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水曜日、ベースは晴れでしたが、山を登ると曇り空。ゲレンデ、リフト共に、ほぼ人影無し。こんな板をポチしてしまいました。オガサカ、TC-ME、167cm。結構強い板で、オヤジのように草レースを楽しんでいる人のフリースキーにも使えそうな板です。曇りから、結構な雪の天気になったり、雪が止んで、明るくなってきたりしましたが、すっきり晴れることはありませんでした。滑走面を含めて板はキレイでしたし、ビンディン
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2023ニューモデルスキー試乗->春先に試乗した時の記事を、ようやくまとめましたので、アップします。オガサカTC-LT183cmR25.1プレートSR585バーンが、まだ締まっている朝一に試乗。以前のモデルと比べて、しっとり感が増している。オガサカ担当の人に、その話を振ってみた結果、昨年のモデルと比べて、構造が大きく変わって、競技用のトライアンと近い構造になっている、ということで
2022モデル、オガサカの試乗記は、こちら->2022モデル、オールラウンド用試乗記はこちら->競技用のトライアン・シリーズに続いては、技術選向けのTCシリーズ。まずは、中回り用の、TC-MK。スッキリしたデザインです。TC-MK172cmR18.1昨年のモデルと比べて、特に変わった?、というものは、感じませんでした。小回りが厳しいのも相変わらずですが、快適な中回りが出来るのも、変わりません。
2022モデル(中回り)の試乗->2022モデル(小回り)の試乗->2021モデルの試乗記は、こちら->『2021ニューモデルスキー試乗オガサカK'eosシリーズ』こちらは、K'eosシリーズの追加モデルと言ったらいいのでしょうか。昨年には、なかったような気がします。KS-SA165cmR15…https://ameblo.jp/yz-actyseason/entry-12581733388.htmlR13~17のものとし
連休疲れ(--)今週は、スケートなんて行っちゃったから・・もう10月も半ばですね・・・娘も、体調不良から少し調子も戻ってきたのでまた、走り込みたいと思います!!昨日!!から~これが!!気になって嬉しすぎて今朝も早起きして眺めながらのコーヒータイム!!ど~も煮干し屋さん経由で持ち主は!103さん!!らしい!!エッジが!!ギンギンなんで僕用に・・・ゆるくしたいと思います(^^)ありがたやありがたやこのロングは、殆ど使用なかったのかす
しばらく遠ざかっているけど、久しぶりにニューモデルを見たら、雪山が恋しくなってきた。やっぱり、TCシリーズだと思う。小回りから総合滑降まで、全て行ける。OGASAKASKI2019TC-SAFL585プレート付この板に、FM600(プレート)をセットで出しているショップがあるが、これはないと思う。板、プレート、ビンディング、ブーツは、同等のレベルでないと良さを実感できない。
志賀高原の帰りには、長野市にありますOGASAKAの工場へ行って来ました!と言っても、記念撮影しただけです…。まとまった人数で何か月も前に予約をして、社員さんの同伴でなければ見学出来ません。オガサカスキーを造っているところを一度は見たかったです工場のお隣にあるサービスセンターへ。こちらでは今シーズンの板のほか、1シーズン前、2シーズン前の板を販売しています。ストックや小物類もありました。私はブーツバッグ(スタッフバッグ)を取り換えたくて見に来ましたが、残念ながら売り切れでした。来
2020年ニューモデルの試乗は、こちら->2019モデルの試乗記もあります->続きまして、オールラウンド・モデル。JAPANMADEのオガサカ。まずは、大回り用。オガサカTC-LC182cmR23技術選向けの競技モデルということになりますが、TriunGS-Mの後に、同じプレートが着いた板を履いたので、違いがよくわかりました。TCシリーズも見直しされたようで、昨年モデルより、しなやかになった
続きまして、オールラウンド・モデル。JAPANMADEのオガサカ。まずは、大回り用。オガサカTC-LC182cmR23技術選向けの競技モデルということになりますが、TriunGS-Mの後に、同じプレートが着いた板を履いたので、違いがよくわかりました。TCシリーズも見直しされたようで、昨年モデルより、しなやかになった感じで、レースにも使えるというよりは、技術がある人が、レース入門用、たまにポール練習もやる、という方
週末の2日間、菅平で石井スポーツさんの試乗会に参加して来ました。裏太郎↓混雑していたファミリーを避けて、白金を回し、板チェンジの時に裏太郎を滑って(裏太郎脇のリフトが終了していたので少し登りましたが)試乗しました。2日目の裏太郎はこれ以上の良いバーン状態はないと、菅平へよく来ているKさんも言われる位の試乗には最高のバーンでした(^^)このバーンなら板の性能がよく解ります!私が試乗したオガサカの板は4本。TC-MC+FL585172cmR-18.1(緑の右側)来シーズン購入予定
スキーの試乗会が各地で始まっていますね。来シーズンはスキー板を新調しようと思います!長年、お世話になっているオガサカスキーです。TCシリーズショートターン用の板は現在使用中の板を継続。155cmです。整地のショートターンは扱いやすいです(^^)ロングターン用の板はTC-MC(ミドル用)の172cmを購入予定。現在は4シーズン目⁉︎に入った↓こちらの172cmを使用中。そろそろ限界が来ています…(;_;)夫はロングとショートを一年ごとに交互に購入していて、来シーズンはロングを購
いや~天気いいね~オガサカスキー富井様ありがとうございました(^^)今日の夜から北海道技術選はじまりますからね!!ご苦労様です!!大回りモデルTCシリーズ182cmR23重量がありますが(^^)さすが「オガサカ」です!!取り回しが楽だな~小回り系&中まわり系もとおもったのですが(^^)昼休憩では時間がないので(^^)今回は!迷わず大回り系!!(^^)
ワールドカップなんかの表彰式や選手の画像を見てると片手にスキー持ってるよね画像はすいませんネットからお借りしました。HEADばかりなのは強い選手が多いからかな特に意味はないいつの日からなんですかね?その種目で使った板ではなく、市販品を持って表彰式に臨むようになったのは・・・HEADチームは基本的にはSUPERSHAPEi-SPEEDを持ってる。他のチームも試合で使う板じゃないことが多いみたいですね~カーレースだったらGTRのレーシングカーで勝って、エクストレイルで表彰式に臨む感じ
16-17シーズン、17日目となるこの日。。。ようやく新しい相棒と行動する初日にふさわしい積雪量となりましたので準備を整えて行ってきました。1972札幌五輪の男女回転に使用されたコースです。ま、日中はよだれを流しながらデスクワーク(笑)そして出陣!!3年ぶりの新しい板・・・これです。具合は??わからん(笑)いつものごとく(爆)メーカーとデザインだけで選んでいますので。。。ただ、スイートスポットに入った時の
2020ニューモデルの試乗記は、こちら->2019ニューモデルは、こちら->2018ニューモデルの試乗記は、こちら->オガサカの2017ニューモデルで、さらに追加試乗した機種がありましたので、一部加筆、修正してまとめ直しました。まず、技術志向スキーヤー向けのTCシリーズの、大回り用、TC-LH、183cm、R25。アイス・バーンで大回転用の板を履いて、レース前のフリー・スキー、そしてレースの後に、履き替えましたが、板の弱さを感