もあります。カサゴ、メバル、カジカなどと同じカサゴ目に分類されますが、アイナメはひれの棘条(と)が発達しないこと、背びれがひとつに繋がっていること、体高が高いこと、鱗が細かいことなどが特徴です。アイナメは、白身の高級魚のひとつです。淡泊な味わいから病人食として、またお食い初めなどにも使われていました。高タ
6月ですね・・・6月の旧暦和名は、水無月(みなづき)。由来は、梅雨が終わり、水が涸れ尽きることからという意味や田に水を張るという意味の「水月(みなづき)」があります。水が有る無いと、相反した捉えかたですが、「水」にまつわる月であるということですね。【別名】葵月(あおいづき)弥涼暮月(いすずくれづき)炎陽(えんよう)風待月(かぜまちづき)季夏(きか)建未月(けんびげつ・けんぴづき)水月(すいげつ)涼暮月(すずくれづき)蝉羽月(せみのはつき))田
麦秋至(ばくしゅういたる)《2017年は5月31日から6月4日です》秋にまいた麦が穂を垂らし、麦が熟して収穫するころです。「麦秋」と“秋”が使われているのは、“麦”にとっての“秋”をあらわしているからです。【二十四節気:小満】【七十二節気:麦秋至】
紅花栄(べにばなさかう)《2017年は5月26日から5月30日です》エジプト原産で、飛鳥時代にシルクロードを通って日本に渡来したといわれるベニバナ。そのベニバナが、一面に咲くころ。化粧の紅がとれる花摘みは、ちくんとトゲにさされながら。実は食用油になります。【二十四節気:小満】【七十二節気:紅花栄】
蚕起食桑(かいこおきてくわをくう)《2017年は5月21日から5月25日です》蚕が桑の葉をいっぱい食べて育つころ。美しい絹糸となる繭を、小さなからだで紡ぐのです。生糸により大きな収入源となる蚕は、昆虫ながら家畜化され、養蚕業(ようさんぎょう)が発達しました。【二十四節気:小満】【七十二節気:蚕起食桑】
小満(しょうまん)《2017年は5月21日から6月4日です》小満とは、いのちが、しだいに満ち満ちていくころのこと。これまでより気温が上がって安定した気候が続き、草木も花々も、鳥も虫も獣も人も、日を浴びて輝く季節です。【二十四節気:小満】【七十二節気:蚕起食桑】
竹笋生(たけのこしょうず)《2017年は5月16日から5月20日です》竹笋(ちくかん)とは、たけのこのこと。ここで指すたけのこは、一般的に食される孟宗竹ではなく、和種の真竹をさすため、生える時期が違うことがわかります。【二十四節気:立夏】【七十二節気:竹笋生】
母の日日頃の母の苦労を労り、母への感謝を表す日です。日本では、1913年に青山学院で、母の日礼拝が行われました。アンナ・ジャービスから青山学院にメッセージと白いカーネーションが届き、当時青山学院にいた女性宣教師たちの熱心な働きかけで、日本で「母の日」が定着していくきっかけとなったとされいるそうです。その後、1937年(昭和12年)5月8日に、第1回「森永母の日大会」が豊島園で開催されました。(森永母を讃へる会主催、母の日中央委員会協賛)1949年(昭和24年)ごろから
グリンピース《マメ科エンドウ属:Pisumsativun》栄養成分はさやえんどうに似ていますが、生長した分でんぷん、たんぱく質、カリウム、亜鉛、ビタミンB1、B2、B6、食物繊維などがさらに豊富に含まれています。☆おうちで簡単!酒の肴メニュー☆☆定番!?グリンピースご飯☆グリンピースのポタージュスープ※わたしが作ったことがあるものや、お店でいただいて美味しい!これ、おうちで作りたい!と思ったものを書いています(*^_^*)【二十四節気:立夏】【七十二節
蝦蛄(シャコ)《シャコ科シャコ属:Oratosquillaoratoria》産卵期は5月から8月で、このころが旬。水深30~50メートルの泥地に生息しています。エビやその他の甲殻類、二枚貝、魚類などをとらえて食べます。蝦蛄は死後時間が経つと、殻の下で酵素(本来は脱皮時に使われる)が分泌され、自らの身を溶かしてしまいます。そのため、全体サイズの割に中身が痩せてしまっていることも多いです。これを防ぐには、新鮮なうちに茹でるなどして調理してしまいましょう。☆おうちで簡単!酒
マンゴー(檬果、芒果)《ウルシ科マンゴー属:Mangiferaindica》マンゴーは、何千種類もあるといわれています。古くからインドを中心に栽培されてきた歴史があります。マンゴーはウルシ科の木になる果実なので、人によってはアレルギーが出てしまう可能性があるようです。「太陽のタマゴ」は、宮崎産の完熟マンゴーとして話題になりましたね。カロテンをたっぷり含み、細胞の老化を抑える抗酸化作用があるので、肌を美しく保ち、ガンの予防効果もあります。【二十四節気:立夏
