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もうだいぶ前の情報になってすんません(汗)。書きたいイベントがめじろ押しの割に遅筆な(というか遊んでいる)ので、書こうとする内容がどんどん過去の遺物になりつつあって焦ってます。Q-pitchのラストステージなんて、はるか昔のことのように思えてくるのは僕だけでしょうか?ほんと、すみませんね。初めてのVeatsSHIBUYA。めっちゃかっこええ!とうとう「その日」が来てしまいました。Q-pitchのラストステージです。それもちょっと意外なイベントででした。その「意外さ」も含めて、以下
うどんにかき揚げ乗せる派?乗せない派?▼本日限定!ブログスタンプあなたもスタンプをGETしようかき揚げ何てどうでもええねん。ちょっと楽しくなってくると邪魔するな?やめてくれや。これあげないとMさんに含め色々めんどいの。やらせてよ。何でいっつもメモリ不足よ。嘘つけ。私が気づいたことを言うからやらせて。またベッド変なおとなってて外れてるわ。もういや。幸せ家族の動画もなぜか悲しくなる。比べるなって自分が夢中になってればそうならなくてすむんだから早くして!!
もともとQ-pitchメンバーの槙田あや(あやりん)の卒業公演について書こうと思っていたのですが、それどころではなくなってしまいました。「Q-pitchが無くなる?」……その翌日の突然の活動休止宣言でした。あやりんの卒業公演を見た直後に「Q-pitchはやはり僕にとって特別なアイドル」とツイートしたばかりだというのに、1メンバーの卒業どころかグループの存続にかかわる問題に発展していたのです。あやりんの卒業という、ある意味、これを機にQ-pitchそのものをじっくり考えてみたい、そして書き綴
「TIFのブログを書きたい」と先日話しましたが、どうにもモチベーションが上がりません(泣)。3日間、ほぼフル参戦(仕事だけど)し、暑さと歩数とカメラの重量にやられ、ヘロヘロになった割には、今年は個人的に達成感に乏しいTIFでした。得られたものが少なかったというか、いまひとつ気分的に盛り上がらなかったのです。たぶんこれは、自分の個人的な心情によるところが大きいのではないかと思います。ということで、申し訳ありませんがTIFの報告はパスして、まだ記憶が新鮮なQ-pitchの定期公演について触れてみた
#Qpitch#伊藤りせさんの応援に#YokohamaOSITEに行ってきました♪実は初ライブ笑。りせさんいつもの屈託のない感じとは違って、ステージでは凛々しくてとてもかっこよかったですファンの方々もQ-pitchのメンバーさんと同じくらい全力で踊っていて一体感が凄かったです(*・∀・*)
つい先日まで演劇なんてほとんど見たこともなく、そういう意味で本当の「にわか」なのですが、ここ最近、急速に演劇を観る機会が増えています。モチベの大半は、推しグループであるQ-pitchのメンバーの出演。特にここのところ、推しメンの榎本あやせが盛んに演劇にチャレンジしているので、「見ないわけにはいかない」と言ったところではあります。また新たな演劇に目覚める?そんな中、あやせにとって、またも新しいチャレンジとなる「GO!JET!GO!GO!ZERO」という演劇を観てきました。僕個人としては、今まで
久しぶりの観劇に行ってまいりました。演目は「スリーアウト~ホームラン篇~」(劇団ドリームプリンセス)です。以前、同じ劇団、同じ脚本家のフルタジュンによる「スリーアウト~サヨナラ篇~」や、同じ劇団で別の脚本家、諸江亮による「カーテンコール」も観させていただいています。いずれも新宿村LIVEでの観劇となりました。Q-pitchキッカケで演劇にハマる僕自身にとっては、これらすべての劇でQ-pitchのメンバーが出演しているのが共通項。榎本あやせ(カーテンコール、ホームラン篇)と田山せか
