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ちょっとちょっと!タイトル長いわよ!!ブログのタイトル欄にも表示されないくらいじゃないの??本日のタイトルははい、こちら。借金2000万円を抱えた僕にドSの宇宙さんが教えてくれた超うまくいく口ぐせ小池浩書店で見かけることもないほどに売れに売れている本です。サンマーク出版さんから頂戴いたしました。ありがとうございます。献本ってやつね♡いと嬉し。さっそく読んでみたところ1時間と少しで読了。いわゆるスピリチュアル本です。最近はやりの(?)引き寄せだとか宇宙の法則だと
・・・・・・・ゴオォゥン――ゴオォゥン・・・・・・「第62回江戸川乱歩賞贈呈式・記念パーティ」於2016年9月9日帝国ホテル今回は、日本出版美術家連盟理事/星恵美子先生のお供をさせていただきまして。イラストレーターなかの真実さんと一緒に、帝国ホテルへ。(初めてお目に掛かる氏は、とても気さくでお茶目な方でした)このたびにの受賞者の佐藤究氏は、奇しくも福岡ご出身、生まれ年も1977年……同郷やん!同級生やん……!!と、大いに盛り上がり勝手に親近感。ご著書にサインを頂戴し
道場に先日江戸川乱歩賞を受賞した佐藤究氏が遊びに来ました彼とは8年前ほどぐらいにある店で面識を得たのを記憶してます当時は鳴かず飛ばずの作家もどきだったのかはわかりませんが少なくとも作家一本で食ってけるほど実力はなかったのは確かです現に去年までは警備のバイトをしていたくらいですそれが江戸川乱歩賞受賞の時の人人生わかならいものですねただ一つだけ云えることは続けることが何よりも成功の秘訣だということ続けていれば成功止めれば失敗兎に角にもおめでとうございます佐藤くん!!!第6
No.1492016.8.28(日)QJKJQ/佐藤究/講談社/2016.8.8第1刷1500+税第62回江戸川乱歩賞受賞作。乱歩賞に新分野の作品が生まれた、と選者には好意的に受け止められているような「選評」が巻末に掲載されているようだ。特に、今野敏選考委員と湊かなえ選考委員は手放しでの歓迎振りになっている。家族全員が“シリアルキラー”で、主人公の17歳の女子高校生・市野亜李亜が語り出す物語は、現実と幻想の境目が曖昧で複雑に絡み合う伏線が現実に波及するのが、驚愕の真実へと疾