蚯蚓出(みみずいずる)《2017年は5月10日から5月15日です》地面からみみずが出てくるころ。土を肥やしてくれる、田畑の隠れた見方として、大切な生き物とされてきました。見た目は、顔がわからず、ニョロニョロッとしていてあまり好きではありませんが、田畑にとっては、とても大事ないきものなんですね!【二十四節気:立夏】【七十二節気:蚯蚓出】
真竹(まだけ)《イネ科マダケ属:Phyllostachysbambusoides》真竹は苦竹とも呼ばれ、孟宗竹のタケノコが、すっかり竹になった梅雨前位に出てきます。収穫の際は、孟宗竹のように地下部まで掘り取る必要はなく、地上部を切り取るだけで済みます。日本ではマダケは昔から歌に詠まれ、稈は肉が厚く弾力性があり、曲げや圧力に対する抵抗性が強いことから、弓、定規、笊、籠、扇子、茶道具などの細工物・工芸品などに最も多く利用されています。また、昔は釣り竿や竹槍の材料とさ
ホトトギス《カッコウ科カッコウ属:Cuculuspoliocephalus》日本では古来から様々な文書にホトトギスが登場します。杜鵑、杜宇、蜀魂、不如帰、時鳥、子規、田鵑など、漢字表記や異名がとても多いです。全長は28cmほどで、ヒヨドリよりわずかに大きく、ハトより小さいです。頭部と背中は灰色で、翼と尾羽は黒褐色をしています。胸と腹は白色で、黒い横しまが入っていますが、この横しまはカッコウやツツドリよりも細くて薄いです。目のまわりには黄色のアイリングがあります。
金目鯛(キンメダイ)《キンメダイ科キンメダイ属:Beryxsplendens》目が金色に見えることから、呼ばれています。この金色は、瞳の奥のタペータムという反射層があり、光を集めているためです。暗い深海にいながらタペータムで少ない光を集めて獲物を見つけています。キンメダイ類で食用となるのが、キンメダイ、ナンヨウキンメ、フウセンキンメの3種です。フウセンキンメの漁獲量はとても少なく、流通するのは2種と考えていいです。キンメダイは、元々比較的ローカルな存在でした
端午の節句端午の節句は、五節句のひとつです。もともと中国の風習が日本にやってきたものです。中国では、健康を願って菖蒲酒を飲んでいましたが、日本では菖蒲湯。葉が香り立ち、茎が保温効果や血行促進になるそうです。お湯を張るときから両方を束ねいれると、香りもお湯も楽しめます。柏餅を食べるのは、日本で生まれた慣わしです。柏は新芽が出るまで葉が落ちないことから、家系が絶えない縁起物とされたそうです。またこの日に粽(ちまき)を食べるのは、中国の詩人、屈原(くつげん)を悼む故
蛙始鳴(かえるはじめてなく)《2017年は5月5日から5月9日です》野原や田んぼで蛙が鳴きはじめるころ。冬眠から覚めた雄蛙が雌蛙を求めて昼夜にかかわらず鳴く。産卵のため水辺にやってくる雌に雄が群がり「蛙合戦」が繰り広げられるころ。そして、今日はこどもの日。こいのぼりがあちらこちらで気持ちよさそうに泳いでいます。【二十四節気:立夏】【七十二節気:蛙始鳴】
筍(たけのこ)《英名:bambooshoot》は、イネ科タケ亜科タケの若芽を指し、日本や中国などで食材として利用されています。竹にはいくつかの種類がありますが、たけのことはすべての竹の芽の総称として使われています。筍が、温暖な地域に多く生えています。その種類も多く、70種類ほどあるといわれていますが、食用にされているものは孟宗竹をはじめ、ほんの数種類です。筍は、春の味覚を代表する食材です。その名前「筍」は一旬(10日間ほど)で、あの「竹」までに生長してしまう
立夏(りっか)《2017年は5月5日から5月20日です》しだいに夏めいてくるころのこと。あおあおとした緑、さわやかな風、気持ちいい五月晴れの季節です。【二十四節気:立夏】【七十二節気:蛙始鳴】
草餅(くさもち)草餅は、蓬に代表される草を練りこんだ餅の一種です。和菓子として扱われ、春の季語でもあります。現代では、草餅に用いされる草とは主に蓬ですが、古くは母子草(春の七草のゴギョウ)を用いて作られ、名称も草餅でなく母子餅(ははこもち)とよばれていました。お餅に草を練りこむという風習は、草の香りには邪気を祓う力があると信じ、上巳の節句に黍麹草(しょくきくさい)(鼠麹草(そきくそう)、母子草)を混ぜ込んだお餅を食べる風習が、中国より伝わってきたものと考えられており