なんで突然「学園祭」なんだかわからないけど、きっとメンバーが制服(それもセーラー服)を着て出てくるだろうと期待した昭和のおじさんは、いそいそと土曜にもかかわらず早起きして渋谷に出ていくわけですよ(ダメ大人の典型)。会場のTSUTAYAO-nestに着いた10時なんて時間は、道玄坂円山町には遅起きの朝帰りカップルくらいしかいませんから。それにしてもQ-pitchの定期公演は久しぶり。当初、ずっと全通で出席し続けてきた定期公演ですが、ここ2~3回は仕事と被って出席できない日々が続いていました
アイドルオタクをやっていると、しばしば推しグループの新譜リリースが重なり、そのためのリリースイベントが目白押しになって身動きが取れなくなるような期間が現れたりします。もちろん、専推し(ひとりのアイドル推し)ですとそれほど大変なことにはならないで済むのですが、DD(誰でも大好き)だとこれが結構バカにならないんです。Chu-Z、Q-pitch、TiiiMOのリリイベが重なる今回、僕の推したちである、Chu-Zの新譜『ばりばりんりん/サマーゲイザー』と、Q-pitchの新ミニアルバム『悲し
#Qpitch#伊藤りせさん&ママさんと♡イベントやオーディションなどの報告会的な(^^*)とっても楽しい報告会❁初めてりせさんのポーズ付き自己紹介を生で見せてもらいました♬可愛すぎ注意報♡みなさまもどうぞキュン死されてください☺︎https://youtu.be/i6sawghvqzY
すみません、またも長いブログを書いてしまいました。なんでこんなダラダラ長く書けるんだろう(汗)。なので、とりあえず前半・後半の2編に分けました。まずは前編です。————アイドルはあくまで楽しむための趣味です。苦しんだり傷ついたり悩んだり喧嘩したりするのは本末転倒。義務に感じたり人生の深刻な部分に触れたりするのは、そもそもおかしい。アイドルや運営側ならともかく(だってそれが彼女・彼らの人生だから)、オタクがそう感じたら、なんか違うと思わなくちゃ。人の気持ちも考えられないここ
やっちまいました。「いつかやるだろうな」とは思っていたのですが、まさか本当にやっちまうとは!ああ、過去形「やっちまった」ことに気づいたのは、客席に身体を埋め、「さて推しの姿を堪能するか」と開演を待つばかりの時。開演まで時間はたっぷりあるので、スマホでツイッターにアクセスしてTL(タイムライン)を確認していた時、推しのツイートが目に入りました。「Bチーム千穐楽ありがとうございました!!」……「ありがとうございました」だと?どういうこと?これから千穐楽が始まろうとしているときに……。「本当
突然、何を思ったのか、TaskhaveFunのさいたま公演チケットを買っていました。それまでワンマンの1つも行ったことがないのに。ハッキリ言って、その時(購入時)に自分が何を考えていたのかさっぱり覚えがありません。なぜTaskhaveFunだったのでしょう?一つには健忘症(仮)というのもありますが、それ以外にも、片っ端から手を出し過ぎるDD(誰でも大好き)の度合いといい、これはもうすでにヤバいレベルにありますね(汗)。熊澤風花は特別な存在タスク、対バンイベントでは数限りなく
3月10日(日)TSUTAYAO-Crestにて開催されるQ-pitch定期公演Vol.11~SundaySpecial~に出演しますチケット予約受付中詳細は、下記サイトをご覧ください※最新情報は、桃色革命の公式ツイッターをチェック【桃色革命オフィシャルサイト】http://www.monstarjapan.jp/momoiro/schedule.cgi/view/837【Twitter】桃色革命小桃音まい/インスタグラム児玉せりか/インスタグ
最初に悲しいお知らせがあります。ただし、悲しいのは僕だけです(泣)。Q-pitchの次回の定期公演が3/10(日)にあることはうっすらと認識していたんです(本当か?)。でも、普段の生活の中では、残念ながら1カ月以上先のことなんて簡単に忘れてしまう。それで、とある仕事をその3/10に入れてしまったわけです。それをハッキリ認識したのは、今回の定期公演が終わって、Q-pitchメンバーから次回の告知が出た時でした。「さてスケジュールに入れるか」とカレンダーを見て、実はショックを受けたわけです。
