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今年も残すところ二ケ月弱となりました。皆さま、この一年はどのような一年でしたか?今年もコロナの流行で、いろいろと制限された年でもありましたね。わたしは毎週火曜日の夕方16時からのラジオ生放送を続けつつ川上次郎さんにプロデュースしていただいているウクレレ好きユニット、HONEYonBERRYの活動で配信ライブをするようになりました。9月、10月に開催し今月11月20日にも配信ライブをいたします。日曜日の夜20時からご自宅からゆっくりご覧いただけるライブとなっております。
『Pineappleprincess』PETTYBOOKApettybooka/pineappleprincessPINEAPPLEPRINCES-PETTYBOOKA「パイナップル・プリンセス」ペティブーカyoutu.beたぶん、以前にも記載したコトかあると思うが私はたまに無性に聴きたくなる音源だペティブーカってのは、かなりマイナーな存在だと思われるが調べるとメジャーレーベルで活動していたコトもある様だが私の好きな添付画像音源はインディーズの弁天レーベル
↑↑↑今回のブログテ-マは、これお口モグモグ、のんびり、お部屋でまったりんこ(,,・ω・,,)---------------------------------ペティとブーカからなる、女性2人組のデュオ。ハワイ出身という体裁で色んな曲のカバーしてるね。ある時はウクレレを持って、ある時はカントリーな姿で。これは、ベッツィ&クリスのカバー。2代目のPettyが、森山直太朗さんのお姉さん、森山奈歩さんだって(゚д゚)!じゃあ、お笑いコンビ、おぎやはぎの小木さん(背の高い方)の奥
これは、凄いことですよ。仙台のTさんがご感想と一緒に非常にレアな冊子の写真を送ってくれました!Pettybooka時代はコンスタントにメディアに出るのが当たり前だったので、日本では、サザンオールスターズの関口さんのバックも務めましたし、アメリカでは、ラジオ、テレビ、雑誌、新聞は当たり前に載りましたし、ロックの聖地フィルモア(ジャクソン5や、ジャニスジョプリンなどが演奏した場所)で歌ったこともありました。その前にfumikaちゃんとのバンドではビートたけしさんと、トータス松本さんがやってい
週7/14、入間の蔵(旧石川洋行)にて、麻田浩さんのLIVEがあります。https://www.facebook.com/events/666215417135040/僕もイベント内のどこかで乱入することになってます。というか麻田さんのお名前を存じている人は結構いると思いますが、では果たして何をした人なのか、その全貌を理解するのは結構大変と言うか、一見節操なさそうな人と誤解してしまいそうので、大雑把ではありますが時系列的に挙げてみました。1960年代大学在籍時にMFQ(モダン
#08「さいざんすマンボ」ソロバン片手に昭和を代表したコメディアンのトニー谷さんの曲。リズムのサポートはオルケスタ・デル・ソル。「ねえ、さいざんしょ?」「それでもあなたにアイブラユー!」1999『ペティ・ブーカと踊ろう!』たぶんこのアルバムで初代のペティ・ブーカは終わり、その後に2代目と交代したんだと思う。サンバ、ルンバ、ツイスト、チャチャ…各地のダンス音楽を集めたアルバム。日本からはトニーさんのC調マンボと、大瀧さんの「恋はメレンゲ」、「東京ドドンパ娘」。歌詞カードがカワイイ。俺
#07スージー・クアトロだぞっ❣️久し振りにPettyBookaだ。ウィキペディアによると現在は5代目メンバーだけど活動停止中かフェイドアウト。お気に入りは、やはり初代のアサノサトミ(初代ペティ)とスズキダユウカ(初代ブーカ)のウクレレ・コーラス・デュオだ。学生の軽音のコーラス風なハモがキュートですね。1998発売のを持ってないので欲しい♡MFQ、マーティン・デニーが参加しているらしい。'97と'99のCDはBGMとしても使ったwまぁカジュアルなロックバーだこと😅残データ容量
ラジオの恋人-1997ペティ・ブーカ。ウクレレ片手に高校生の軽音楽部のようなハーモニーを聴かせてくれる2人。その後メンバーが変化している様ですが、2000年以前の2人の声とハモが大好きですね。バックはDr.K、徳武さん達なので安心です(笑)安心って…昨年ご紹介した『ペティブーカのプラウドメアリー』"元ネタ"ロデオがラジオになってますペティ・ブーカと踊ろう-1999『あなたは前者?後者?』牡羊座新月から♡天秤座満月まで
自分の好きなテレビの番組のひとつに鶴瓶の家族に乾杯があります今週のゲストは古舘伊知郎さんで鶴瓶師匠のことを表すに「心の公然わいせつ」って言った古舘節がツボでした今週の、ぶっつけ本番旅の舞台は新潟県南魚沼市で夏のコシヒカリの田んぼが映っておにぎり食べて新米が云々で神嘗祭とか新嘗祭を思い出しましたが特に神事に詳しいわけではありません(笑)新嘗祭が終わるまで天皇陛下が新米を召し上がらないそんな知識だけです古舘さんが「鶴齢」の青木酒造に見学に行き杜氏の今井さんに辛口と甘口