ここ最近P.IDLモチベが半端ない僕は、まったく申し訳ないことに「P.IDLに間に合えばいいや」と、ゆっくり昼過ぎに家を出るという暴挙に出ました(ゴメン、ゆきりん)。会場に着いたのはにゅ〜わあたり。現場に知り合いは1人しかいなかったけど、まあステージを楽しむのに支障はありません。知り合いの彼を見つけるといつも僕は脇腹をいきなりつまむのですが、すると彼はマンガのように「ひゃっ」て声をあげて飛び上がるのが好きでして(何しとんの)。この日のイベントはTOKYOFLAMINGO(トーフラ)主催の
Q-pitchの定期公演、今回で早くも9回を数えます。これで、最初の定期公演から8カ月経ったということですね。まだ続いています、定期公演の「全通」。飽きやすい自分にしては異例なことかもしれません(苦笑)。ゲストはきゃわふるさんとふらどらさん今回のゲストは、きゃわふるTORNADOとFragrantDrive(ふらどら)。きゃわふるってWallopのグループだったんですね。じゃ、notallの子分だ。親近感増しますね。一方のふらどら、初めて見ました。Q-pitchの定期公演は、初見の
さて、前編の続きです。実は前編をアップしたあと、僕自身にとっては大変大きな出来事があり、気持ち的には「後編を書いてる場合ではない」という感じなのですが、そうは言っても放りっぱなしにもできないため、とりあえずは後編に手をつけます。「大変なこと」については、追ってここでお話しさせていただきます。元推しグループのメンバーが再デビュー前編から続く金曜日は、昨年の仕事納めの日でした。身も心も仕事から開放され、あとは年末年始のオタ活を楽しむのみ。まさにわくわくする瞬間です。とはいえ定時まで
新年になって今さらでごめんなさい(汗)。2018年末、ブログに書けていないオタ活が溜まっちゃいまして、手抜きで大変申し訳ないのですが、ここで一気に放出しようと思います。--------2018年、年も押し詰まった12月の後半、僕にとっては図らずもイベントラッシュとなりました。中2日お休みはいただいたものの、ほぼ連続で10日間アイドル漬け。ただでさえ年末で仕事が立て込む中、「自分の体力を試された年の瀬」となった次第です。今思えば、なんとか乗り切れて良かった。このおかげかどうかは知りませんが、
1回めから皆勤賞のQ-pitch定期公演、とうとうVol.8までやってまいりました!こうなったら、「定期公演」という名前の付く公演が無くなるまで付き合い続けたい、そんな気分です。前回のVol.7(榎本あやせ、菅谷あかね合同生誕)に引き続き、今回も田山せかいの生誕を兼ねた定期公演となりました。せかいの実際の誕生日の前日に渋谷TSUTAYAO-nestで開催され、これでせかいは20歳となりました。ようやくオトナの仲間入り。せかい、お誕生日、そして成人おめでとう!大物ゲストはトラブル対応も大
書きたいことがめっちゃ溜まっています。でも平日昼間には、本業でかつてないほど記事執筆が重なり、ここ最近延々とモノを書いたり校正ばかりしている状況。夜にはもうヘトヘトになってます。しかし、どんなに書いても書くこと自体は好きだし、さらに本業のビジネスライティングと違ってアイドルのことを書くのはストレス発散にもつながるので、時間を見つけてはチマチマ書きます。なので、情報は遅くなってしまいますが、ゆるゆるとお付き合いいただければありがたく思います。生誕祭ラッシュ今回は、先日開かれたQ-pitchの定
「とうとうその日がやって来てしまった……」という感覚に近いかもしれません。長いようで短い、Q-pitchの2ndワンマン発表から開催までのこの期間、実は意外と待つことを楽しんでいたところもあったりします。特に、メンバーの伊藤りせ(りせっしゅ)が毎日Showroomで朝配信してくれたのは、個人的に大きかった。僕は滅多にShowroomに参加しませんが、ちょうど通勤途上の時間帯ということもあって、「全通」とまでは言わないまでも結構な回数を参加して楽しませてもらいました。ももクロライブ以来のワク
先週末の土曜日は、イベントとしては少し小粒な渋谷GladのLIVEプラスに行ってきました。でも、出演者が発表された時から楽しみにしていたイベントでした。なぜなら、僕の推しである上月せれな(せれちゅ)とQ-pitchが長野に引き続き共演してくれるのに加えて、原宿ソフトクリームランド(原ソフ)、BiRESCO、そして実に久しぶりの立花実香(みかりん)の出演と、オタクモチベ十分のイベントだったからです。--------原ソフが11:30からのステージで、トリのみかりんが15:10からでしたので、結
ここ最近、唯一訪れ続けている関東外の地方自治体、長野県。なぜなら長野は、推しの上月せれな(せれちゅ)が生誕し、幼少からJC期までを過ごした場所だから。故郷を大切にするせれちゅは、不定期に「アッパームーン(「上」「月」)ミュージックフェス」という主催ライブを長野で開いています。僕自身、今のところ本フェスには全通。そして長野は自分の中で、北海道の次に好きな自治体かもしれません。--------ミュージックフェスの際にはたいてい、せれちゅの事務所が有料でバスツアーを組んでくれます。ただし、
Q-pitch伊藤りせさんと知る人ぞ知る妖精さんと密会笑。先日、サンリオファンの聖地サンリオピューロランドでライブをされたりせさん❁ピューロビレッジでキティちゃんの隣で歌えるなんて、超羨ましい!♡キティちゃん尽くしなプレゼントありがとうございます(´∇`*)#いただきもの
初回から連続無欠勤で出席し続けているQ-pitchの定期公演、この月曜日に開かれたVol.6にも無事参加することができました。定期公演に6回も連続で参加し続けたアイドルは自分的に初めてじゃないでしょうか(オタク的には全然自慢にならない)。それだけ魅力あるグループと言っていいのだと思います(自分は飽きっぽいドルオタのスタンダードですから)。今回はその魅力をこの定期公演Vol.6を振り返りながら探ってみたいと思います。---------この月曜日に開かれたQ-pitchの定期公演は、メンバーの1
遅くなってしまったのですが、先週末の3連休をささっと簡単にまとめたいと思います(結果、またもや長くなってしまい、3部構成です汗)。まずは土曜日のネコプラのワンマン前ワンマン「チケット買ってxxしちゃえ!!!」と新宿BLAZE(GIRLSVISION)の“回し”について。翌日曜日の上月せれな定期公演@新宿RUIDOK4と、月曜日(祝日)の大阪☆春夏秋冬の定期公演(2部構成)については、それぞれ別途、ブログに起こします。焦って着いたライブハウスは土曜日の朝、ネコプラの「ワンマ
この土曜日は、Q-pitch目当ての対バンイベントから、上月せれな(せれちゅ)のリリースイベント定期公演を回しました。それぞれのタイテ(タイムテーブル)と会場(渋谷O-nestとDr.ジーカンズという隣同士)がバッチリマッチしたお陰で、全く無駄のない回しができたのは、ある意味快感。Q-pitchは最前管理す!まずは、Q-pitchが出演するO-nestの対バンイベント「IDORISE!!-sorad!-」。それぞれのステージが25分間とたっぷり取ってあり、出演者数も少ないので集中
いつもの定期公演なんですけど、なんか妙に感動してしまって、ブログを書かずにいられませんでした。Q-pitchの第5回定期公演について書きます。ちょっと長いので最初に謝っておきます。ゴメンなさい(汗)。Q-pitch、正直ハマってます飽きやすい僕としては珍しく、Q-pitchの定期公演は初回から今回の第5回まで、いわゆる“全通”で参加しています。僕が一般的に「飽きる」のは、小手先の変化があっても全体のパターンが一定になっている時。だから、Q-pitchが飽きないのは、定期公演が毎回本